東京都昭島市在住で埼玉県越谷区検に所属する40歳の男性副検事が、静岡県御殿場市内の露天風呂で盗撮したとして、静岡県迷惑防止条例違反の容疑で逮捕されました
埼玉県越谷区検の副検事は2022年8月下旬に、静岡県御殿場市内にある入浴施設の露天風呂に小型カメラを設置し、入浴中の70代女性を盗撮した疑いがもたれています。
露天風呂で盗撮の被害にあった70代女性が、男湯と女湯の間にある仕切りの上にカメラがあるのを発見して、検事による盗撮事件が発覚しました。
埼玉県越谷区検の副検事は盗撮の容疑を認めており、静岡県警は余罪があるとみて捜査を進めています。
現職の検事による悪質な犯罪
ガサ入れでDATAを解析すれば余罪が発覚するかもしれません
埼玉県内での犯行であれば、不起訴としてもみ消されていたかもしれません
70代の女性に対する盗撮容疑ですが、無差別に盗撮していたと思われます
余罪があった場合は、その被害者は、女児、10代、20代、30代、40代、50代、60代におよぶでしょう
冤罪大国の日本で、冤罪を生み出し続けているのが警察・検察・判事です
特に冤罪の責任が重いのが検察ですが、犯罪者が冤罪を生み出しているという事実は、日本の司法制度を根幹から瓦解させる出来事です
これは、検察を含めた司法制度の解体と再構築が求められます
コメントも出さない埼玉の検察はクズの中のクズです
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