インターネットパラダイス

お疲れマンボ！疲労サンバ！踊りましょう！私と一緒に手取り足取り・・・ あなた初めて？まぁ・・・やだぁ。初めてなのね、それじゃ、教えて あ・げ・る☆ やっぱやめた！教えません！自分で調査してください！リサーチリサーチ！まずはリサーチリサーチ、そう前田びばりさんもおっしゃっていたじゃないですか。（正解は「まずはイメージイメージ」です）

そんな訳で、今日紹介させて頂くのは、心の真髄をリサーチできちゃうはず！？なスピーカーでございます。それはこちらっ！FOSTECSのスピーカー GR160 ざます！



あらぁ、FOSTEXが正解でしたね・・・つづり・・・

こちらは、ウーハーに16cmHR形状2層抄紙振動板が使われているそうです。それってなんぞや！？と思いますが、こちらは低音の質と量を高いレベルで維持して共存しちゃうウーハーらしいです。世界初らしいですけど・・・ でも、そう書かれてもいまいちピンと来ませんけど・・・ まぁ、実際にお店で聴かないと分かりませんけどね。どんな低音なのか興味があります。

あと、インシュレーターとベースボードが標準で付いているようですね。んまぁー、ありがたい。別途買う人も多いですものね。インシュレーターがあると、低音がスッキリするような感じらしいです。私は使った事が無いですけど。あの▽の尖ったやつですよね。刺さったら痛そうです。

なにやら、ダクトから出た低音はエンクロージャーとベースボードの合間からブワワーーッと出てくるそうです。なので、すき間についているフォーム材（？）の位置を変えると、低音の出方が変化するそうですね。好みの低音を求めて、色々位置を変えてみると良いのかしら。ちょっとめんどくさい気もしますけど、色々とオリジナルな音を求めたい方には良いのかもしれませんね。

こちらは、周波数帯域が50Hzから35kHzらしいです。まぁまぁナイスですね。私が持ってるYAMAHA MSP5は50Hzから40kHzですから、それと同じくらいだと思います。でも、フォステクスのこれの方が重いんだね！8.6kgですって！でも、重い方が性能がみっちり詰め込まれている気もしますし、良いんじゃないかしら。

低音にこだわって作られていますし、音楽をガンガンに鳴らしてパーティタイム！フゥゥゥゥ！！という若者とかにオススメなのかしら？まぁ、若者じゃなくても良いですけど。とにかく低音がどんな感じなのか実際聴いてみたいですね。

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