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2016年03月24日
ちょっと高級?(バロッコ)
今日は、バロッコです。
同じ水色で塗装された車体は、確かにきれいでした。
カタログをもらってきたので、インディと一部比較してみます。
ハイゼットエクストラ 4WD/AT
バロッコ 3,346,000円
インディ 3,101,000円
他のグレードでもやはり15〜20万円同じベース車でも高い感じです。
もちろん、標準装備の内容が違うので単純比較はできませんが、中古の頭数から考えても、インディの方が有利かなという感触です。
ま、とにかく軽キャンパーは、いい中古車に出会ったら、迷わず買っちゃうといいのかもしれません。
そう考えると、バンコンタイプを総額150万くらいというのも現実的かなあ。
これから車のローンなんか組みたくないし。
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2016年03月23日
軽キャンパー中のお気に入り(インディ727)
今日も「東北キャンピングカーフェア2016」のレポートを綴るいっぽうです。
私的に一番のお気に入りの「インディ727」です。
なんで?と言われると「んー。なんでだろう。」としか答えられないのですが、バロッコやテントむし、AZマックス、ミニポップビーよりもなんとなく好きという感じです。
実際に実車を見たのは、初めて。
やはり、「いい。」と思ったのですが、一つだけ「うん?」と思ったのが、エントランスへ上がるための段差が結構高いなというところです。
今はいいのですが、60代・70代と進んでいくとつらくなるのかもしれません。
話はちょっと変わりますが、「東和モータース」から、大商談会のはがきが届きまして、HPをのぞいてみました。
OEM生産の「108」の新古車が300万円前後で手に入ります。
前にも書いた通り、車を新車で買うのはもったいないなと思っています。
300万円のカタログ値にほしいオプションをどんどんつけていくと、あっという間に外車が買える値段になってしまいます。
ですから、確かに人の寝たベッドっていやな感じもしますが、新古車または、最初の車検が切れたくらいのモデルで十分なのではと考えています。
軽キャンパーといえど、全部で300万円以内。というのが私の理想です。
2016年03月22日
フジカーズ(バモスホビオ)
入口入って右手にあった「フジカーズジャパン」ブースです。
ホンダのバモスホビオベースの「FOCS Gt」です。
値段的には、いいかもとは思います。
いわゆる軽バンベースのキャンパーってみんなこんな感じですね。
気持ち的にやっぱり「キャブコン」に気持ちがいってしまうのは、寝ないときのスペースがいまいちというところでしょうか。
キャブコンならば、リビング的にくつろげるスペースを持つことができるのですが、このタイプだとできません。座るか寝るかです。
そういう意味で、やっぱりインディやバロッコ、ミニポップビーに心惹かれてしまいます。
おそらく、手に入れてからも安さよりもあと50〜100万出しておけばと思うのならば、300万出してキャブコンでしょうか。
難しい所です。
2016年03月21日
部屋を持ち運ぶもありか(M・Y・Sミスティック)
東北キャンピングカーショーについて書き綴り始めるいっぽうです。
さて、入り口に入ってすぐ左に目をひいたのが、M・Y・Sミスティックの「ミニポップビー」です。
約260万円です。
中も覗いてみましたが、なかなか広くクッションもしっかりしていたと思います。
ありかも。
さらに、
この「JキャビンミニW」
このキャビンを軽トラに載せるだけで、ログハウス風のミニお部屋をどこにでも運ぶことができます。
熱心に聞いていた人の脇で聞いていると、自宅に停める時もこのキャビンだけにして、部屋に使っている人もいますよ。とのことだったが、それは「どうかなあ〜?」と思いながらきいていました。
しかし。
これを持って歩いて、どっかに土地だけ買って、これを置いたらそれもBライフになるのかもしれんとも思っていました。
ならば、ジャッキアップできるような環境さえあれば、まさに、「部屋を持ち歩く」ということになります。
これならば、小屋を建てる必要はなくなります。
次の車の買い替えでこれを買うだけで・・・。
とは、思いましたが、小屋に住み続けるとして、この空間に5年、10年、・・・。
どうだろう?
やっぱり、薪ストーブつけた6畳くらいの落ち着いた空間はほしくなるのかも。
そんな思いで眺め続けた「M・Y・Sミスティック」のコーナーでした。
2016年03月20日
東北キャンピングカーショー2016に行ってきました
本日、「東北キャンピングカーショー2016」に行ってきたいっぽうです。
キャンピングカーショーは、初体験。
会場の熱気にのぼせてきた感じです。
軽キャンパーを中心に見てきました。
一番のお目当ては、「インディ727」だったんですが。
入口近くにあった「ミニポップビー」や「給電くん」にも心惹かれる部分がありました。
ま、写真もばしばし撮ってきましたので、インプレは、次のブログから書いていきたいと思います。
これは、会場奥にあった「キャプテンスタッグ」のブースで思わず買ってしまった「LEDランタン」です。
だって、定価3500円→980円なんてポップがあって、思わず買っちゃいました。
帰ってきて家を物色すると単2電池の在庫なし。
明日買ってきて明るさを試します。
しかし、こういう会場での思わぬめっけものを手にしたときは感慨ひとしおです。
ま、このランタンも小屋暮らしを始める時の役に立つと思っての買い物です。
みなさんもぜひ、会場へ足を運んでみたらいかがでしょうか。
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2016年03月19日
やりたいこと(青春18きっぷ)
今日は、青春18きっぷについて語るいっぽうです。
画像の切符は、磐東線〜水郡線を1周して水戸の梅を堪能しようとして買った時のものです。
しかし、磐東線には乗り遅れて結局1周はできず終いでした。
それは、それとして。
青春18きっぷは、1万2千円で5日(or5人)が乗り放題です。
時間と体力さえあれば、未知の土地へのわくわくする旅へトリップすることができます。
まずは、北海道だけで1枚。
東北、中部、近畿、四国、中国、九州・・・。そう考えていくと、時間さえあれば時刻表とにらめっこしながら幾万通りの旅ができそうです。
昔から、地図帳と時刻表を預けられれば何時間でも現実逃避していられた口でした。
そんなかんなで、青春18を使った数種類の旅もやってみたいことの一つです。
全然関係ないですが、最近18きっぷのちらしを駅で見ません。
JRも宣伝費をけちっているのかな?
平成15年から、ずっと毎季節ちらしをとっておいたのですが、平成26年夏を最後に見ていません。
それに、画像より字の面積が大きくなってきました。
タグ:青春18きっぷ
2016年03月18日
やりたいこと(四国遍路)
やってみたいことをつれづれなるままに書くいっぽうです。
ずばり、歩き遍路です。
足には自信があります。
中学から陸上部でした。
居住する県全体の駅伝大会に出たこともあります。
生涯で一番速かった時の記録として、10km32分30秒というのがあります。
その後、ブランクがあり、最近また走り始めました。
地元のマラソン大会やハーフマラソンに出てます。
フルマラソンで、4時間弱。
昨年秋のハーフで94分くらい。
10kmで42分くらいです。
ま、若いころのようにはいきませんが、そこそこ体力はあると思っています。
自宅の近くに、特別養護老人ホームっぽい建物があるのですが、私には理解できません。
今、老人ホームに入る人って、自分が建てた家があるはずですよね。
なぜ、自分の家に住まない?
なぜ、他人の世話になって生きる?
なぜに、老人ホームと言うグランドだけで満足して生きていけるの?
生涯、冒険に挑みたい小生としては、理解不能です。
できれば、歩いて移動できるうちに、槍穂縦走路あたりから、突然の脳溢血や心臓発作で滑落して死んでしまうのが一番いいと思っています。そのためにも、山岳保険には入ります。
と、のたまってみたいっぽうでした。
タグ:四国遍路
2016年03月17日
やりたいこと(百名山完登)
2016年03月16日
そもそも
今日は、そもそもなぜ小屋暮らしをしたくなったのかを見直すいっぽうです。
怒りにまかせて、この1か月半すべての絆を捨てて小屋暮らしを目指したいとノートづくりや資料集めに邁進してきました。
ふと、エアポケットのように心から怒りが抜けてしまう今日この頃です。
さて、それでも小屋を建てて一人暮らしをしたいという気持ちは実はずっとくすぶってきたものであったということを再認識しています。
そもそも、うみっぺりに生まれた私ですが、なぜか山登りが大好きです。
最初の画像は、働き始めての頃に買った「ヤマケイ」の日本百名山ビデオシリーズについてきた付録の本です。
でも、
このように、スタンプ集だか山行記だか分からない状態になっていますが、自分としてはずいぶんと気に入っています。
独身の時には、ほぼ毎週。
そして、夏山シーズンにはテントをかついで一人で山にこもっていました。
しか〜し。
結婚当初、私の趣味に付き合ってくれていた妻は、子供ができたころから逆に山を嫌悪するようになりました。
子ども達も今では中学生・小学生になりましたが、山が好きなのは父一人です。
ということで、やっぱりリタイヤした後ぐらい好きに生きさせてよ!
ということなのです。
やりたいことはいっっっぱーいあります。
その辺は長くなるので、今後一つずつ書くとしますが、少し前から「熟年離婚」という言葉がはやり、女性に見捨てられるみすぼらしい中年男性がクローズアップされるようになりましたが。
私から言わせれば、「三行半なんてこっちからつきつけちゃるわい。」の世界です。
浪人〜20代の約10年間、一人暮らしを経験した私から言わせれば、炊事・洗濯・掃除全て一人でできます。できない男の方がおかしい。60過ぎて、妻に見捨てられて一人で生きていけないなんて、ばかじゃん。
反対に、「妻」なんて足枷から解放されて、これからやりたい放題好き放題!!言い過ぎか。
ま、書いていてちょっと過激になったことを自覚したいっぽうでした。
タグ:その他
小屋の建築を建坪で考えてみる
今日は、計算をしてみるいっぽうです。
さて、実は(?)贅沢な我が家に住んでいるいっぽうです。(?)
ほんとか〜い。
今から約15年前に建ててしまった我が家の建築費用です.
2396万1000円と書いてありますが、これは住宅供給公社のための書類で、本当はメーカーには2882万円払っています。
(しかし、いまさら見ると、追加工事約300万円ってスゲーどんぶり勘定だなあ。)
そんでもって、我が家は約45坪あります。
2800万ってことにして、2800万÷45=坪単価62万円ってことになります。
でも、半分以上の1500万は手間賃なんだろうなあ。
さて、これを固定資産税のかからない10平米の小屋にあてはめてみますと、
3坪×62万=186万円です。
でも、半分手間賃と考えると93万円。
やっぱり、3坪ハウスは100万円程度が単純計算でも妥当なのかなと今日は、妙に納得してしまっています。
もちろん、寝太郎氏は20万円程度で作ったと言っているし、材料費だけで考えるともっと安く建てることは可能は可能なのではないでしょうか。
ただ、こう考えてみると100万円でハーフビルドで基礎もやってくれる「信玄ハウス」は、かなり現実的かと考えるようになってきました。
この1か月半での私の思考は、こうなります。
@kibako→ロフトもあるおしゃれな小屋だなあ。
ASIELU→約100万円のキットは魅力だなあ。
B親和木材工業の3坪ハウス→約60万のキットもいいかも。(ただし、ロフトはないか)
C信玄ログ→今のところのお気に入り。
ま、まだ10年あるんだから、のんびり構えよう。
タグ:小屋