2014年12月04日
「Sound Blaster X7」が出るね!オーディオアンプ界のピラミッド的存在来ちゃった!
しかし、手がかじかんで死んでしまいそう!でも、手がかじかむくらいでは死にません。そう武田鉄矢も行ってますよね。きっと!きっときっとずっとずっと!マクセル!そんな訳で、今日も色んな商品をご紹介させて頂きたい、そう思ってやみません。まずはトップバッター事これこれ!
これですよっ!どれだよっ!そうこれ!クリエイティブのSound Blaster X7!
こちらはUSB DACのオーディオアンプなんですね。私もSound Blasterシリーズは一つ持ってます。でも、用途が無くなってしまい、箱に閉まったままになってますけどね・・・
しかも、WindowsやMacのUSB DACとして使ったり、他のスマートフォンやタブレットなどとつないで、アンプとして使えるようです。ワイヤレスで音楽を楽しめる!良いじゃんね!
もちろん、今流行りのハイレゾにも対応!24ビット192khzの音源もOKです。OK貴族も大喜び三昧!
あと、SBX Pro Studioの機能も搭載されていてるので、なめらかな音にしてくれるんですって。まぁこれは居るのかな?と思いますけどね。こういう効果は別に要らないかも、と思います。
それと、DACにはバーブラウンPCM1794、ADCにはPCM4220が使われているので、かなりの高音質が楽しめるみたいです。その上、ヘッドホンアンプにはTexas Instruments TPA6120A2が使われているんですね。最大で600Ωのヘッドホンも使えるようです。
それと、これってパッシブスピーカーも繋ぐ事ができるんですね。4Ωか8ΩのパッシブスピーカーならOKらしいです。これに合わないスピーカーは繋いではならぬ!とオフィシャルサイトの方で書かれているので、注意したほうが良いですね。
それにしても、ワイヤレスで音楽を楽しめるなんて凄い世の中になりましたよね。しかも、こちらはaptX Low Latencyコーデックに対応しているので、レイテンシーが少ない音楽再生が可能になっているそうですね。
まぁー、単純に音楽再生だけならレイテンシーなんて気にする必要あるのかなって思っちゃいますけど、どうなんでしょうか。ああ、タブレットの映像とスピーカーの音が合わない!みたいにならないためなのかしら。
それと、ASIOにも対応しているそうですね。しかも、ヘッドホン出力が2つ!でかいやつと小さいやつです。いちいち変換プラグ使わなくても音楽楽しめるんですね。
形がピラミッドっぽい感じで、まるでエジプトにいるような気分になれるかもしれませんね!こちらはDTMというより、パソコンやスマートフォン、CDプレーヤーなどの音をスピーカーに繋いで楽しみたい、という方にオススメかもしれませんね。
お値段は4万円台くらいらしいですね。
『Sound Blaster X7』 の最新価格をAmazonでチェックする
『Sound Blaster X7』 の最新価格を楽天でチェックする
これですよっ!どれだよっ!そうこれ!クリエイティブのSound Blaster X7!
こちらはUSB DACのオーディオアンプなんですね。私もSound Blasterシリーズは一つ持ってます。でも、用途が無くなってしまい、箱に閉まったままになってますけどね・・・
しかも、WindowsやMacのUSB DACとして使ったり、他のスマートフォンやタブレットなどとつないで、アンプとして使えるようです。ワイヤレスで音楽を楽しめる!良いじゃんね!
もちろん、今流行りのハイレゾにも対応!24ビット192khzの音源もOKです。OK貴族も大喜び三昧!
あと、SBX Pro Studioの機能も搭載されていてるので、なめらかな音にしてくれるんですって。まぁこれは居るのかな?と思いますけどね。こういう効果は別に要らないかも、と思います。
それと、DACにはバーブラウンPCM1794、ADCにはPCM4220が使われているので、かなりの高音質が楽しめるみたいです。その上、ヘッドホンアンプにはTexas Instruments TPA6120A2が使われているんですね。最大で600Ωのヘッドホンも使えるようです。
それと、これってパッシブスピーカーも繋ぐ事ができるんですね。4Ωか8ΩのパッシブスピーカーならOKらしいです。これに合わないスピーカーは繋いではならぬ!とオフィシャルサイトの方で書かれているので、注意したほうが良いですね。
それにしても、ワイヤレスで音楽を楽しめるなんて凄い世の中になりましたよね。しかも、こちらはaptX Low Latencyコーデックに対応しているので、レイテンシーが少ない音楽再生が可能になっているそうですね。
まぁー、単純に音楽再生だけならレイテンシーなんて気にする必要あるのかなって思っちゃいますけど、どうなんでしょうか。ああ、タブレットの映像とスピーカーの音が合わない!みたいにならないためなのかしら。
それと、ASIOにも対応しているそうですね。しかも、ヘッドホン出力が2つ!でかいやつと小さいやつです。いちいち変換プラグ使わなくても音楽楽しめるんですね。
形がピラミッドっぽい感じで、まるでエジプトにいるような気分になれるかもしれませんね!こちらはDTMというより、パソコンやスマートフォン、CDプレーヤーなどの音をスピーカーに繋いで楽しみたい、という方にオススメかもしれませんね。
お値段は4万円台くらいらしいですね。
『Sound Blaster X7』 の最新価格をAmazonでチェックする
『Sound Blaster X7』 の最新価格を楽天でチェックする
タグ:アンプ