2017年09月10日
八ツ場ダムが完成したらまた訪れてみたいです・・・川原湯共同浴場 王湯
きっかけは温泉博士9月号の読者ライター温泉体験記「ひ・た・れ・り・つ・く・せ・り」に掲載されていた読者の方の投稿。
八ツ場ダム建設現場周辺は何度も通過していながら、まだ訪れた事のない温泉でした
駐車場は徒歩数分のところに大きめなのが2箇所ありました。
私が停めたのは打越沢駐車場で、綺麗な公衆トイレも完備されていました。
赤い点線の丸内にある建物が王湯。
爽やかな青空のもと、山々をバックに八ツ場大橋。
湯かけ祭り公園から橋の向こう側に王湯の建物。
敷地内は関係車両のみが入れるみたいです。
平成26年7月にこの地へ引っ越してきたとの事で、建物もまだ新しくて綺麗ですね。
2階は畳敷きの無料休憩所となっています。
受付にある券売機で入浴券大人500円を買います。
脱衣場にあるロッカーは小さい方が無料で100円が戻ります → うっかり有料の大きい方使いました
共同浴場らしいこじんまりとした内湯と露天風呂。
洗い場は3箇所。
男湯と女湯は月替わりで入替えになるんだそうです。
9月にしては爽やかな気候で、露天風呂で幾分長湯をしてしまいました。
源泉は熱めですが、調整されて41℃程度になっていました。
たまたま偶然に係の人が温度調整する場面を見させて頂きました・・・なるほどって感じ
王湯を後に草津温泉へ向かう途中、八ツ場大橋から建設中の八ツ場ダムを眺めてみました。
橋から下を覗くと結構な高さで足がすくみます。
いずれこの景色もダム湖に沈むんですね・・・。
上流側に目を向ければ、夕焼けと不動大橋の姿。
その袂には道の駅八ツ場ふるさと館があります。
ご自由にどうぞと言われたのでひとつ頂きました。
ぐんまちゃん湯かけまつりバージョンのうちわです
こちら面は赤いふんどしですが、もう一方の面は白いふんどし(笑)
頂いたパンフレットを一部抜粋して掲載させて頂きます。
裏面は川原湯温泉の散策絵図になってました。
爽やかな秋晴れにお散歩がてら歩いてみるのも良いかもですね
にほんブログ村
八ツ場ダム建設現場周辺は何度も通過していながら、まだ訪れた事のない温泉でした
駐車場は徒歩数分のところに大きめなのが2箇所ありました。
私が停めたのは打越沢駐車場で、綺麗な公衆トイレも完備されていました。
赤い点線の丸内にある建物が王湯。
爽やかな青空のもと、山々をバックに八ツ場大橋。
湯かけ祭り公園から橋の向こう側に王湯の建物。
敷地内は関係車両のみが入れるみたいです。
平成26年7月にこの地へ引っ越してきたとの事で、建物もまだ新しくて綺麗ですね。
2階は畳敷きの無料休憩所となっています。
受付にある券売機で入浴券大人500円を買います。
脱衣場にあるロッカーは小さい方が無料で100円が戻ります → うっかり有料の大きい方使いました
共同浴場らしいこじんまりとした内湯と露天風呂。
洗い場は3箇所。
男湯と女湯は月替わりで入替えになるんだそうです。
9月にしては爽やかな気候で、露天風呂で幾分長湯をしてしまいました。
源泉は熱めですが、調整されて41℃程度になっていました。
たまたま偶然に係の人が温度調整する場面を見させて頂きました・・・なるほどって感じ
王湯を後に草津温泉へ向かう途中、八ツ場大橋から建設中の八ツ場ダムを眺めてみました。
橋から下を覗くと結構な高さで足がすくみます。
いずれこの景色もダム湖に沈むんですね・・・。
上流側に目を向ければ、夕焼けと不動大橋の姿。
その袂には道の駅八ツ場ふるさと館があります。
ご自由にどうぞと言われたのでひとつ頂きました。
ぐんまちゃん湯かけまつりバージョンのうちわです
こちら面は赤いふんどしですが、もう一方の面は白いふんどし(笑)
頂いたパンフレットを一部抜粋して掲載させて頂きます。
裏面は川原湯温泉の散策絵図になってました。
爽やかな秋晴れにお散歩がてら歩いてみるのも良いかもですね
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応徳温泉にいらっしゃったんですね。
私も次の行き先に一瞬思い浮かんだんですが、結局その後は草津温泉でした^^;
川原湯温泉は源頼朝が発見してから800年以上とパンフにも記されてますが、移転後これから先どう変化するのでしょうか?
私はまだまだ温泉について駆け出しですので、色々と知識と経験を積んで行きたいです(^^)
此方は応徳温泉に行ってました。
川原湯温泉も 諸行無常を感じる 温泉地となりました。 不人気で空いてていいですが
温泉宿もバタバタと姿を消すこの頃。
いいお湯を 安く入りたいのですが・・・・・