山口県徳山海上保安部で巡視艇の船長として勤務する50歳の男性職員が、乗組員に飲酒を許可して、自らも勤務中に飲酒を繰り返していたとして、減給2か月(10分の1)の懲戒処分となりました
徳山海上保安部の巡視艇船長は、2022年12月から2023年5月までの間に、船内での飲酒を原則禁止する部内通達に反し、執務時間外に乗組員の飲酒を許可し、自身も缶ビールを飲む行為を27回にわたり繰り返していた疑いがもたれています。
この職員は、2023年10月に松山海上保安部に異動となっており、当時の乗組員の相談で事態が発覚しました。
チンピラのような公務員です
安倍元総理を選出した山口県らしい事案でしょう
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