埼玉県羽生市藤井下組在住で25歳のパキスタン国籍男性が、女性8人にに対する不同意わいせつの容疑で追送検されました
埼玉県羽生市のパキスタン国籍男性は2023年7月15日から同年12月29日頃までの間に、羽生市の路上で徒歩や自転車で移動中だった10代から50代の女性5人の体を触るなどのわいせつな行為におよんだ疑いがもたれています。
羽生市のパキスタン国籍男性は、女子高校生の体を触ったなどとして、埼玉県警羽生署に逮捕されており、羽生署は不同意わいせつ事件8件を確認して、そのうち5件を追送検したことで捜査を終結しました。
羽生署は、パキスタン国籍男性の供述や、犯行現場周辺の防犯カメラの精査などから余罪を特定しました。
不同意わいせつ事件8件は、すべての犯行時間帯は夜間だったということです。
パキスタン国籍男性のコメント
「女の人を触りたいという気持ちを抑えられなかった。好みの女性だった」
このパキスタン国籍の男性も、岸田政権の宝なのでしょうか
移民問題は、外国人犯罪の増加だけではありません
日本人の賃金が上がらない原因に、外国人労働者の存在があります
企業は人材を確保するために賃上げを行いますが、それを妨害しているのが外国人労働者なのです
日本と日本人を守るためには、移民推進の自民公明を下野させるしかないのでしょう
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