国家の不祥事

2023年11月24日
東京都池袋にあるパスポートセンターに勤務していた52歳の中国人女性職員が、個人情報が記載された付箋を盗んだとして、窃盗の容疑で書類送検されました

中国人女性職員は2023年3月28日から同月31日までの間に、受付業務を担当していた東京都豊島区東池袋にある東京都パスポートセンターの池袋分室で、個人情報が書かれた付箋1枚を盗んだ疑いがもたれています。

中国人女性職員は、旅券発給申請書や戸籍謄本などに記載された氏名や住所、電話番号など、合わせて1920人分の個人情報を持ち出したとみられています。

中国人女性職員は、自分が担当した申請者の個人情報を別の紙に書き写したり、パスポート申請書等をコピーしたほかにも、窓口での会話も録音していた疑いがもたれています。

中国人女性職員は、東京都から業務委託された会社で2020年5月から勤務を始めており、2023年3月に退職しています。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
逮捕の情報が出てきません
逮捕もされずに在宅起訴なのでしょうか

法務省は警察官犯罪者を逮捕することもなく在宅で取り調べを進める傾向にあります
それは、法的な根拠がある訳ではなく、身内びいきな法務省が刑訴法を恣意的に運用しているのです
警察官は、牢屋の中で特権階級なのでしょう

在日外国人までもが逮捕されないというのであれば、これは法務省の解体を本気で議論するべきです


中国人には、中共に従う義務があります
中共が「情報を持ってこい」と命じれば、中国人民はそれに逆らうことはできません
中国人は家族を大切にする文化を持つ民族であり、親族を人質に取られているような状態にあります

外国人を公務に付かせた連中にも、懲戒処分が科せられるべきです


名簿業者を野放しにしているのが、自民公明のカルト政権です
同意のない個人情報の売買や譲渡を、法的に規制するべきではないでしょうか