インターネットパラダイス

今日はのんびりしたいおティーデーですね！おティーとは、「お紅茶」の事です。最近流行ってますよね、おティー。連日、気が狂ったかというくらいマスコミで「おティー」ばっかり。「代官山で人気の"おティー"が楽しめるお店ベスト10！」「六本木に隠れ家的"おティー"ショップ発見！？」とか。もー、ほんと困ります。嫌になっちゃいますね。全部嘘ですけれど。そんな嘘に負けたくない、ノン嘘ユーザーにオススメの一品ご紹介させて頂いております！それはこちら！

ベンチャークラフトのポータブルヘッドホンアンプ SounDroid Vantam でございます〜〜！



ベンチャークラフト？？って初めて聞きましたが、ベンチャー企業なんでしょうか？そんな事はさておき、、、っていうか、マインクラフトなんでしょうか・・・？なんて事はさておき・・・っていうかー、なんか美味しいチーズの会社なの？それは「クラフト」社だよっ！！つぼんつぼん！

こほん・・・肝心の内容と言いますと、DSD 11.2MHz/5.6MHz、PCMは192kHz（384kHz）/32bitまでの音に対応しているそうです。ハイレゾですね！まさにハイレゾ！！まるでみたいな言い方してしまいましたが、ハイレゾそのものです。荒井由実も「ハイレゾそのもの〜」って歌ってますものね（「卒業写真」）。

そんな訳で、光デジタル入力出力、2.5mmの4極バランスヘッドホン出力、あとは普通のステレオミニ出力が付いてるんですね。

それと、アップサンプリングアレンジング機能も以前よりパワーアップしてるそうです。なんかクレンジングみたいな名前ですね。もちろんこの機種でコスメはできません。それにしても、アップコンバート？じゃないですけど、それって要りますか？私は要らないと思います。そのレートそのもので良いじゃないの？って思います。

周波数特性帯域は10Hz〜100kHzです。なかなか広いですね。あと、3500mAhのバッテリーが内蔵されているそうです。充電時間が5時間で、実働時間が5時間！アナログの時は7時間らしいですけど、ちょっと少な目かしら？何やら、外部バッテリーを繋いで使えるみたいなので、それに期待したいですね。

重さは180gとなかなか軽いですね。気軽な顔で持ち歩く事ができそうですね。気軽な仏面でも良いですけど。あと、これってMADE IN JAPANなんですね〜。海外製よりもかなり丁寧に作られているのかもしれませんね。

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