山口県警に所属する20代の男性巡査が、店舗内を汚損したとして、所属長注意の内部処分となりました
山口県警の巡査は2024年2月に、山口県内にある店舗の食料品を汚すなどして使えなくした疑いがもたれています。
山口県警の巡査は、酒に酔っていたという事です。
山口県警監察官室のコメント
「職員の指導・教養を徹底して、再発防止に努める」
店舗が訴えたら軽犯罪に該当する粗相です
警察官のチンピラ化が加速しています
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