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ルンルン気分で中曽根ライフ、今日もそんな気分でお送りしています。中曽根ってなんぞや？？と思った方は、今すぐGoogleで「中曽根」で検索GO、GO！色んな種類の中曽根が出て、一体なんの事かさっぱり・・・という気分を味わう事ができるでしょう。それが「中曽根ライフ」の真髄です。そんな訳で、今日も中曽根、明日も中曽根。中曽根貴族になるためにはまだまだ時間がかかりそう・・・そんなあなたにオススメしたいアイテム、ちゃんとご用意させて頂いているんですよ。

それがこれこれ！ボンサイラボさんの小型3Dプリンター 「BS01＋(プラス)」！！



プラスって事は、ノーマルバージョンがあったって事なのかしら・・・？まぁ、それは置いておいて・・・

こちらは3点調整式のアルミテーブルが使われた3Dプリンターなんですって。以前よりもかなり安定してプリントする事ができるようになったそうです。3点調整になった事で、本体が軽くなった上にクリアランス調節が楽々できるようになったんですって。

それと、軟性のフィラメントも使えるようになったそうです。例えば、ペットボトルとかに使われているPETフィラメントとか。あとはPolymakr Poly Flexとか。

しかも、0.2mm径のノズルで作ることも簡単になったみたいですね。色々とBS01のユーザーテストで、意見や英知を結集させた結果がこのBS01＋(プラス)らしいです。

そもそも、ボンサイラボという社名も良いですね。ジャパニーズ・ボンサイ〜、WHOO〜〜なんて、海外の方は覚えやすいかもしれません。と少し話はそれましたが・・・

そんな訳で、今モデルから、パーシモンオレンジ、インディゴブルー、コバルトグリーンの3つの色が登場したそうですね。より細かな色具合を調整する事ができるようになったんですね。嬉しいですね。嬉しくて寝込んじゃいそうです。嬉しくてメコン川に飛び込みたいくらいです。

それにしても、3Dプリンターってまだまだ個人で持っている人って少ないですよね。これからどんどん低価格になって、誰でも持ってる、家庭に1台3Dプリンター、なんていう日が来るんでしょうか。となると、設計図を販売するビジネスも栄えてくるんでしょうね。おもしろお面の設計図、なんと2000円！とか。でも、たぶん主流は、グッズ販売業者がわざわざ工場に頼んで作ってもらっていたものをオフィス内で作れるようになる、という感じになっていくのでしょうね。そうなると、工場のおじちゃんの職が！そこが少し心配ですけど、どうなんでしょうか。

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