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2018年08月22日

外泊 石垣の里

宇和海展望タワーを後にし、高茂岬へ向かう途中、外泊という小さな集落を通ります。
潮風から家屋を守るため、石垣が整然と積み上げられており、その景観は日本の美しいむら農林水産大臣賞や未来に残したい漁業漁村の歴史文化財産百選にも選ばれています。
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まるで石のダンジョン!
高いところまで到達すると、この集落の美しい街並みを海をバックに満喫できました(((o(*゚▽゚*)o)))
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愛南町 石垣の里 外泊 海



宇和海展望タワー

次はお待ちかね、宇和海展望タワーをご紹介致します!
旧御荘町と旧西海町の町境にあるこのタワーは、回転式にぐるぐる回りながらてっぺんまで上り、愛南町の美しい海と山を360度見渡せるタワーです(^ ^)20分毎の運転です。
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乗り場の横の建物は現在チケットやお土産品を販売する場所になっていますが、かつては御荘湾ロープウェイの乗り場でもあったようで遺構が確認できました。
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そんな写真を撮っているといよいよ宇和海展望タワーに乗る時間(^ ^)
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わくわく(^ ^)
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1番高いところで一周撮ってみました!
このタワーは最高です(^ ^)絶景の愛南町を満喫できる画期的な観光スポットでした(((o(*゚▽゚*)o)))

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愛南町 御荘町 西海町 南レク 宇和海展望タワー 景色



紫電改展示館

宇和海展望タワーの駐車場の近くに、紫電改展示館がございます。
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ゼロ戦に代わる最新機として終戦間近に開発された海軍で最も優れた戦闘機だったと言われています。
昭和53年にこの久良の海に沈んでいるのを地元ダイバーにより発見され、翌年34年ぶりに引き揚げられました。
他にもこの場所の戦争の歴史の資料が多数ございました。
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戦時中貴重な資料が展示されている場所でもありました。

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愛南町 紫電改展示館 南レク




道の駅みしょうMIC

宇和海展望タワーに向かう途中愛南町の道の駅みしょうMICに行ってきました!
愛南町といえばカツオが有名らしく、カツオのたたきを食べてみました(^ ^)
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イカも一緒に(^ ^)
とても新鮮で美味しかったです!
皆様もお立ち寄りの際はぜひご賞味ください!

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愛南町 カツオ イカ グルメ 道の駅



バイバイ伊方町(^ ^)

佐田岬を満喫して松山に引き返す道中も、景色が綺麗すぎて寄り道ばかり(^_^;)
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多分普通に移動するのの倍は時間かかっとる気がします(^_^;)
海の景色を堪能できる伊方町の旅、最高でした!
松山からは結構遠いですが、ぜひ皆様も行ってみてください!!

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伊方町 三崎町 瀬戸町 海




佐田岬〜永遠の灯〜

佐田岬の灯台を後にし、今度は1番奥の永遠の灯に向かいました。
途中の道の海の景色はとても綺麗ですが、波が荒くてタイミングを見て進まないとずぶ濡れになりそうですあせあせ(飛び散る汗)
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振り返るとさっきまでいた灯台をまた別の角度で撮影できました(^ ^)
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そして到着した永遠の灯。
灯台と一緒に撮影しました(^ ^)
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永遠の灯から見渡す豊後水道です!
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そしてこの場所には戦争の遺構もあります。
豊予要塞といい、この海に敵国の侵入を防ぐ砲台が愛媛と大分の両側に設けられました。
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今でも大砲があります。
展望台もあり、そこから見渡す豊後水道もまた絶景でした(^ ^)
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しばらく景色を楽しんで、引き返していると、入り口付近でお土産を売っていたおばちゃんが帰りが遅いのを心配して見に来ました(^_^;)ご心配をおかけしましたあせあせ(飛び散る汗)

次は別の季節の別の時間帯に訪れたいと思いました(^ ^)

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伊方町 三崎港 佐田岬 灯台 豊予要塞 海 景色




佐田岬〜灯台〜

椿山展望台を後にし、今度は灯台を目指します。
アップダウンの激しい道が地味に体力を奪います(^_^;)
程なくして灯台に上がっていく階段の入り口に到着しました。
すごい迫力ですね〜!
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灯台の近くまで行ってみました。
今でも現役で豊後水道、三崎灘の海の安全を守っています(^ ^)
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そしてここは四国最西端の地でもあります(^ ^)
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次は入り口から一番遠い、永遠の灯を目指します!
続きはこちらから↓
https://fanblogs.jp/irailphoto/archive/232/0

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伊方町 三崎町 佐田岬 灯台 海 景色



佐田岬〜椿山展望台〜

寄り道いっぱいしましたが、ついに佐田岬灯台にたどり着きました(((o(*゚▽゚*)o)))
駐車場から見える景色では、先程三崎港周辺で撮影した佐賀関に向かう船に再び出会いました。
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ここから佐田岬灯台までは徒歩で30分ほどかかりますあせあせ(飛び散る汗)
思ったより体力勝負な観光スポットです。30分もくもく歩くってことはなかろうけん、景色を楽しむ時間を含めたら2時間ぐらいは見とったほうがええかもわからんです(^_^;)
こちらが入り口とその周辺の風景…
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入り口をくぐると、しばらく新緑と木漏れ日の道が続きます。
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時々見える宇和海と瀬戸内海…結構波が荒く、ちょっと怖いあせあせ(飛び散る汗)
最初の展望台椿山展望台を目指します。
案内板によると、椿山展望台はショートカットして灯台に向かうこともできるようですが、ここまできてそんな勿体無いことは出来ません(^_^;)
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ひーふー言いながら階段を駆け上がりましたあせあせ(飛び散る汗)
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佐田岬灯台と遥か遠くに大分県が見えました(^ ^)
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しばらく絶景を堪能し、次は佐田岬灯台に向かいました(^ ^)
続きはこちらから↓


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伊方町 三崎町 佐田岬 灯台 展望台 海 景色



三崎と佐賀関を結ぶ船

瀬戸展望休憩所を後にし、佐田岬に向かう途中またもや寄り道です(^_^;)
旧三崎町の市街地に当たる三崎港周辺をウロウロしていると、ちょうど大分県は佐賀関に向かう船が出港するところでした。
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九州と四国を結ぶ貴重なライフライン。
佐賀関港の前にある歯医者さんにいく三崎町の方も多いそうです。
今回見かけた船は遊なぎ号でした。
ほかに遥かぜ号、速なみ号という船もあるそうです。
いつか乗ってみたいです(^ ^)
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寄り道ばっかりしてましたが、次の記事ではいよいよ佐田岬に到着です(^ ^)
続きはこちらから↓
https://fanblogs.jp/irailphoto/archive/230/0


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伊方町 三崎町 三崎港 船 海



瀬戸展望休憩所

さらに佐田岬に向かって進んでいると、やがて旧瀬戸町の町域に差し掛かります。
平成の大合併で現在は全域が伊方町ですが、以前は西から三崎町、瀬戸町、伊方町と3つの自治体でした。
その内の旧瀬戸町大久に、洋風のお洒落たデザインの展望台がございます。
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1階部分にトイレがあり、2階部分は展望台があるだけで、お土産屋さんとかはないのですが、ここからの景色もとても綺麗なので、佐田岬に向かう途中にはぜひお立ち寄り頂きたいです(^ ^)
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また別の季節にも訪れたい素敵な場所でした(^ ^)

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伊方町 海 風景 瀬戸展望休憩所




二見くるりん風の丘パーク

伊方きらら館を後にし、佐田岬を目指していると次は二見風の丘パークという展望台に出ます。
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風車の下では風力発電の仕組みの紹介がありました。
ここから見渡す伊方町の風景はこんな感じです。
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風車の景色も(^ ^)
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朝方や夕方に来ればもっと綺麗だろうなとお思いました(^ ^)

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伊方町 二見風の丘パーク 風景 海 風車



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