アフィリエイト広告を利用しています
Bライフ 小屋 自給自足 セルフビルド DIY 
ファン
検索
<< 2017年03月 >>
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
最新記事
写真ギャラリー
最新コメント
どんな小屋を選ぶか by ルイ ヴィトン 財布 新作 wiiu (01/29)
親和木材工業の3坪キット by グアム シャネル ファンデーション 40代 (01/29)
タグクラウド
カテゴリーアーカイブ
プロフィール
いっぽうさんの画像
いっぽう
熟年離婚?まではいかない中年離婚の危機にあるおっさんが、この際家族などの絆を一切断ち切って、Bライフ小屋暮らしを目指して、日々準備中でがんばっています。すでにBライフを始めている人ではなく、これから目指す人・まもなく始まれる人と情報を共有できたら嬉しいです。
プロフィール
日別アーカイブ

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog

2016年02月26日

つむじつまさき氏

IMG_1053.JPG

たびたび訪問しているブログがある。
「山籠りクロスグレード」(つむじつまさき氏)
http://tsumujitsumasaki.blog.fc2.com/

土地の購入までの経緯が分かりやすく書かれている。

IMG_1054.JPG

ノートに貼ってマーカーを引いてみると、自分が求めていた情報がなんなのかを客観的に分かるような気がする。

@不動産物件研究所
A法的区分
B評価額
C固定資産税
Dヤバイ土地、共有持分売り・売却外物件あり
E管理費→管理されてる別荘=金持ち限定
F物件のデメリットを全て説明する義務
G登記移転
H物件200万円以下の仲介手数料は5%+消費税
I廃別荘地
などなど

廃というのは、極端だがそういう手があったかとは思った。

黒部五郎小屋ではないが、三角屋根の物置を自力で作ってしまう「つむじ」氏に若さを感じる。
タグ:土地購入
【このカテゴリーの最新記事】
posted by いっぽう at 21:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 先達

からあげ隊長氏

IMG_1052.JPG

「からあげ隊長」氏のブログ
http://diary.karaagetankentai.com/

年齢不詳だが、Bライフを送っている諸氏の中では比較的年齢が近いのではと思っている。

登山をやっておられたり、四国遍路を終了していたりと、リタイヤした後私がやりたいことをやりまくっている。
憧れの人生を送っていると思っている。

特に参考になっているのは、土地購入編(前・中後編)。
300坪200万というのが、他の方々の土地代からするとちょっと上かなという気がするが、こんなもんなのだろう。

購入までのやり取りなどが、具体的で非常に参考になると思う。

ないものはない!お買い物なら楽天市場
http://rpx.a8.net/svt/ejp?a8mat=2NE32F+4ASQ2A+2HOM+6EER7&rakuten=y&a8ejpredirect=https%3A%2F%2Fhb.afl.rakuten.co.jp%2Fhgc%2F0ea62065.34400275.0ea62066.204f04c0%2Fa16022053535_2NE32F_4ASQ2A_2HOM_6EER7%3Fpc%3Dhttp%253A%252F%252Fwww.rakuten.co.jp%252F%26m%3Dhttp%253A%252F%252Fm.rakuten.co.jp%252F
タグ:土地購入
posted by いっぽう at 03:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 先達

2016年02月25日

エコカプセル

IMG_1051.JPG

「エコカプセル」で検索するとたくさんヒットする。

いくつかを紹介。

「まるでドラゴンボールの世界!自給自足カプセルハウス」
https://locari.jp/posts/32016

とか

「風力&太陽光発電つきのモバイル居住カプセル Ecocapsule。シャワーやキッチンもある二人用」
http://japanese.engadget.com/2015/07/01/ecocapsule/
など。

実は、セルフビルドの小屋の前に、楽をして住めるものはないかと検索していたら見つけたのだった。
2015年夏の発表らしいので、自分がBライフに目覚めたのに合わせてくれているみたいで、嬉しい。

時代は、「B」を求めているのではないかと、手前味噌で本気で思う。

ただ、あまりにも快適だと、
@独りで
A山林に
Bひっそりと
暮らすにはちょっと違うかなという気持ちもある。

ただ、いざというときはこのエコカプセルに寝て、
普段は、セルフビルドの小屋の中で囲炉裏か薪ストーブの火を眺めながらちびりちびりやるのも乙かなと思う。

たった数秒でポイントが貯まる!【楽天ツールバー】
タグ:小屋

2016年02月24日

エンジェルハウス(山匠)

天城カントリー工房の「kibako」が気に入ったのだが、いかんせん高い。

例えば、「セルフビルド」「キット」という手でなんとかもっと安くといろいろ見ていると、

「エンジェルハウス」が目についた。
このページである。
http://sozoen.com/yuichiro/%E3%82%B9%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%8F%E3%82%A6%E3%82%B9%E3%81%BE%E3%81%A8%E3%82%81

キット60万ならばと、さらに眺めていると、

ベストログ八ヶ岳
http://www.mini-log.net/
のミニログハウスキットも目に入った。
そこで、以下のようなメールを出してみたら、すぐに返事が届いた。
---------------------------------------------------------------------------------------------------
このメールは自動返信メールです
内容を確認しまして、後ほど担当者よりご連絡をさせていただきます。

【お問い合せ内容】
ハイド6、リル6についてです。
@固定資産税は、かかりませんか?(10平米ないようなので)
Aロフトをつけることは可能ですか。

回答は、

【ハイド-6、リル-6 の固定資産税につきまして】
まず、簡単にお答えいたしますと、
現在の建築基準法では、お客様も仰っておられるように10u以下の建物ですと確認申請も必要なく固定資産税もかからない事になっています。
「ハイド-6」も「リル-6」も床面積は10u以下ですので、固定資産税はかかりません。

次に、とても厳密にお答えすると、
「ハイド-6」、「リル-6」はデッキ部分を含めますと10uを超えます。
一般的にはこのような小さな規模の建物のデッキ部分は換算しないのですが、その部分も計算に入れる必要があると言う人もいるようです。(建築基準法の解釈の仕方によるそうです)
ですが、一般的にはデッキ部分は含めず計算しますので固定資産税はかからない事になっておりまして、こちらの事例としても今までに固定資産税がかかった事例はございません。

また、このような決まりの基本となる「建築基準法」は、今までに何度か改定されていますので、今後、法改正により変更になる可能性は無いとは言い切れませんが、このような法改正が行われそうだという話も聞いておりませんし、見通しとしても今後とも無さそうです。


【ロフトをつけることは可能かどうか】
申し訳ありませんが、「ハイド-6」は、ロフトをつけることは構造的・強度的に不可能となります。
「リル-6」の場合は収納スペースとしてある程度ロフトに近いものを作ることが可能ですが、
やはり、とても重たい物を乗せるとか、人がその上に乗るという事は不可能となります。


お問い合わせありがとうございました。
また、その他ご質問などありましたらお気軽にお問い合わせ下さい。
それでは失礼いたします。

ベストログ八ヶ岳
  〒408-0003
  山梨県北杜市高根町東井出4986-1427
  TEL:0120-52-1169(フリーダイヤル) FAX:0551-45-6149

-------------------------------------------------------------------------------------------------------
と言うことだった。
なかなか好感触。





タグ:小屋

2016年02月23日

どんな小屋を選ぶか

伊豆の無垢材でつくる木の家 天城カントリー工房
http://amagilog.com/amagearprodcts/kibako/

こんな小屋がほしいなあと思う。

もちろん、自分で建てられるにこしたことはないが。

IMG_1048.JPG

ノートに貼ってみる。

確かに、「ノッポ 250万は高い」

しかし、ロフトは魅力だ。「チビタ 200万」は安いが、やはりロフトがほしくなりそう。

だいたい、何百万もする小屋を建てるなんてリッチすぎる。

土地小屋2〜300万でなんとかしたいという思いはある。

IMG_1049.JPG


お父さんにあげたいネックフィット枕
タグ:小屋

2016年02月22日

どこに住むか

IMG_1046.JPG

どこで小屋暮らしを始めるか。

ずっとやりたいと思ってきたのは、「日本アルプス登山三昧」をしたいという願いである。

しかし、定年後から始める生活と言うことを考えると、次の点は考慮したい。
@冬季の積雪はなるべく少なく。(できればなし)
Aそこそこ買い物エリアには近い方がよい。
Bいざというときは、歩いて駅まで出られる。(マラソンをやっている関係で5〜10kmまでは可能範囲だろう)

ということで、古い「山と高原地図 八ヶ岳・蓼科」を引っ張り出し、コピーしてノートに貼った。
気づいたことを適当に書き込んでいくと、なんとなく見えてきた部分がある。
次のような場所はどうだろうか。
@山梨県北杜市(大泉村、高根町、小淵沢町、白州町はいまはないらしい)
A長野県茅野市

もちろん、「別荘地」で検索すると軽井沢あたりでも格安の土地がヒットするが、標高と緯度から考えてかなり冬は厳しいことが考えられる。

さらに、伊豆なども候補としては考えられるが、アルプスに近く、交通の便がいい方がいいと
今は
思っている。

木に固定して、地面から浮く、世界で1番ユニークなテント!

タグ:土地探し

2016年02月21日

最初のイメージをラフに描いてみる

IMG_1045.JPG
リタイヤ後の一人小屋暮らし自給自足生活を具体的に考えたのは、先月1月末。

それまでも、浮かんでは消え浮かんでは消えしていた「独り」「自給自足」「小屋」という具体的な話を考えたのには、いろいろな家庭の事情がある。

ま、それはさておき。
夢を夢のままにしないために、具体的な行動に移ることにした。
現職のままでは、なかなか土地を探したり、何かを建設したりという具体的な行動は起こしにくい。

そこで、「ノートづくり」である。
これは、2月4日のスケッチ。

最低条件として、
@湧水があること
A小屋は、固定資産税の対象にならない10u以内の大きさ
Bそれなりの広さをもった土地
この程度である。

さらに、自給自足のために考えたのは、
@コンポストトイレ
Aソーラーパネル
である。

からあげ隊長や寝太郎さんのような生活を目指してはいるが、そこまでハードではなく、一リタイヤ老人(?)としての今後の希望としておきたい。




タグ:イメージ

2016年02月20日

断捨離

IMG_1041.JPG
就職してすぐに、登山にはまり、「ヤマケイ」「岳人」を毎月購入していた。
結婚してからは、妻に「雑誌は捨てなよ。」と言われながらも、「退職したら山小屋を始めるから」と本気で言ってずっと捨てないでいた。
しかし、とうとう捨てる決意を固めた。
妻は、なんでも捨てるが、私はなかなか捨てられずにいた。
それを決意させてくれた妻に感謝している。
だから、小屋暮らしがなった暁には妻とも断捨離のつもりだ。
posted by いっぽう at 23:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 準備
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。