奈良県御所市水道局施設課で係長として勤務する48歳の男性職員が、市長の許可を得ずに副業で自動車整備などを行ったとして、2024年5月2日付で戒告の懲戒処分となりました
奈良県御所市水道局施設課の係長は、およそ5年前から自動車の整備やユーザー車検などを副業として行い、金銭を得ていた疑いがもたれています。
地方公務員法では、職員は任命権者の許可を受けなければ、営利目的の副業を行うことができないと規定されています。
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副業で稼いでいた違反者には、減給以上の処分とするべきでしょう
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