2012年04月08日
一日一食&トマトジュースダイエット7日目経過
南雲吉則医師の健康法・習慣(一日一食)を読んでからふと思い立って始めたダイエット(+トマトジュース)
5日目
5日目
初日
76.10kg
体脂肪:23.8%
筋肉率:32.4%
内臓脂肪レベル9
基礎代謝1703kcal
体年齢38歳
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
7日目
74.40kg
体脂肪:21.6%
筋肉率:34.4%
内臓脂肪レベル8
基礎代謝1686kcal
体年齢36歳
一週間が経過した時点での、結果です。
(記事作成時点では9日目ですが、旅行中につき体重測定ができていません)
途中、送別会なども入り、とてもたらふく食べましたし、
お酒も飲みましたが、無事体重は減少傾向みたいです。
翌日はちょっと増えましたが、あれだけ飲み食いして
「これだけしか増えてない」
と驚きでした。
送別会で食べたものとしては、
ケーキやクリスマスに食べるような骨付きチキン2つに
エビチリを小皿で数杯に刺身各種、フライドポテト、八宝菜等
飲んだお酒は、
ビール数杯、日本酒数杯、梅酒数杯、焼酎1杯。
増減幅
体重:−1.7kg
体脂肪:−2.2%
筋肉率:+2.0%
内臓脂肪レベル:−1
基礎代謝:−17kcal
体年齢:-2歳
基礎代謝は減ってしまいましたが、
体重・体脂肪率の減少
と
それに伴う筋肉率の上昇が見受けられました。
筋肉については率なので総量はあまりかわらないのかもしれませんが、
それでも、一緒に減少しているということも無いみたいなので良かったです。
この調子で続けていきたいと思います。
一日一食といっても、朝は野菜ジュースとトマトジュースを適当量飲んでいます。
チョコレート(ビター)も気が向くと舐めています。
また、昼にもチョコレート(ビター)を舐めたり舐めなかったりな日々です。
それ以外では基本水です。
食べていない分、できるだけ水分は切らさないように。
トマトジュース持ち歩きたいのですが、
予算の関係から家でしか飲んでいません。
5日目の状態ですが、思ったより簡単にできている気がします。
(といってもお腹は減りますし、我慢しています)
体力的衰えもなく結構健康的かも
我慢できている自分がなんかとても嬉しく自画自賛しており、
それがモチベーションの向上にもつながっている模様です
南雲吉則医師は一日一食に慣れるまで5年間かかったらしいです。
それぐらいかかる覚悟で一日一食を行っていたのですが、
思ったより早めに慣れそうです。
また、どうしてもつらいときは京本政樹を想像して頑張っています。
なんか休日の外出したときが一番誘惑が多くて、自己に打ち勝つことが大変です。
特に奥さんが美味しそうな物を食べてるといいなぁ、、、って。
また、一日一食により相手に迷惑がかかりそうな時は、一時中断しようと決めました。
そんな感じで無理をせず続けていけたらなと思います。
因みに、相手に迷惑がかかりそうなときとは、
義両親との食事で向こうが気を使いそうな場合や、
友人と遊んでいて食事に行く流れになった時など。
一人だけ食べないってちょっと相手からしたら嫌かな?と思った場合のみ中断します。
また、過酷なスポーツをやる時には状況を見て判断したいと思います。
特に、自転車
ロードレースは競技最中にも食事を取る唯一のスポーツ。(多分)
それほど過酷なエネルギー消費と戦うスポーツなので、
そのような場合には一日一食の例外としようと思います
76.10kg
体脂肪:23.8%
筋肉率:32.4%
内臓脂肪レベル9
基礎代謝1703kcal
体年齢38歳
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
7日目
74.40kg
体脂肪:21.6%
筋肉率:34.4%
内臓脂肪レベル8
基礎代謝1686kcal
体年齢36歳
一週間が経過した時点での、結果です。
(記事作成時点では9日目ですが、旅行中につき体重測定ができていません)
途中、送別会なども入り、とてもたらふく食べましたし、
お酒も飲みましたが、無事体重は減少傾向みたいです。
翌日はちょっと増えましたが、あれだけ飲み食いして
「これだけしか増えてない」
と驚きでした。
送別会で食べたものとしては、
ケーキやクリスマスに食べるような骨付きチキン2つに
エビチリを小皿で数杯に刺身各種、フライドポテト、八宝菜等
飲んだお酒は、
ビール数杯、日本酒数杯、梅酒数杯、焼酎1杯。
増減幅
体重:−1.7kg
体脂肪:−2.2%
筋肉率:+2.0%
内臓脂肪レベル:−1
基礎代謝:−17kcal
体年齢:-2歳
基礎代謝は減ってしまいましたが、
体重・体脂肪率の減少
と
それに伴う筋肉率の上昇が見受けられました。
筋肉については率なので総量はあまりかわらないのかもしれませんが、
それでも、一緒に減少しているということも無いみたいなので良かったです。
この調子で続けていきたいと思います。
一日一食といっても、朝は野菜ジュースとトマトジュースを適当量飲んでいます。
チョコレート(ビター)も気が向くと舐めています。
また、昼にもチョコレート(ビター)を舐めたり舐めなかったりな日々です。
それ以外では基本水です。
食べていない分、できるだけ水分は切らさないように。
トマトジュース持ち歩きたいのですが、
予算の関係から家でしか飲んでいません。
5日目の状態ですが、思ったより簡単にできている気がします。
(といってもお腹は減りますし、我慢しています)
体力的衰えもなく結構健康的かも
我慢できている自分がなんかとても嬉しく自画自賛しており、
それがモチベーションの向上にもつながっている模様です
南雲吉則医師は一日一食に慣れるまで5年間かかったらしいです。
それぐらいかかる覚悟で一日一食を行っていたのですが、
思ったより早めに慣れそうです。
【送料無料】 「空腹」が人を健康にする / 南雲吉則 【単行本】 価格:1,470円 |
また、どうしてもつらいときは京本政樹を想像して頑張っています。
なんか休日の外出したときが一番誘惑が多くて、自己に打ち勝つことが大変です。
特に奥さんが美味しそうな物を食べてるといいなぁ、、、って。
また、一日一食により相手に迷惑がかかりそうな時は、一時中断しようと決めました。
そんな感じで無理をせず続けていけたらなと思います。
因みに、相手に迷惑がかかりそうなときとは、
義両親との食事で向こうが気を使いそうな場合や、
友人と遊んでいて食事に行く流れになった時など。
一人だけ食べないってちょっと相手からしたら嫌かな?と思った場合のみ中断します。
また、過酷なスポーツをやる時には状況を見て判断したいと思います。
特に、自転車
ロードレースは競技最中にも食事を取る唯一のスポーツ。(多分)
それほど過酷なエネルギー消費と戦うスポーツなので、
そのような場合には一日一食の例外としようと思います
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