インターネットパラダイス

今日は最高気分！なぜなら秋晴れですからね〜・・・ でも、この頃、足の指がしびれる時があって、、自律神経が悪いのでしょうか。しびれるというほどじゃなくて、さわさわした感じ。阿川さわ子状態。ここでそんな事書いてもしょうがありませんけど、だって気になるじゃない？

それにしても、この頃はハイレゾ系のオーディオがかなり発売されていますね。この前もハイレゾ対応のスマートフォンが発売されましたね。やっぱり良い音で聴きたい人が増えているのかどうなのか。どうなんでしょうね。

今日ご紹介するのはこちら！パイオニポニオアこと、パイオニアの「N-70A」でございまぁす！



デザインかなりシンプルですね。でも、オーディオ機材はシンプルなのが良いですよね。ごちゃごちゃしているよりシンプルな作りの方が故障が少なそうですし。

こちらの機種はDACが左右独立しているんですって。しかも、アナログ専用のトランスが使われているので、ノイズが少ないそうです。

DSDは5.6MHz/2.8MHzに対応しているそうですね。FLAC/WAV/AIFFは最高192kHz/24bitまで、そしてALACは96kHz/24bitまで再生出来ちゃうようです。その上、384kHz/32bitのDXDファイルもOKらしいですけど、384kHzなんてどんな音質なんでしょうね。もう分からない！犬とかネコ、イルカくらいしか音質の違いは分からないんじゃないでしょうか。

N-70Aの下にはN-50もありますけど、違いはDACチップのようですね。N-70AはESS製の「Sabre22 ESS9016」を2つ（左と右）、N-50AはESS9011Sが2つ（左と右）だそうです。この2つがどれくらい違うんでしょうね・・・

それと、N-70Aの方がXLRのバランス出力が装備されています。YAMAHAのMSP5とかXLRですし、XLRがあるのはなかなか良いですね。

あと、前面USBにはiPhoneやiPodを繋ぐことができるそうです。でも、CntrolAppを入れても操作ができるみたいですね。

DSDってなかなか音が良いみたいですよね。一度体感してみると良いと思います。うちにはSACDプレーヤーありますけど、なかなか深みのある音がナイスだと思います。

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