沖縄県警那覇署地域課に所属する20代の男性巡査長が、路上で寝ていた39歳の男性の毛髪をつかみ地面に押さえ付けるなどしたうえで、公務執行妨害の疑いで現行犯逮捕しました
2022年10月31日午後0時5分頃、那覇市松山1丁目で「テナントビルの階段で男性が寝ている」旨の110番通報があり、沖縄県警那覇署地域課所属の警察官2人が現場に臨場しました。
那覇署地域課の巡査長によると、建物の地下階段で寝ている男性を起こして1階に引き上げたところ、男が振り向きざまに巡査長の顔を右拳で殴ったということです。
男性を地面に取り押さえた巡査長は「聞いてるかお前」「目開けてみ」などと発言し、男性の髪の毛をつかみ地面に押さえ付けるなどしました。
巡査長の一連の言動を映した動画がSNSに投稿されて拡散しています。
沖縄県警のコメント
「適正な職務執行の範囲内だったか調査している」
「暴行されたから公務執行妨害の疑いで現行犯逮捕した」これは警察の言い分です
事実かどうかは分かりません
警察の発言のみを事実として認定してもよい時代ではありません
地域課所属警官による問題行動が頻発しています
署外活動中の警察官に録音録画用のカメラを取り付けるべきです
容疑者・被告人の立場に立たされた国民の発言は全て虚偽
容疑者以外の発言は、性善説と偽証罪の抑止力によってすべて真実
これが日本の法廷での事実認定です
沖縄では警察官の問題行為が頻発しています
公務員天国により票田となる公務員を厚遇するのがカルト自民公明です
非自民公明系の首長が立った際に、国家ヤクザである警察官がチンピラのように行動するのではないでしょうか
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