神戸地方法務局に所属する50代の男性事務官が、2021年3月に姫路バイパスで酒気帯び運転をしたとして兵庫県警高速隊に摘発され、行政罰として運転免許の取り消し処分を受けました
神戸地方法務局の事務官は、姫路バイパスの上り線で非常駐車帯に停車して仮眠を取っていた際に、兵庫県警高速隊の隊員から事情を聴かれ、その場で飲酒運転が発覚したようです。
神戸地方法務局は2021年11月26日付けで、50代の男性事務官を停職3カ月の懲戒処分にしました。
神戸地方法務局のコメント
「極めて遺憾。国民の皆さまに深くおわび申し上げる」
国民は公務員犯罪に対して慣れてしまってはいけません
公務員に緊張感を持たせ
政治に正義を取り戻すのは国民の役目です
後藤田議員みたいな人材は、もう与野党を見渡しても居ないのです
残念ながら河合法相のような、取って付けたような大臣ばかりです
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