ロシア国籍の男性2人とウクライナ国籍の男性ら3人が、覚醒剤113sを密輸したとして、覚醒剤取締法(営利目的輸入)違反の容疑で逮捕されました
逮捕されたロシア国籍の男2人は、富山市住吉町在住で機械部品輸入業の55歳と、富山市海岸通在住で無職の55歳です。
ロシア国籍の男性ら3人は2023年8月28日に、航空貨物に隠して覚醒剤約113s(末端価格70億円)を営利目的で密輸した疑いがもたれています。
富山地検は、逮捕された3人のうち、2人を不起訴としました。
外国人は覚醒剤113sを密輸しても不起訴になりました
日本人の容疑者であれば、チンコロだけで物証無しでもえん罪で有罪になることもあります
法務省は日本を外国人犯罪天国に変える気なのでしょう
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image