群馬県警に所属し警察署に配属された巡査部長が、部下への日常的なパワハラにより、2024年6月21日付で本部長注意の内部処分となりました
群馬県警の巡査部長は、2024年4月から5月までの間に、部下に対して大食いを強要したり、「うるさい」「だまれ」などと発言していた疑いがもたれています。
パワハラ被害を受けた部下が署の幹部に相談して発覚しました。
群馬県警の巡査部長コメント
「申し訳ないことをした」
公務員によるパワハラは懲戒処分案件です
法務省の手先として働く警察官だけが、処分が甘くなっています
これは許されません
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