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2016年03月15日
東北キャンピングカーショー2016チケット購入
本日、セブンイレブンにて「東北キャンピングカーショー2016」のチケットを購入したいっぽうです。
http://www.rv-show.jp/
今月の19〜20日に宮城夢メッセで開かれるようです。
東京モーターショーにずっと昔に行ったことがたったの一度だけありますが、車のショーなんてそれ以来ですね。
三連休のいずれかに夢メッセに出没する予定です。
連れて行かれる家族は、さぞ「これに乗ってキャンプするのかなあ。」と思うでしょうが、
ところがどっこい、おやじは「ふふふ、これで俺一人で暮らす土地を探すのさ。」なんて
思っているとは露と知らぬでしょうなあ。
ま、子どもたちは独り立ちするまでは面倒見てやるさ。
タグ:キャンピングカーショー
2016年03月14日
たるかり氏
「セルフビルド 小屋」で検索していたら、いつもなら「寝太郎氏」もしくは「からあげ隊長氏」が出てくるのだが、こんかい未クリックの表示で「たるかり氏」がヒットした。
http://tarkarian.com/
やはり、山梨県内にセルフビルドで小屋を建てて暮らしているらしい。
山梨県は、やはり首都圏にも近く、別荘地も多く、気候もそこそこで暮らしやすいと推察する。
「たるかり氏」のブログを除くと、基礎工事から小屋の補強工事まで詳しく書かれているのが参考になるかもしれない。
タグ:Bライフ
2016年03月13日
「自分で建てる小屋」(建て方参考)
今日は、どこかの会社の小屋紹介ではなく、セルフビルドで建てている方の紹介です。
「自分で建てる小屋」
http://agrin-life.la.coocan.jp/selfbuild/
もともとは、「Agrin life」
http://www.agrin-life.com/
のページです。「セルフビルド」タグから、上記ページに行けます。
3種類の小屋を建てられています。
一つは、前に紹介した「親和木材工業」さんの3坪ハウスです。
どれもお一人で建てられたということでこれは、参考になる。
素人ではどうしても手を出しづらい「基礎」のやり方は、やはり机上の空論だけではなく、コンクリの練り方から練習した方がいいのかもしれません。
それにしても、小屋の基礎ってコンクリピンコロを置いただけではだめなのかしらん。
タグ:セルフビルド
2016年03月12日
ハスラーOKワゴン
手元にあった「軽キャンパーfanオールアルバム100モデル」という本からです。
ちょうどハスラーが発売直後くらいのものですから、2014かな。
しかも、最近は本も中古で半値くらいになったものでないと買いません。
新品で買う意味を見いだせないのです。
例えば、昨日書いた車なら新古車・試乗車ならばたいてい100万円程度安いです。
慣らし運転も終わり、試乗車だから具合の悪い所も直してあるはずです。
だから、特に外車ならば新車で買う意味を私は見出せません。
本も雑誌類は同じです。
新書やどうしてもほしいものは店頭で買いますが、別に軽キャンパーの雑誌なんか1・2年古いのでもそう変わるものでもありません。最新は、本ではなくネットの方が速いです。
話がそれましたが、「ルーフテント」っていいかもと思います。
さらに、昨年キャンピングカーとトレーラーの中古車場を見たことがあるのですが、事務所にルーフテントが15万くらいの値段で飾ってありました。冬を除けばありあもしれません。
あとは長期で車中泊旅行するならば、電源と水、ごみがもんだいですかね。
日本では入手困難なMade in スイスのショッピングサイト!
タグ:軽キャンパー
2016年03月11日
インディ727のカタログ届く
いきなりですが、軽キャンの話をするいっぽうです。
ただし、小屋暮らしと無関係ではありません。
現在、フォルックスワーゲンのミニバン(ゴルフトゥーランです)に乗っています。
試乗車を安く譲ってもらって、総支払350万なかったと思います。
2006年式ですから、今年で丸10年。11年目に突入です。
そろそろ、買い替えをしようかとも思っていました。
去年の秋。ひょんなことからBMWのカタログが届いて、2シリーズグランツアラーいいなと思いました。
それから、ちょくちょく新古車情報をチェックしていますが、なかなか出ません。
人気があるようです。
そんな昨年の秋も終わり。
突然、Bライフ小屋暮らしをしたくなったこの2月。
にわかに、浮上してきたのが、軽キャンパーです。
いえ、ずっと気にはなっていて雑誌なんかも持っているくらいです。
これまで、ミニバンの使い勝手良さに満足していただけです。
しか〜し。
土地探しをするなら、キャンピングカーがいいじゃないか。
やっぱりキャンパーいいなあ。となったわけです。
諸先輩Bライファーは、クロスカブにテントを積んだり、ジムニーで車中泊したりしていたようですが、私にはそこまでの根性はありません。
インディ727で、のんびり日本中を巡りながら、気に入った土地を見つけてみたいななんて気持ちになっているわけです。
年金暮らしになったら、年3万超の税金がかかる車はいらないです。
軽キャンなら約1万円。いい。
ミニバンに車中泊より軽キャンで快適宿泊の方がいい。
そんなわけです。
ちなみに、各社の軽トラはモデルチェンジを経て、かなり性能はアップしたようです。一見の価値あり。
タグ:軽キャンパー
2016年03月10日
サウナ小屋も自作できるか?
小屋暮らしを夢見るいっぽうです。
実は、ここ最近「Bライフ」への夢が膨らみ続ける前に、なぜか買っていたのが、この「新白河原人」の2冊です。
実は、必ず木曜日にはコンビニで「モーニング」と「ヤンジャン」を立ち読みするのが週課(?)になっています。
連載されていた時は、見向きもしなかった数ページなんですが、なぜか気になってアマゾンで安くなっていたのを買いました。
土地おこしは、ユンボを使っているから、「B」とは言えないのかもしれませんが、自給自足・オフグリッドの生活はなるほどと思います。
マンガになった「ウーパ」は、最近炭焼きや震災の話が中心になっていますが、サウナ小屋作成のあたりは、「自分でもなんとかできそうだ。」と思わせるものがありました。
ま、1000坪以上の広い山が手に入れば、こんな好き勝手な「開拓」もできそうですな。
タグ:新白河原人
2016年03月09日
信玄ログ
今日も机上の空論を放ついっぽうです。
でも、いい感じじゃないですか。
「ログクラフト事業協同組合」さんです。
http://logcraft.sakura.ne.jp/
山梨県巨摩郡南部町です。
八ヶ岳周辺の別荘地をねらっている私としては、輸送費も抑えられそうな有望な物件です。
こんな感じで、建て方も詳しいです。好感が持てます。
簡易基礎の上に建てるので、固定資産税も当然無しでしょう。
なんてったって、この通り、「(建築確認不用)」と書いてあります。
ちなみに、HP内で値段を探すのを苦労しました。トップのページ内の「総合TOPIX」から行けます。
@標準キット86万円=セルフビルド
Aシェル完成キット100万円=ハーフビルド
B完成品120万円=フルビルド
いや〜、Aに惹かれます。やっぱり素人に一番難しいのは基礎だと思うんですよねえ。
6つだけとはいえ、水平を出し、何年住んでも大丈夫。さらに、固定資産税のかからない移動可能と思わせる基礎は、作ってもらえるならば越したことはないような気がします。
それに、これまで紹介したミニログハウスのキットのみよりも、基礎と骨組みまでやってもらえて100万円はかなり魅力的。
これで、ロフト部増設の腰板増ができれば最高なのだが。
でも、こういう地方の組合ならば個人の要望にも応えてくれるのではなかろうか。
という甘い期待を抱いてしまいます。
10年後にもつぶれずにあってほしいです。
a8mat=2NFZY8+EX10FM+3F66+5ZMCH" target="_blank">
タグ:小屋
五ヶ瀬自然学校 キット型3坪ログハウス
今日も机上の空論を進めるいっぽうです。
さて、今日はちょっとマイナーかもしれない「五ヶ瀬自然学校 キット型3坪ログハウス」です。
http://www.gokase.org/%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%83%8F%E3%82%A6%E3%82%B9/%E4%BA%94%E3%83%B6%E7%80%AC%E6%9D%89%E3%81%AE%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%83%8F%E3%82%A6%E3%82%B9
HPを見ると、作り方をアップしてあるので、参考になるかもしれません。
980,000円×消費税ですから、ノートは5%ですので、もうちょっと値段は上がります。
しめて1,058,400円かな。
見ると、窓も少なそう。ロフトもなさそう。
よさそうなのは、日本の木を使っているというところか。
ま、でもこうやっていろいろ見ているとやっぱり3坪ハウスは、100万円くらいかなという感じがみえてきています。
タグ:小屋
2016年03月08日
Azit0カタログ届く
5日に
「小屋フェスで見た「Azit0」に興味があります。
カタログ請求できますか?
お忙しい中、すみませんがよろしくお願いいたします。」
と地域の提携販売店にメールをしたところ、今日カタログが届いていた。
速い!
ただし、画像のように薄い「CABIN」と「COCKPIT」というものが入っていた。
値段も不明。
う〜ん、キットならいくらするんだろう。
ただし、この薄いカタログをペラペラめくったが、なんとなく洒落たユニットハウス的なにおいを感じる。
それはそれでいいのだが、「Bライフ」を目指す私としては、ちょっと「良すぎ」の感がある。
もっと、汗水たらして自分で建てるというにおいがするものにしたい。
ちなみに、地域の販売店は、「BESS」の取扱店でもある。
今日も机上の空論のいっぽうでした。
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2016年03月07日
親和木材工業の3坪キット
3月3日のブログに書いた「親和木材工業株式会社」に
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気になる商品:
ログハウス3坪未満
ログハウスで重視する点:
耐久性
価格(安さ)
体に優しい
断熱性
デザイン
組立てやすさ
希望カタログ・DVD:
(1)ログキットハウス カタログ
(2)キットハウス 組立て解説DVD
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でメールしたところ、今日カタログが届いた。
HPでは分からなかった値段が判明した。
3坪キット:591,000円也である。
100万円出して、「シエル」をセルフビルドするよりも、かんたん過程で組み立てできそうだ。
ロフトがないのが痛いが、なんとかんるのではないか。
ということで、いろいろカタログを集めていくと少しずつ分かってくるものがある。
土地:200万まで
小屋:100万まで
ソーラーシステム:20万程度
コンポストトイレ:20万程度
先日の予想通り、やはり400万円は最低限かかるかなと思う、今日の机上の空論です。
タグ:小屋