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毎日の生活で「うーん、ウェアブルカメラが足りないっ！」そう嘆いてらっしゃいませんか？そうっ！あなた！「なんか最近、心の中のウェアブルカメラが少なくなってて・・・」 YES！あなた！そんなあなたにおすすめの商品、どどーんとご紹介させて頂きます。

それが、こちら、パナソニック (元ナショナル)製のウェアブルカメラ 『HX-A1H』 です！



一見、あれ、小型の懐中電灯？って思われるかもしれませんが、ノンノン。のんのんばあとオレ状態！れっきとした小型カメラなのです。横が8.31センチ、幅が2.6センチ、そして重さがたったの45g！なので、まるでミニトマト3つ分くらい！？でしょうか。むしろ、小型カメラなんて持ち歩かないでミニトマトを持ち歩いたって良いわけです。

それと、デザインが恐ろしくシンプルです。操作ボタンがたったの3つしかないので、あれあれ！どれだっけ！と迷うことが少ないと思います。しかも、ランプが表示するので今どのモードで撮っているか、という事も一発で分かるようです。

その上、水・ホコリ・衝撃・寒さすべてをシャットアウト！してくれるんで、NHKドキュメンタリーのカメラマンなんかにピッタリです。BBCでも良いけど。極寒の中にひそむイエティを激写するためにヒマラヤに行くことだって出来ます。

あと、すげーのは、赤外線ライトを別途用意して、付属のガラスカバーを取り付ければ、真っ暗闇の中でも撮ることができます。なんかバラエティ番組でも使えそうですね。面白そうです。そして、付属のヘッドマウントを使うと、自分の目線で撮影できるのも良いですね。バイクに乗ったり、スケボーなんかに乗ったりしながら撮影すれば、とっても臨場感あるスリリングな映像が撮れますね。こういうのが個人でもできちゃうって凄いです。

その上、デジタルビデオカメラと連携すれば気軽にワイプ撮りもできちゃうのがGOOD。バラエティ番組かよ！旅番組とかもできちゃいますね・・・でも、最近Youtubeとかでクオリティ高い番組も増えてますから、なかなか良さそうですね。

電池も165分くらい持つみたいです。約3時間か・・・なかなかですね。これならイエティとの格闘シーンもばっちり残せちゃう。先祖代々、自慢できますね。

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