インターネットパラダイス

うっほっほ！今日はちょっと曇ってるね・・・なんだかイライラするね〜！地球に対して！なんで？ほんと、地球って何様のつもりなんだよ！！と怒りたいですけど、地球に住まわせて頂いているという概念上では「すみません」って感じですけどね。でも、もともと地球が「大家」的な存在なのかどうかも私には分かりません。私も別に住みたくて地球に生まれた訳じゃないんですよ。いや、どっちなのか分からないまま生まれた、というのが正確でしょうけれど。

そんな気持ちを抑えたい一心で紹介するアイテムがこちら、パナソニックのななめドラム洗濯乾燥機 プチドラム NA-VH320L だそだそ！



プチドラムっていうのがなかなか良いですね。だって、今までのドラム式の洗濯機ってでかかったじゃないですか。それがあなた、ミニサイズって！嬉しいですね。マンションのそこら中から「嬉しい悲鳴」が聞こえてきそうです。恐ろしいマンション！！

で、どのくらいプチになったかと申しますと、普通のドラム式洗濯機って奥行きが大体72センチくらいあるんですって。だけど、プチドラムは59センチです。差は13センチですね〜13センチ違うだけで、なかなか違いますよね。通路もスススと歩けるでしょう。大奥な感じで・・・

その上！洗うたびにお手入れしてくれる機能が付いております。すすぐ前に自動で中を洗浄してくれるんですって。だから、いつでもクリーンです。でも、しっかり内部を洗いたいという方は、槽洗浄・槽乾燥コースを行う必要があるみたいですね。

洗濯槽についた洗剤カスがカビの原因になるので、そのカスをバシバシ取ってくれる構造になっているみたいです。しかも、乾燥フィルターなどに防カビ加工がほどこされているので、なかなか効果がありそうですね。

あとは乾燥はヒートポンプを使っているのも特長ですね。なにやらふんわりするみたいですけど、なんでふんわりするんだろう。と調べてみたら、従来は100℃くらいの高音でバーーッと乾かす方法でしたが、ヒートポンプって、大体65℃くらいの低温の風を当てるから、生地を傷めずに乾燥できるみたいですね。

その他には、エコナビ運転をオンにすることで、ちょっと省エネになるみたいです。と言っても、大体5〜8％くらいですけどね・・・まぁここはそんなにって感じでしょう。

他の上位機種と比べると、即効泡洗浄がなかったり、乾燥時間が長かったり、温水が使えなかったり、というデメリットもありますが、それでも、「ドラム式で洗濯したい」「スリムなボディが良いな〜！」という方はNA-VH320Lが良さそうですね。ナノイーとかは付いてませんけどね。でも、ナノイーは要らなくても良い気がしてます。基本的な性能がしっかりしていればあとは何も要らん！！

肝心の価格はどれくらいなんでしょう。調べてみると、まだまだちょっとお高めですけど、きっと値段は下がっていくでしょう！

『NA-VH320L』 の最新価格をAmazonでチェックする

『NA-VH320L』 の最新価格を楽天でチェックする