2014年09月27日
解像度が尋常じゃないパナソニックヘッドホン 『RP-HD10』
最近はハイレゾが人気ですよね。秋にぴったりなハイレゾ商品、ご用意させて頂いております。
それはこちら!パナソニックのRP-HD10!!
フォルムはいたって普通のヘッドフォンです。
そんな訳で、こちらのヘッドフォンは解像度が高いと評判で、広帯域(4Hz〜50,000Hz)となっています。なにやら、フィルムを薄くして軽くしているそうです。何層にも重なるMLF振動版を使っています。
こちらが超多層フィルムの振動版らしいです。宇宙みたいですね。
低音から広域までかなりリアルに楽器の音やボーカルなどが楽しめるようです。
それと、特許を出願中らしいですが、世界初のHSアジャスト機構が搭載されているそうです。耳あての部分を固定しながら、上部の頭の方のヘッドバンドを水平にスライドする事ができるそうです。ほんと!これは良いかもしれません。ヘッドフォンって、なんかかぶる位置によって音って変わるんですよね。だから、ミックスダウンとかしている時、結構困る場合があります。音が変わっちゃって・・・ 本当はスピーカーでミックスして、確認のためにヘッドフォンを使うのが良いのでしょうけどね・・・って話が反れてしまいましたが・・・
あと、エルゴニミック3Dイヤーパッドを採用しているので、耳にぴったりフィットするそうです。しかも遮音性も◎という事で、周りの人の迷惑も低減してくれる事でしょう。
付属品としては、着脱コード、1.2m(L型)と3m(ストレート型)の2つが付いているようですね。あと、ミニ標準プラグアダプターとキャリングポーチが付いてくるそうです。
実際に購入した人の感想を読んでみると、
という声をよく見かけます。また、機械的な音だと表現している方もいました。解像度は申し分ないですが、人工的な音と聞こえている方も結構居るようです。
ミックスダウンなどは、SONYのcd900stとかMDR-7506の方が良いかもしれませんね。
『RP-HD10』 の最新価格をAmazonでチェックする
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解像度が素晴らしいハイレゾヘッドフォンが登場
それはこちら!パナソニックのRP-HD10!!
フォルムはいたって普通のヘッドフォンです。
そんな訳で、こちらのヘッドフォンは解像度が高いと評判で、広帯域(4Hz〜50,000Hz)となっています。なにやら、フィルムを薄くして軽くしているそうです。何層にも重なるMLF振動版を使っています。
こちらが超多層フィルムの振動版らしいです。宇宙みたいですね。
低音から広域までかなりリアルに楽器の音やボーカルなどが楽しめるようです。
それと、特許を出願中らしいですが、世界初のHSアジャスト機構が搭載されているそうです。耳あての部分を固定しながら、上部の頭の方のヘッドバンドを水平にスライドする事ができるそうです。ほんと!これは良いかもしれません。ヘッドフォンって、なんかかぶる位置によって音って変わるんですよね。だから、ミックスダウンとかしている時、結構困る場合があります。音が変わっちゃって・・・ 本当はスピーカーでミックスして、確認のためにヘッドフォンを使うのが良いのでしょうけどね・・・って話が反れてしまいましたが・・・
あと、エルゴニミック3Dイヤーパッドを採用しているので、耳にぴったりフィットするそうです。しかも遮音性も◎という事で、周りの人の迷惑も低減してくれる事でしょう。
付属品としては、着脱コード、1.2m(L型)と3m(ストレート型)の2つが付いているようですね。あと、ミニ標準プラグアダプターとキャリングポーチが付いてくるそうです。
購入した人のレビューはどうか?
実際に購入した人の感想を読んでみると、
- 低音が軽い
- 中音が少ないのでボーカルが小さく聞こえる
- 高音がシャリシャリしている
という声をよく見かけます。また、機械的な音だと表現している方もいました。解像度は申し分ないですが、人工的な音と聞こえている方も結構居るようです。
ミックスダウンなどは、SONYのcd900stとかMDR-7506の方が良いかもしれませんね。
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タグ:ヘッドホン