目指せ愛媛県民☆

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道後の伊佐爾波神社の入り口の少し手前にある階段を登ると、湯神社と中嶋神社があります。
大己貴命 少彦名命の二神を奉斎する名社です。創建当時は鷺谷の大禅寺の前(道後鷺谷町のあたりだとすれば、ちょうど道後温泉本館とその背後にあるホテルのあたりの場所が該当すると思われます。)にあったそうですが、地震で温泉が埋没した際に現在の場所に移されたとのことです。

地震で温泉が埋没した時に、湯神社の神前で神楽が奏せられ、温泉の最湧出の祈祷が繰り返され、さらに温泉の復興を感謝する為に湯祈祈祷祭が盛大に行われました。現在はこの湯祈祷は道後温泉となり、毎年3/19〜3/21に行われています。

と、ほとんど観光案内からの抜粋でなんかすみません(^_^;)
道後の湯を守ってきた神様の神社です。皆様も立ち寄ってみてはいかがでしょうか。。。




本殿の建物の隅にはなんだかご利益のありそうな猫ちゃんがいました(=^x^=)



しばらく一緒に遊んで、次の目的地に向かいました(^ ^)






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道後温泉の神社やお寺を巡っていた街角では、何か少しでもこの町の人や物と繋がることができるように、常に左右を見渡していました。そして…小さな脇道に猫ちゃん発見！(=^x^=)

少しずつ距離を縮めながら写真を撮っていると、やっぱり警戒心が強くて同じぐらいの距離を取るように離れて行ってしまいます。でも、同じぐらいの距離になればまたこちらを振り返って、まるでちゃんと付いてきているか確かめているようです。




そして、駐車場があるところで右に曲がってしまいました…


そこから先はもう姿が見えなくなってしまいました。
猫ちゃん楽しいひと時をありがとうと心の中で感謝して、もと来た道を戻ろうと振り返ると…



少しレトロな家々と陽だまりに包まれ、なんだかずっと前の自分と出会ったような、そんな気持ちになりました(^ ^)猫ちゃんはこの景色が好きで、もしかしたら私にも見せたいと思ってくれたのかな…？

そんなことを考えながら、次の目的地に向かったのでした(=^x^=)


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みなさまこんにちは
またまたグルメレポートしちゃいます！
今回の愛媛の滞在では、初日着陸した後どん曇り(´･_･`)
テンションも少し下がり気味でしたが、こんな時は美味しいお店でも探そうわいってことで、手軽に行けるまつちかタウンに降りてみました(^ ^)

今回行ってみたお店はこちら(^ ^)黒潮亭さんです！
愛南町の料理を出されているようです。
こちらがメニュー。お手頃価格な定食も多数ありましたが、今回は宇和海定食を頂いてみました！



しばらく待っていると、宇和海定食登場です(^ ^)
朝から何も食べていなくて腹ペコだったのでご飯は大盛り(^ ^)さらに、昼間ですが瓶ビールも追加しちゃいました！


焼き魚は日替わりとのことです！
お刺身がめちゃめちゃ新鮮です(^ ^)やっぱり四国のカツオは最高です(^ ^)他には海老と、鯛(多分？)が付いててどれも3切れずつ！天ぷらと小鉢も付いてとてもお値打ちで美味しい食事を頂きました(^ ^)
まつちかタウンへは、松山市駅の伊予鉄��島屋入り口周辺の地下へ続くエスカレーターを降りたらすぐです(^ ^)
是非みなさまも立ち寄ってみてください！
↓
花園町に移転しました。
住所 愛媛県松山市花園町5-8



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みなさまこんにちは
今日は道後温泉を歩いていたら偶然見つけた足湯をご紹介致します。
良い天気の日に道後の街を歩いていると、愛媛の空気にすっかり癒されます♪




少しレトロな街並みはとても良い雰囲気(^ ^)
道後温泉本館を正面に見て左の坂を登っていくと…
小高い丘の上にあるホテル椿館別館さんの建物の横に誰でも自由に使える足湯を見付けました(^ ^)




皆様も道後温泉に行かれる時は是非立ち寄ってみてはいかがでしょうか(^ ^)

※当記事は2018年2月時点での情報となります。

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皆様こんにちは
今回の愛媛滞在では、なるべく観光客の方の目線になってどういうことが知りたいか考えながら、松山の街を歩きました。それで、生意気にグルメレポートなんてやってみようかなって思ったんよ〜(^ ^)
とは言っても、文章力あまり無いのでお店の良さをしっかり表現出来とらんかったらすみません

まずは鍋焼うどんから…
道後の伊佐爾波神社の入口の前にある mammam(まんま) さんをご紹介します…！
伊佐爾波神社へ続く長い階段の前にお店があります。



お店に窓があるので、店内の様子を伺えます。席が空いているかどうかも確認できます！
松山名物は鍋焼うどんで、こちらのお店ではおとし卵を入れるのが地元の皆様の人気の食べ方のようです。

メニューはこちら(^ ^)



鍋焼うどんの他、伊予しらす丼や、カレーライスなどもあり、夜は居酒屋メニューも提供されているようです。

メニューを読んでいると…

鍋焼うどん登場ですo(^▽^)o
昔ながらのアルミ鍋に入って出てきます(^ ^)


開けた瞬間の湯気がふわ〜っとなるのが撮りたいのですが、なかなか難しいですね(^_^;)

少し甘みがあってやさしい味の出汁と、とろとろのおとし卵でとても美味しく頂きました(^ ^)
次回は他のメニューも頂きたいと思います！

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しばらく町内を見下ろせる道を歩いていると、1本雪の中に枯れずに立っている木を発見しました！




とても綺麗でした(^ ^)

そして、短い滞在でしたがそろそろ出発の時間…
四国でこんなに雄大な雪景色を拝めるなんて、気分は最高です(^ ^)





また来ようと思います(^ ^)



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今度は見晴らしの良いところから撮った写真をご紹介致します(^ ^)




すごい！こんな風景が四国で撮れるなんて信じられない
最初はそう思っていましたが、今はこういう景色を見に行くのがとても楽しみです(^ ^)
松山市の、ことばのちから で 「わかりだしたら かわりはじめる」という言葉がありますが、まさに今そのことを実感しています。

山を下から見上げても実に美しいです(^ ^)



この地に春は訪れるのでしょうか…？と心配になるかもしれませんが、5月に訪れた時は新緑が大変美しく、全く違う表情で迎え入れてくれました(^ ^)

続きはこちらから(^ ^)
https://fanblogs.jp/irailphoto/archive/160/0

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大野ヶ原高原に着いても、この豪雪の影響でお店はほとんど閉まっています

この車なんてまた乗れる日がくるのか心配になっちゃいます(^_^;)



温暖なイメージがある四国なので、東北や信越より寒く感じます(^_^;)

家屋にも、屋根の近くまで雪が積もっています
そして、つららを横から撮るとなんともかっこいい画になりました！


横から手でだぁーって叩いていくとスッキリしそうです♪でも、やめときました(^_^;)

次の記事では見晴らしの良いところから撮った雪景色をご紹介致します！
こちらからどうぞ(^ ^)
https://fanblogs.jp/irailphoto/archive/159/0

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みなさまこんにちは！
お久しぶりです(^ ^)長めのお休みを頂けたので、愛媛でめっちゃリフレッシュしてきました！

もう東京に帰るんが嫌になって来てましたが、頑張って帰って来ました…

今回も県内を沢山まわりました！
雪が見たかったので、山の方を中心にまわったのですが、大野ヶ原の雪の量は半端じゃなかったです️

久万高原町から、大野ヶ原に抜ける県道もこんな感じ




なかなか恐ろしい(^_^;)
でもしばらく走ってると…

きたー！ついに西予市入りしました(^ ^)
とは言っても地元の方は、大野ヶ原とか、合併前の野村町の方が馴染みがあり、西予市という実感はあまり無いご様子でした(^_^;)

ここからさらにもう少し走ると、



こんな感じで開けてきて、大野ヶ原に到着です(^ ^)

大野ヶ原の景色の続きはこちらからどうぞ！！
https://fanblogs.jp/irailphoto/archive/158/0

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みなさまお久しぶりです！
すっかり更新サボっててすみません…仕事が忙しいです(^_^;)
でも…今月は7連休を頂くことができそうです！ほやけん愛媛いってこーわいって感じで、今月末は今年最初の愛媛行きとなりました(^ ^)がっつり満喫してきます！そして、1人でもたくさんの愛媛の方と出会い、良い関係を築いて帰ってきたいです(^ ^)

ところで、先日、愛媛県庁のホームページで公開されている えひめの暮らしやすさPRマンガ を拝読致しました！
いつか実現したいと思っている愛媛での暮らしに思いを馳せて読み進め、ふと気付いた時には止め処なく涙が頬をつたっていました…！

曽祖父が余戸の生まれなのですが、私自身は愛媛に縁もゆかりも無く生きてきました。正直四国なんて片田舎ぐらいにしか思っていませんでした。愛媛に出向を命じられ、実際に愛媛で働き、暮らした期間は2ヶ月だけなので、今でも愛媛に関する知識も豊富とは言い難いです。

赴任してすぐに、愛媛の方が飲みに連れて行って下さったのですが、その方が「私も東京に長いこと住んどったんですけど帰って来たんですよ！」と仰った時は「せっかく東京に自分の居場所を見付けたのになんと勿体無い…」と思ってしまいました。それが、2ヶ月後、帰任直前には「新しい故郷ができたようだ」「いつか私もこの地で暮らしたい」と思うまで心変わりました。伊予の美しい自然や人情に触れ、かつての自分の視野の狭さをとても恥ずかしく思ったことも記憶に新しいです。

「DNAレベルで愛媛に愛着があるからかも知れんねぇ」という愛媛が大好きな登場人物の台詞が、今の自分にぴったり当てはまり、自分でもびっくりしました。私が生まれた時にはもう亡くなっていたので、曽祖父とは会ったこともありませんが、愛媛を通じて繋がることができたような気がしました(^ ^)
ぜひ読んで頂きたいです！愛媛大好き(^ ^)
http://www.pref.ehime.jp/h12100/manga/hime.html