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実技教科は内申点直結
入試に大事な内申点
多くの都道府県で公私立を問わず入試に内申点を考慮します。各教科をまんべんなく学習したかどうかが大切。地域によって中3の1,2学期の実技教科に大きな評価点がつくことも。
定期試験に注意
実技教科は定期試験の回数が少なく、その試験は「一発勝負」といえます。つまり実技教科分の内申点は、「数少ない試験+通常の実技点でほぼ決まり」といえます。
もちろん実技が大切
実技教科は文字通り実技が大切で、取り組み次第で報われるかも。「評価を上げると志望校に近づく」といえます。

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2021年10月01日

色面の構成と要素 復習問題(2)

色面の構成と要素の学習を先週おこなった方、ちょうど1週間がたちました。さて覚えているでしょうか(問題形式が前回とちがう問題を準備しました)。さあ、復習問題を解いてみましょう。

問1.次の(1)〜(4)の作品で使われている構成美の要素は何か。下の(あ),(い)のふたつの語群の中からひとつずつ選んで答えよう。(例 @−A)

要素2キャプチャ.JPG

(あ)
 @シンメトリー  Aリピテーション  Bグラデーション 
 Cリズム     Dアクセント    Eプロポーション 
 Fコントラスト  Gバランス

(い)
  A.同じ形(単位になる形)を繰り返す構成
  B.点や線を中心に上下左が対応する構成 
  C.形の大きさや長さなどの割合、程よい割合を持つ構成
  D.色や形が段階的に変化する構成
  E.色や形などの連続的な変化や繰り返しから受ける動き。
    音楽のリズムと似た視覚を通した動きの構成
  F.性質が反対の色や形を組み合わせ強い効果を出す構成。
  G.色や形の効果で部分を強調し全体の感じを引き締める構成。
  H.上下左右で色や形の組立ては違うが釣り合いが取れている構成。

答え (1)@―B (2)E―C (3)B−D (4)A―A

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タグ:デザイン
posted by あまがえる at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 美術

2021年06月12日

モダンテクニックのいろいろ

モダンテクニックの表現をいろいろ身につけると、デザインや絵の幅が広がります。

自分の手で絵を描くのとは違って、流したり、こすったり、吹き付けたり、はじかせたりぼかしたりすることで半ば偶然にできる形や色の面白さを生かすことができます。

そうしたモダンテクニックいくつかを紹介します。

(1)スパッタリング
絵の具を細かいしずくにして紙に置いていく操作です。普通は金網などを紙から離して、絵の具をつけたブラシをその金網にこすり付けることで絵の具を飛沫にして紙につけるようにします。

デザイナーなどはエアブラシといって、器具を使って細かい絵の具の飛沫をつくってえがくことがあります。その簡易版といえるでしょう。

金網やブラシを選ぶと飛沫の大きさを変えることができます。宇宙に浮かぶ星々を表現することもできます。

(2)バチック(はじき絵)
幼稚園や小学校低学年の頃にやったことがある人もいるでしょう。クレヨンやろうそくなどで描いたあとに水彩絵の具でその上をなぞると、ろうそくやクレヨンが紙にのっている部分ははじきます。

これを最初から意図して描く手法です。したがって、クレヨンの色を前もって決めて、どのように仕上げるかを考えて色塗りをしていくことが必要になります。

(3)マーブリング(墨ながし)
これも小学校などでやったことがあるかもしれません。水の上に油性の絵の具(油絵の具)やマーブリング用の絵の具をたらし模様を描きます。少し以前に流行ったカフェラテのように水面の上で模様を描きます。この際に息を吹きかけたり、棒などでゆっくり絵の具を動かしてもいいです。さまざま工夫して絵の具を動かしてみてください。そして模様ができたら、それを上から紙を水面に当てて、写し取るようにします。乾かすと完成です。

(4)デカルコマニー
デカルコマニーはあらかじめ、どのような絵を描くかある程度考えてから紙に絵の具をのせる場合と、ある程度思いつきで絵の具をのせて、偶然できる模様からヒントを得て描く場合とがあります。

水をすわないガラスや樹脂のシート上に絵の具を置いていきます。そして模様や絵ができ上がったら、それを上から紙を充てて写し取ります。そのときにわざと紙をおしあてるときにずらしてみたり、押し当てる時間や力を加減してみます。そうすることで意図しない効果が現われる場合がありま。このある程度偶然にもとづいた絵の面白みがあります。

(5)フロッタージュ(こすりだし)
様々なでこぼこや模様のあるものに紙をあてて濃いめの鉛筆(4Bなど)でこすりだす手法です。身の回りのもの全てがこの対象として利用できます。

そしてこすりだしてできた模様の面白さを生かしたり、組み合わせて手書きではなかなかできない表現として利用することができます。鉛筆の変わりに色鉛筆でこすりだしてもよいです。

(6)ドリッピング
筆に絵の具をたっぷり吸わせて、紙の上ではじいたり、たらしたりします。絵の具の色を変えて同じことをします。偶然できる模様やにじみの面白さを作品にします。

たらし方や絵の具の濃さを変えたり、乾く前に次の色や水をたらしたりしてぼかしたりにじませたりすることもできます。工夫の余地がふんだんにありそうです。

(7)吹き流し
ドリッピングの一種で吹き流しがあります。絵の具を紙において息を強く吹きかけると絵の具が流れて模様ができます。息が弱い場合にはストローなどで息を吹きかけてもいいです。

様々な方向から息を吹きかけると、面白い模様ができます。乾かしながら水彩絵の具を重ねていくときれいな模様の作品ができ上がります。

(8)コラージュ
気に入った絵や写真などを切り取り、次々と紙に貼っていき作品にします。それぞれを組み合わせることで思いもよらない効果を引き出せることがあります。また、レタリングした文字や、絵の具で一部に色をつける、ラッカーなどを使ってつやを出すなどの手法を組み合わせるとよい場合もあります。

作品によってはポスターに取り入れたり、貼り絵として和紙や押し花などを取り入れたりしても面白いでしょう。


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posted by あまがえる at 11:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 美術

2019年10月08日

美術鑑賞 画家の絵を見よう

みなさんは美術館に行って絵を見たことがありますか。週末など休みにはすきま時間ができませんか。外出したついでにたまには快適な美術館ですごしましょう。そこにはたくさんの絵や彫刻があります。日ごろ目にすることがないプロの画家が描いた本物の絵がそこには展示されています。

美術館に来たからといってもそんなに難しく考える必要はありません。むしろ日ごろの忙しさやわずらわしいことからすべて離れてみましょう。ただ静かに絵を鑑賞することはルールなのでそれだけは守ってください。素直な気持ちで絵と向き合ってみましょう。そして自分のお気に入りの絵を1枚探すつもりで見ていくといいです。そして雰囲気を味わうつもりで見ていくといいです。

絵を見ているとそれぞれの絵から違った感情が自分から沸き起こってくることがあります。絵は人の心にさざなみを起こさせる力をもっています。ざわざわとした感じ、ウキウキする印象、どきっとしたり、にこっとしたり、場合によっては悲しみが、また別の絵からはせつなさが湧いてくることがあります。映画のようなところが絵にもあるんですね。

このように絵には人の心を動かす力があります。映画を見終わったときの感動やわくわくした気持ち、高揚する感じが絵にもあります。

そして、絵を見ている人にとって描いた人の想いがすっと伝わってくるような絵が、おすすめの絵だと私は考えます。ひとつの絵からなにを感じとるかはみなさんそれぞれで自由です。むしろちがって当然かもしれません。

「生きている」人間が描いたというか画家の息づかいが絵から伝わってくるときがあります。するとその絵とあなたは通じ合えたことになります。波長が合うような自分の心に響くというか、美術館はそんな気持ちになれる場所です。

感受性がとても豊かな中学生のみなさんです。いろいろな絵を見てみることをお勧めします。絵の評価や好みは時代とともに変わっていくのがふつうです。これまでもそうでした。美術史をながめてみるとさまざまな絵を描いてきたことがわかります。

みなさんの感性で展示してある絵を見てみてください。何かきっと感じ取れると思います。何だろうこれは?と思わせたり、ユニークだなあとかきれいな色やかたちだなあと思わせたり、遊び心にあふれた作品など、それから表現したいテーマもさまざまあります。

ゆったりすわってお気に入りの一枚の絵の前でじっとたたずむのもいいです。充実した時間が流れているなと感じられるときがあります。たまにはそういう場所に自分を置いてみるのはいかがですか。

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つくる・見る・学ぶ 美術のきほん―美術資料

タグ:鑑賞
posted by あまがえる at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 美術

2019年09月06日

さまざまな技法(モダンテクニック)の練習問題

さまざまな技法に関する問題です。どれぐらい理解できたか解いてみましょう。

問1.次の文は様々な美術で用いる技法に関するものです。それぞれ何という技法か答えましょう。

(1)
墨や油絵の具などを平らなトレイに入れた水の表面に流し込み、表面でくるくるの模様にします。そこへ紙を水面に置いてそっと引き上げて絵の具を紙に移し取ります。

(2)
金網やプラスチックなど網目のあるものなら何でも使えます。濃いめの好きな色の絵の具をつけた歯ブラシをその網の上でこすります。すると、下に紙を置いておくとこまかなしぶきとなって絵の具が拡散します。

(3)
紙にたらした絵の具が乾かないうちに、その絵の具の水たまりに息を吹きかけたり紙を傾けたりして偶然できる流れ模様を作ります。色を変えたり、絵の具の濃さを変えたり、乾いてから重ねて行ったりなどの工夫が考えられます。

(4)
木の年輪や木目、石、皮の表面などの模様を紙を挟んで鉛筆やクレヨン、色鉛筆などで写し取る技法です。

(5)
包み紙や英字新聞、写真やポスターなどの一部を貼って一つの作品に仕上げる貼り絵。張ったものの上にさらに絵を描いたり、文字を入れたりするのもいいです。

(6)
絵の具を紙の間に置き、それをはさんでできる模様をつくります。

答え (1)マーブリング (2)スパッタリング (3)ドリッピング (4)フロッタージュ (5)コラージュ (6)デカルコマニー

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posted by あまがえる at 17:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 美術

2019年08月30日

人物デッサンの練習問題

人物デッサンに関する問題です。

問1.次の文の( )に適当な語句を入れよう。( )何に選択肢があるときには正しい方を選ぼう。

デッサンをするときにはポイントがあります。デッサンはものの( @ )と陰影を忠実に2次元の紙に写し取る練習です。しかもそのものの持つ質感を表現できるようになるのが目標です。ここでは人物のデッサンする場合のポイントをいくつか説明します。

ひとつはものをおおまかに単純な形で捉えてみることをやってみます。例えば、人間の( A )は縦に長い楕円形や卵形で捉えます。ここで注意したいのは頭の大きさです。全体の中でどのくらいの( B )を占めるか、頭と体、足の長さなどに着目します。顔の向きなどの形の特徴もここでよく観察します。

さらに胴体は円柱、腕や手足も関節でつながる( C )とみなします。手指などの細かい部分は気にしません。はじめは手を板のように捉えてかまいません。

これらの立体の比率は先ほど触れたように大切です。人の体は上で少し触れたようにほぼ決まった比率でできあがっています。これらの部分を方向を考えてつなぎ、( D )法をもとに描きます。

単純な立体の組み合わせで、(E細かに 大まかに)形がとらえられたら、すでに半分完成したと言えます。それほど全体のダイナミックな形を捉えることは大切ですし、デッサンに勢いと生命感が出ているはずです。

ひととおり形がつかめたら、今度はそれを滑らかにつないでいきます。向いている面をしっかり捉えます。

もうひとつのポイントは、部位ごとの( F )の差を知ることです。光がどの方角からきてくるか観察して、明るさの段階ごとに面の(G彩度 明度)を与えていきます。鉛筆の斜線で明るさの違いを表して構いません。

明るさの面ごとの違いを表現することができたら、デッサンもいよいよ佳境に入ります。ここまでくると、もののもつ(H立体 透明)感を表現することができます。

この明るさの違いは、上で触れたように最初はもっとも明るいところともっとも暗いところをさがすことから始めます。すると残りの面は必ずその中間の明るさになります。あとは、それらの面と面の( I )を考えていけば、どの明るさにするか決められます。


答え @かたち A頭 B割合 C円柱 D遠近 E大まかに F明るさ G明度 H立体 Iつながり
posted by あまがえる at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 美術
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