アフィリエイト広告を利用しています
最新記事
カテゴリーアーカイブ
検索
ファン
<< 2024年09月 >>
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          
写真ギャラリー
タグクラウド
プロフィール
国家腐敗監視太郎さんの画像
国家腐敗監視太郎
プロフィール
最新コメント

2024年09月09日

茨城県警水戸署の留置場で被留置者が急死

2023年10月29日
茨城県警水戸署の留置場で、傷害の容疑で起訴された後も勾留されていた男性被留置者が急死しました

茨城県警水戸署の留置場で勾留されていた男性は2023年10月28日午後8時頃に、胸部通を訴えたため救急搬送されましたが、医療機関の検査の結果は所見なしとして、搬送からおよそ3時間後の午後11時頃に留置施設に戻されました。

その後も男性の体調が回復しなかったため、再び救急搬送されましたが、搬送先の病院で死亡しました。


茨城県警水戸警察署のコメント
「10月中旬に実施された健康診断では異常は見られなかった」
「健康診断を受けさせていたり、救急車を手配したりしていることから適切な対応だった」
「亡くなった方のご冥福をお祈りします」
                                                  
手錠をはめられた状態で診察を受けても、医師も人間ですから「詐病だろ」という疑念を持つことがあります
被留置者は、通常とは異なる診察対応になる可能性があるという事です
そして、症状に合わせて病院を選んでいるのではなく、各留置場とズブズブの病院に搬送されることもあります
医療行為が必要で、急性疾患の可能性がある国民を勾留したのは問題です

結果論ですが、国民が医療機関ではなく留置施設で死亡しているのですから、勾留は適切ではなかったという事になります

留置責任者と勾留を決めた裁判所の責任が問われるべきです


救急車を手配したから適切とするのはお門違いです
茨城県警水戸警察署では、「国民が留置場で死んでも救急車を呼ぶだけで許される」とでも考えているのでしょうか


起訴された後も、豚箱(留置場)で勾留を続けるのは人権問題です
本人に留置場に残る希望があれば別ですが、基本的には速やかに拘置所へ移送するべきです

千葉県土整備部の汚職事件で会食参加の3職員を懲戒処分

2024年9月5日
千葉県土整備部の汚職事件で、会食に参加した3人の職員が戒告の懲戒処分となりました

戒告の懲戒処分となったのは、県土整備部に勤務する次長級の男性職員などの管理職2人と、出先機関の副主幹級の男性職員です。

千葉県の職員3人らは2022年から2023年までの間に、汚職の舞台となった建設会社の元社長のマンションで、2回から8回にわたり会食に参加したということです。


この他にも、事情を知らずに会食に参加したとする、県土整備部の他の職員4人らが、文書訓告の内部処分となりました。

千葉県土整備部の汚職事件を巡っては、入札情報を漏らした謝礼として接待などを受けたとする収賄の罪で、元職員2人が有罪判決を受け、既に免職の懲戒処分となっています。


千葉県のコメント
「『コンプライアンス推進本部』で利害関係者との飲食届出制度の見直しや、一般競争入札の拡大などを盛り込んだ再発防止への取り組み方針を決定しました。」
                                                  
戒告では、処分が軽すぎます
収賄職員は、例外なく事務的に免職にするシステムが求められます

フィリピン国籍の男性が日本刀で男性を切りつけて逮捕

2024年9月8日
愛知県蒲郡市三谷町在住で41歳のフィリピン国籍男性が、刃渡り70pの日本刀で男性を切りつけたとして、殺人未遂等の容疑で現行犯逮捕されました

2024年9月7日午後9時半頃に、蒲郡市三谷町にあるマンション前の路上で、「けんかをして血を流している人がいる」と、管理人の男性が警察に通報しました。

現場に駆け付けた愛知県警の警察官が、市内在住で52歳の男性が左脇腹付近から血を流しているのを発見し、現場付近にいたフィリピン国籍の男性が容疑を認めた事で現行犯逮捕となりました。

日本刀で切られた男性は病院に搬送されました。


フィリピン国籍の男性コメント
「殺すつもりは無かった」
                                                  
日本刀で切り付けで殺意を否定するのは問題外です
殺人未遂での起訴と強制送還を強く望みます


中国人学生が渋谷で通り魔事件を起こした次の日に、愛知県ではフィリピン人が日本刀で刃傷事件を起こしました

法務省による入国審査に問題があるのは明白です

フィリピン国籍の男性が日本刀で男性を切りつけて逮捕

2024年9月8日
愛知県蒲郡市三谷町在住で41歳のフィリピン国籍男性が、刃渡り70pの日本刀で男性を切りつけたとして、殺人未遂等の容疑で現行犯逮捕されました

2024年9月7日午後9時半頃に、蒲郡市三谷町にあるマンション前の路上で、「けんかをして血を流している人がいる」と、管理人の男性が警察に通報しました。

現場に駆け付けた愛知県警の警察官が、市内在住で52歳の男性が左脇腹付近から血を流しているのを発見し、現場付近にいたフィリピン国籍の男性が容疑を認めた事で現行犯逮捕となりました。

日本刀で切られた男性は病院に搬送されました。


フィリピン国籍の男性コメント
「殺すつもりは無かった」
                                                  
日本刀で切り付けで殺意を否定するのは問題外です
殺人未遂での起訴と強制送還を強く望みます


中国人学生が渋谷で通り魔事件を起こした次の日に、愛知県ではフィリピン人が日本刀で刃傷事件を起こしました

法務省による入国審査に問題があるのは明白です