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2019年08月26日
風景画を描くとき
風景画を描くとき描きにくいなあと感じたことはありませんか。そんなときにはこのようにできます。
風景画は見たままを見たとおりに描く必要はありません。形や陰影を正確に描く練習はデッサンで行えばよいです。
ある程度デッサンが身についてくれば、風景画を描く場合には、そのデッサンのときの正確さはある程度省いて構いません。
つまり、見取り枠の風景の中に電線が見えてもそれを忠実に描く必要は全くありませんし、屋根瓦の枚数が合っていないといけないということは全くないです。それに加えて見たままの色でなくてはならないということは毛頭ありません。自分が感じるままの色を当てればよいですし、輪郭線に忠実描く必要もありません。
木々や植物の生長の勢いの素晴らしさに気付いたら、その勢いを自分の描く線に表してみましょう。
そして、自分が感じたその風景のすばらしさや、形の面白さが絵を見る人に伝わり、感動をともに味わえるように描くことが大切です。すばらしい絵とはそういうものと考えます。
風景画は見たままを見たとおりに描く必要はありません。形や陰影を正確に描く練習はデッサンで行えばよいです。
ある程度デッサンが身についてくれば、風景画を描く場合には、そのデッサンのときの正確さはある程度省いて構いません。
つまり、見取り枠の風景の中に電線が見えてもそれを忠実に描く必要は全くありませんし、屋根瓦の枚数が合っていないといけないということは全くないです。それに加えて見たままの色でなくてはならないということは毛頭ありません。自分が感じるままの色を当てればよいですし、輪郭線に忠実描く必要もありません。
木々や植物の生長の勢いの素晴らしさに気付いたら、その勢いを自分の描く線に表してみましょう。
そして、自分が感じたその風景のすばらしさや、形の面白さが絵を見る人に伝わり、感動をともに味わえるように描くことが大切です。すばらしい絵とはそういうものと考えます。
タグ:風景画
2019年08月24日
色についての問題(2)
問1.次の問いに答えよう。
(1)次の図を見て、色彩に関する問題の( )に適語を入れよう。
(2)上記の図のA〜Cの3つを合わせて色の( D )といいます。
(3)( E )を色みの似ている順番にまるく環になるように並べたものを色相環といいます。また、その色相環で( F )位置にある色相を補色
の関係といいます。補色の色どうしを混ぜると( G )ができます。青や青紫などは寒い感じがするので( H )といい、赤や赤みのだいだいなどは暖かい感じがするので( I )といいます。
答え(1)@無彩色 A彩度 B色相 C明度(2)D三要素(3)E有彩色F向かい合う G無彩色 H寒色 I暖色(HとIは習わない学校もあります)
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中学1~3年10分間復習ドリル 実技4科: サッと復習ググッと学力アップ
(1)次の図を見て、色彩に関する問題の( )に適語を入れよう。
(2)上記の図のA〜Cの3つを合わせて色の( D )といいます。
(3)( E )を色みの似ている順番にまるく環になるように並べたものを色相環といいます。また、その色相環で( F )位置にある色相を補色
の関係といいます。補色の色どうしを混ぜると( G )ができます。青や青紫などは寒い感じがするので( H )といい、赤や赤みのだいだいなどは暖かい感じがするので( I )といいます。
答え(1)@無彩色 A彩度 B色相 C明度(2)D三要素(3)E有彩色F向かい合う G無彩色 H寒色 I暖色(HとIは習わない学校もあります)
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2019年07月21日
色面の構成の要素
物を形作っている形、色、材質などを「要素」といい、物を作り上げることを「構成」といいます。
なんだか難しい言葉ですけれど、形や色をさまざま組み合わせて並べたり、組み合わせたりして美しい絵画、彫塑、デザインを製作するための基礎で重要なものです。
ここではその要素について説明します。使う技法についてはまた別の機会で紹介します。
@繰り返し(リピテーション)・・・これはよく使います。基本的な形について並べたり、散らしたりして画面に変化が出るように工夫して並べます。
A対称(シンメトリー)・・・これは小学校や中1の数学の図形で習った線対称や点対称のことです。美術の場合には左右が対称になったり、180度反転させたりすることで、生じる効果を生かします。
B律動(リズム)・・・形とか色などが変化していく様子を描いたり、@のリピテーションの繰り返しの一部に工夫を加えて動きや変化を表します。
C階調(グラデーション)・・・もっともよく使う技法のひとつで、形や色を一定の基準で変えていき、変化させていくものです。特に色を段階的に変化させていくものはよく使われます。
D対比・対立(コントラスト)・・・全く反対の形や色を組み合わせることで、両方とも引き立て合う効果をもたせることができます。
E比率・割合(プロポーション)・・・形や大きさについてそれらの縦横の比や大きさを組み合わせて表現します。
F強調(アクセント)・・・単調な構成を部分的に形や色を変えて、人目を引き全体に締まった感じにする効果を与えます。
Gつり合い(バランス)・・・色や形を組み合わせて、左右は違うけれども、つり合いは取れている場合をいいます。左右が全く同じならAの対称になります。
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なんだか難しい言葉ですけれど、形や色をさまざま組み合わせて並べたり、組み合わせたりして美しい絵画、彫塑、デザインを製作するための基礎で重要なものです。
ここではその要素について説明します。使う技法についてはまた別の機会で紹介します。
@繰り返し(リピテーション)・・・これはよく使います。基本的な形について並べたり、散らしたりして画面に変化が出るように工夫して並べます。
A対称(シンメトリー)・・・これは小学校や中1の数学の図形で習った線対称や点対称のことです。美術の場合には左右が対称になったり、180度反転させたりすることで、生じる効果を生かします。
B律動(リズム)・・・形とか色などが変化していく様子を描いたり、@のリピテーションの繰り返しの一部に工夫を加えて動きや変化を表します。
C階調(グラデーション)・・・もっともよく使う技法のひとつで、形や色を一定の基準で変えていき、変化させていくものです。特に色を段階的に変化させていくものはよく使われます。
D対比・対立(コントラスト)・・・全く反対の形や色を組み合わせることで、両方とも引き立て合う効果をもたせることができます。
E比率・割合(プロポーション)・・・形や大きさについてそれらの縦横の比や大きさを組み合わせて表現します。
F強調(アクセント)・・・単調な構成を部分的に形や色を変えて、人目を引き全体に締まった感じにする効果を与えます。
Gつり合い(バランス)・・・色や形を組み合わせて、左右は違うけれども、つり合いは取れている場合をいいます。左右が全く同じならAの対称になります。
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2019年07月02日
モダンテクニック練習問題
モダンテクニックについて練習問題です。理解の確認に使ってください。
問1.次の文の( )の選択肢からふさわしい語句を選んで入れよう。
モダンテクニックの表現をいろいろと身につけると、デザインや絵の幅が広がります。モダンテクニックの多くは、様々な技法を生かして(@偶然 確実)に生じた色や形の面白さを生かす手法です。
自分の手で絵を描くのとは違って、流したり、こすったり、吹き付けたり、はじかせたりぼかしたりすることで半ば偶然にできる(A形 風刺)や色の面白さを生かすことでさまざまな「美」が生まれます。
これらのモダンテクニックは、(B20 15)世紀以降活発に様々な表現が生まれました。そうしたモダンテクニックにはいくつかあります。
答え @偶然 A形 B20
問2.次の文章はそれぞれモダンテクニックの技法についての説明したものです。それぞれ何というモダンテクニックか答えよう。
(1)
絵の具を細かいしずくにして紙に置いていく操作です。普通は金網などを紙から離して、絵の具をつけたブラシをその金網にこすり付けることで絵の具を飛沫にして紙につけるようにします。
デザイナーなどはエアブラシといって、器具を使って細かい絵の具の飛沫をつくってえがくことがあります。その簡易版といえるでしょう。
金網やブラシを選ぶと飛沫の大きさを変えることができます。宇宙に浮かぶ星々を表現することもできます。
(2)
幼稚園や小学校低学年の頃にやったことがある人もいるでしょう。クレヨンやろうそくなどで描いたあとに水彩絵の具でその上をなぞると、ろうそくやクレヨンが紙にのっている部分ははじきます。
これを最初から意図して描く手法です。したがって、クレヨンの色を前もって決めて、どのように仕上げるかを考えて色塗りをしていくことが必要になります。
(3)
これも小学校などでやったことがあるかもしれません。水の上に油性の絵の具(油絵の具)や専用の絵の具をたらし模様を描きます。少し以前に流行ったカフェラテのように水面の上で模様を描きます。
この際に息を吹きかけたり、棒などでゆっくり絵の具を動かしてもいいです。さまざま工夫して絵の具を動かしてみてください。そして模様ができたら、それを上から紙を水面に当てて、写し取るようにします。乾かすと完成です。
(4)
この手法はあらかじめ、どのような絵を描くかある程度考えてから紙に絵の具をのせる場合と、ある程度思いつきで絵の具をのせて、偶然できる模様からヒントを得て描く場合とがあります。
水をすわないガラスや樹脂のシート上に絵の具を置いていきます。そして模様や絵ができ上がったら、それを上から紙を充てて写し取ります。そのときにわざと紙をおしあてるときにずらしてみたり、押し当てる時間や力を加減してみます。そうすることで意図しない効果が現われる場合がありま。このある程度偶然にもとづいた絵の面白みがあります。
(5)
様々なでこぼこや模様のあるものに紙をあてて濃いめの鉛筆(4Bなど)でこすりだす手法です。身の回りのもの全てがこの対象として利用できます。
そしてこすりだしてできた模様の面白さを生かしたり、組み合わせて手書きではなかなかできない表現として利用することができます。鉛筆の変わりに色鉛筆でこすりだしてもよいです。
(6)
筆に絵の具をたっぷり吸わせて、紙の上ではじいたり、たらしたりします。絵の具の色を変えて同じことをします。偶然できる模様やにじみの面白さを作品にします。
たらし方や絵の具の濃さを変えたり、乾く前に次の色や水をたらしたりしてぼかしたりにじませたりすることもできます。工夫の余地がふんだんにありそうです。
(7)
ドリッピングの一種です。絵の具を紙において息を強く吹きかけると絵の具が流れて模様ができます。息が弱い場合にはストローなどで息を吹きかけてもいいです。
様々な方向から息を吹きかけると、面白い模様ができます。乾かしながら水彩絵の具を重ねていくときれいな模様の作品ができ上がります。
(8)
気に入った絵や写真などを切り取り、次々と紙に貼っていき作品にします。それぞれを組み合わせることで思いもよらない効果を引き出せることがあります。また、レタリングした文字や、絵の具で一部に色をつける、ラッカーなどを使ってつやを出すなどの手法を組み合わせるとよい場合もあります。
作品によってはポスターに取り入れたり、貼り絵として和紙や押し花などを取り入れたりしても面白いでしょう。
答え(1)スパッタリング (2)バチック(はじき絵)(3)マーブリング(墨ながし)(4)デカルコマニー (5)フロッタージュ(こすりだし)(6)ドリッピング
(7)吹き流し(8)コラージュ
問3.次の図のモダンテクニックを何といいますか。
答え 吹き流し
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問1.次の文の( )の選択肢からふさわしい語句を選んで入れよう。
モダンテクニックの表現をいろいろと身につけると、デザインや絵の幅が広がります。モダンテクニックの多くは、様々な技法を生かして(@偶然 確実)に生じた色や形の面白さを生かす手法です。
自分の手で絵を描くのとは違って、流したり、こすったり、吹き付けたり、はじかせたりぼかしたりすることで半ば偶然にできる(A形 風刺)や色の面白さを生かすことでさまざまな「美」が生まれます。
これらのモダンテクニックは、(B20 15)世紀以降活発に様々な表現が生まれました。そうしたモダンテクニックにはいくつかあります。
答え @偶然 A形 B20
問2.次の文章はそれぞれモダンテクニックの技法についての説明したものです。それぞれ何というモダンテクニックか答えよう。
(1)
絵の具を細かいしずくにして紙に置いていく操作です。普通は金網などを紙から離して、絵の具をつけたブラシをその金網にこすり付けることで絵の具を飛沫にして紙につけるようにします。
デザイナーなどはエアブラシといって、器具を使って細かい絵の具の飛沫をつくってえがくことがあります。その簡易版といえるでしょう。
金網やブラシを選ぶと飛沫の大きさを変えることができます。宇宙に浮かぶ星々を表現することもできます。
(2)
幼稚園や小学校低学年の頃にやったことがある人もいるでしょう。クレヨンやろうそくなどで描いたあとに水彩絵の具でその上をなぞると、ろうそくやクレヨンが紙にのっている部分ははじきます。
これを最初から意図して描く手法です。したがって、クレヨンの色を前もって決めて、どのように仕上げるかを考えて色塗りをしていくことが必要になります。
(3)
これも小学校などでやったことがあるかもしれません。水の上に油性の絵の具(油絵の具)や専用の絵の具をたらし模様を描きます。少し以前に流行ったカフェラテのように水面の上で模様を描きます。
この際に息を吹きかけたり、棒などでゆっくり絵の具を動かしてもいいです。さまざま工夫して絵の具を動かしてみてください。そして模様ができたら、それを上から紙を水面に当てて、写し取るようにします。乾かすと完成です。
(4)
この手法はあらかじめ、どのような絵を描くかある程度考えてから紙に絵の具をのせる場合と、ある程度思いつきで絵の具をのせて、偶然できる模様からヒントを得て描く場合とがあります。
水をすわないガラスや樹脂のシート上に絵の具を置いていきます。そして模様や絵ができ上がったら、それを上から紙を充てて写し取ります。そのときにわざと紙をおしあてるときにずらしてみたり、押し当てる時間や力を加減してみます。そうすることで意図しない効果が現われる場合がありま。このある程度偶然にもとづいた絵の面白みがあります。
(5)
様々なでこぼこや模様のあるものに紙をあてて濃いめの鉛筆(4Bなど)でこすりだす手法です。身の回りのもの全てがこの対象として利用できます。
そしてこすりだしてできた模様の面白さを生かしたり、組み合わせて手書きではなかなかできない表現として利用することができます。鉛筆の変わりに色鉛筆でこすりだしてもよいです。
(6)
筆に絵の具をたっぷり吸わせて、紙の上ではじいたり、たらしたりします。絵の具の色を変えて同じことをします。偶然できる模様やにじみの面白さを作品にします。
たらし方や絵の具の濃さを変えたり、乾く前に次の色や水をたらしたりしてぼかしたりにじませたりすることもできます。工夫の余地がふんだんにありそうです。
(7)
ドリッピングの一種です。絵の具を紙において息を強く吹きかけると絵の具が流れて模様ができます。息が弱い場合にはストローなどで息を吹きかけてもいいです。
様々な方向から息を吹きかけると、面白い模様ができます。乾かしながら水彩絵の具を重ねていくときれいな模様の作品ができ上がります。
(8)
気に入った絵や写真などを切り取り、次々と紙に貼っていき作品にします。それぞれを組み合わせることで思いもよらない効果を引き出せることがあります。また、レタリングした文字や、絵の具で一部に色をつける、ラッカーなどを使ってつやを出すなどの手法を組み合わせるとよい場合もあります。
作品によってはポスターに取り入れたり、貼り絵として和紙や押し花などを取り入れたりしても面白いでしょう。
答え(1)スパッタリング (2)バチック(はじき絵)(3)マーブリング(墨ながし)(4)デカルコマニー (5)フロッタージュ(こすりだし)(6)ドリッピング
(7)吹き流し(8)コラージュ
問3.次の図のモダンテクニックを何といいますか。
答え 吹き流し
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中学 まとめ上手 実技4科: ポイントだけをサクッと復習 (中学まとめ上手シリーズ)
2019年06月11日
風景を描く練習問題
「風景を描く」の練習問題の復習です。いよいよ期末試験です。確認などにご利用ください。
問1.次の文の( )に適当な語句を入れよう。なお( )内に選択肢があるときには正しいほうを選んで入れよう。
風景を描くときには普通は遠近法を使います。遠近法によって遠近感を引き出し、奥行きのある表現となります。遠近法はふつう( @ )法を用いてあらわします。この図法を使った遠近法のことを( A )法といいます。
そして近い場所を( B )、遠い場所を遠景といいます。その中間を( C )といい、この3者がそろうと、絵としてバランスがとれ、整った構図になります。
風景の遠近について、色との関係を比較してみましょう。基本的には近景のほうを(D鮮やか 淡め)にはっきりとした( E )色で表し、遠景のほうを(F鮮やか 淡め)に( G )色で描くと奥行きが表現できます。
これをまとめますと、色相で比較すると、遠景は近景と比べて、(H赤み 青み)を帯びていることがあります。そして明度では近景の方が( I )く描き、遠景の方が( J )く描きます。さらに彩度では、近景では高く描き、遠景では低く描きます。
こうした色による遠近法による描き分けの方法を( K )法といいます。
答え @透視図 A線遠近 B近景 C中景 D鮮やか E進出 F淡め G後退 H青み I高 J低 K空気遠近
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問1.次の文の( )に適当な語句を入れよう。なお( )内に選択肢があるときには正しいほうを選んで入れよう。
風景を描くときには普通は遠近法を使います。遠近法によって遠近感を引き出し、奥行きのある表現となります。遠近法はふつう( @ )法を用いてあらわします。この図法を使った遠近法のことを( A )法といいます。
そして近い場所を( B )、遠い場所を遠景といいます。その中間を( C )といい、この3者がそろうと、絵としてバランスがとれ、整った構図になります。
風景の遠近について、色との関係を比較してみましょう。基本的には近景のほうを(D鮮やか 淡め)にはっきりとした( E )色で表し、遠景のほうを(F鮮やか 淡め)に( G )色で描くと奥行きが表現できます。
これをまとめますと、色相で比較すると、遠景は近景と比べて、(H赤み 青み)を帯びていることがあります。そして明度では近景の方が( I )く描き、遠景の方が( J )く描きます。さらに彩度では、近景では高く描き、遠景では低く描きます。
こうした色による遠近法による描き分けの方法を( K )法といいます。
答え @透視図 A線遠近 B近景 C中景 D鮮やか E進出 F淡め G後退 H青み I高 J低 K空気遠近
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