静岡刑務所に服役する30代の受刑者が、「告げ口されたと」して他の受刑者に対する傷害容疑で書類送検されました
30代の懲役から殴る蹴るの暴行を受けた40代の受刑者は、重傷を負いました。
この事件は2021年12月に、静岡刑務所で受刑者が1列で歩いていた際に発生したということでうs。
書類送検された受刑者のコメント
「自分の行為を職員に告げ口されたと思い込み立腹してやった」
チンコロ(告げ口、密告)の逆恨みで余罪を増やす
書類送検された受刑者が懲罰を受け、刑期が増えて終わりになりますが、刑務所の管理責任も問われるべきです
処遇に問題があるからこそ、受刑者間でトラブルが発生する訳です
「ズケ取り」のためのチンコロには腹が立ちますが、1類(旧1級)への新旧にはズケが必要になります
刑事施設収用法に変っても、刑務所の制度に問題があるのでしょう
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