インターネットパラダイス

今日は晴れてましたけど、なんだか寒かったですよね。こんなに地球って寒かったんかいっ！って突っ込んでしまうほどですね。えっ、何を突っ込むかって？？やだぁー、恥ずかしい。私に言わせないで下さい。千の風にのって、でも歌われてましたよね。殿方棒を突っ込むなど私に言わせないで下さい、って。歌っていませんでしたか？やだねー、ほんと。嫌になります。そういう意味分からない事を言うなんて！私はもっと清らかな物事を欲しているのに・・・そんな訳で、今日はちょっと体調が悪いのですが、書かせて頂きたいと思います。

そんな絶不調デーにお送りするのが、このフォステクスのイヤホンTE-07 でございます。



また、型番が短いですね。これでは他の家電商品などと見分けが付かなくなりそうで、心配ですけど・・・

そんな訳でこちらはカナル型のイヤホンとなっております。音の特長としては、中高域がなかなか良いみたいですね。繊細な音を忠実に再現してくれるそうです。という事は、クラシック音楽とかバイオリン系の曲なども良さそうですね。ズンズン来るようなダンスミュージックとかはどうなんでしょうね。まぁ、音の再現度が高いみたいなので、ノリノリミュージックもキレイに聴こえるのかもしれません。

あとは、ケーブルに6N-OFCという無酸素銅というものが使われているので、解像度が高くて音質も上々らしいです。その上、交換可能な着脱式コネクターになってるんですね。

再生周波数帯域は20Hz - 20kHzという事ですけど、これはハイレゾではないのかしら。まぁ、ハイレゾ音源でもキレイには再生できる気がしますけれど・・・どうなのかしらね。他のカナル式のイヤホンは、20kHz超えのが結構ありますし。でも、中高域に力を入れてるイヤホンはあまり他には無いのでこれもなかなか良さそうですけどね。周波数特性帯域なんてあまり気にしない方が良いのかもしれませんね。

お値段は2万円台という事です。安いやつも売ってますけど、こだわって作られたこういうイヤホンの方が作りがしっかりしてますし、長く使い続けるなら高いものを買うと良いと思いますね。

それとキャリングケースも付いてるんですね。2万円クラスになると、そういうケースが付属するパターン多いですね。持ち歩くときもケース付きだからなくしにくそうで、良いですね。軽いとうっかり置き忘れたりしそうですもの。ありがたい世の中になったものです。高齢化社会ですからね。

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