インターネットパラダイス

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やだっ！やんだごだっ！今日は雪ふっとるやん！いいかげんにせいやっ！聖闘士星矢も怒ってるよ！それにしても寒い・・・寒い寒い。生きてるだけでこんなに寒いのなら、死んだらどうなるか、私には想像できません。ほんと南国に行きたい。暖かい日々なんて最高じゃありませんか。寒いと血行が滞って、病気になりやすくなりますもの。そんな訳で、寒い日々でも楽しく過ごせるアイテムご紹介させて頂きたいと思っています。

それはこちら！エイサーちゃんのタブレットIconia Tab 8 W W1-810-F11Nだぼよん！



最近、色々、Chromebookとか発売されてますけど、正直、タブレットで良いじゃんって思っちゃいます。こちらのIconia Tab 8 Wは8型のWindowsタブレットだから、Windowsの操作がバンバン出来ちゃいます。当たり前ですけどね！

そんな訳で、こちらは以前の機種よりもかなり薄くなったそうですね。なんと厚さは9.75mm！1センチにも満たない！これがあーたもし、9.57メートルだったらどうですか？厚くて持ち歩きの不便！まず、軽トラックで持ち運ばないといけないです。そんな必要がないのが、このエイサー Iconia Tab 8 W でございます！見てみてよ！あたしの下のエコニカも見てご覧っ！！ほらほら！見るんじゃないよ！安くないよ！！

そんな訳で、こちらは片手でもラクラク操作できちゃうんですね。しかも、解像度も1280×800なので、なかなかどうしてナイスな感じです。

CPUは Atom Z3735G、メモリーちゃんは1GB、ストレージ32GB！まぁまぁ良いですね。こんなもんでしょう。もちろん、無線LAN、Bluetooth内蔵でございます。OSはWindows 8.1 with Bingですね。

バッテリーは8時間持つそうですね。でも、、もっと持って欲しい。2日間は充電しなくても良いくらい持って欲しいですよね。それくらいやんなさいよ。21世紀でしょ？頑張ってほしいね。それくらい頑張れないくらいじゃ、タブレットなんて発売しないで欲しい。そうじゃないなら、中止中止！今すぐ！さっさと中止！

なんて事を書いてみちゃいましたけど・・・すみません。それにしても、価格はどれくらいなんでしょうね。1万円台であって欲しい！でも、1万なんてことはないから、2万円台かな、買えるなら。それ以上なら買わなくても良い気がしています。2万円台前半！お願いしますよ！エイサーちゃん様様！

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あーー、安眠祭り！開催中！あんたの心の安眠祭り、みたいですね・・・ でも、部屋が寒くて、手があまり動かない・・・どうしたら良いの！分かる人！いませんか！私は分かる人がいいなっ・・・ 分からない人はイヤッ！ヤダッ！まー、どっちでも良いですけどね。それにしても、寒すぎてしょうがない！寒い心を吹き飛ばすべく、今日も新製品を紹介させてもらいたいわよ！良いわね！

それはこれこれ！ ASUS MeMO Pad 8 (ME581C)でごんす！



これって、エイスースって読むんですね。アススって読んでました。

こちらは、auで発売してるASUS MeMO Pad 8 AST21のWi-Fiバージョンなんですね。色は3つありますけど、わたし的には白が良いと思います。

薄さは7．45mmで、重さは292gとなっております。まぁまぁですね。スマートフォンの2つ分といった感じでしょうか。っていうか、1センチに満たないって凄い薄いですよね。

液晶はWUXGAで、ATOKが搭載されているそうです。文字変換が助かる〜って感じでしょうか。最近はGoogle日本語入力があるから、どうなのかしらね。どっちが良いんでしょうかね。

それと、スタイラスペンじゃなくて、シャープペンや鉛筆、ボールペンでも操作、書き込みができちゃうそうですけど！Anypen機能、これって何！何なの！私が知らない間に技術を勝手に進めちゃって！ずるい！

っていうか、本体にキズが付いたり、実際にボールペンで本体に文字をインクで書けてしまったり・・・なんて心配をしてしまいますけど、どうなんでしょうか。「書けますけど、消せませんよ」 とかだったら面白いですけどね。

OSはAndroid 4.4.2で、CPUが Atom^(TM) プロセッサー Z3560だそうです。メモリは2GB、解像度は1920×1200です。容量が16GB、ASUSのストレージが5GB永遠に使えるそうです。

背面カメラは500万、前面カメラは120万画素となっております。付属品はUSB ACアダプターセットとマニュアル、保証書が付いてくるそうですね。

それにしても、こちらはWi-Fi対応という事で、家の中で使ったり、モバイルルーター持ってますよ！という方なら、なかなか良いんじゃないでしょうか。主な特色としては、AnyPen機能ですね。これは一度体験してみたいなと思っています。お店とかで実際に書けるのかしらね。間違ってもマーキーとかサインペンで書かないようにしましょう！

お値段は3万円台らしいですけど、もっと下がって欲しいですね。

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しかし、手がかじかんで死んでしまいそう！でも、手がかじかむくらいでは死にません。そう武田鉄矢も行ってますよね。きっと！きっときっとずっとずっと！マクセル！そんな訳で、今日も色んな商品をご紹介させて頂きたい、そう思ってやみません。まずはトップバッター事これこれ！

これですよっ！どれだよっ！そうこれ！クリエイティブのSound Blaster X7！



こちらはUSB DACのオーディオアンプなんですね。私もSound Blasterシリーズは一つ持ってます。でも、用途が無くなってしまい、箱に閉まったままになってますけどね・・・

しかも、WindowsやMacのUSB DACとして使ったり、他のスマートフォンやタブレットなどとつないで、アンプとして使えるようです。ワイヤレスで音楽を楽しめる！良いじゃんね！

もちろん、今流行りのハイレゾにも対応！24ビット192khzの音源もOKです。OK貴族も大喜び三昧！

あと、SBX Pro Studioの機能も搭載されていてるので、なめらかな音にしてくれるんですって。まぁこれは居るのかな？と思いますけどね。こういう効果は別に要らないかも、と思います。

それと、DACにはバーブラウンPCM1794、ADCにはPCM4220が使われているので、かなりの高音質が楽しめるみたいです。その上、ヘッドホンアンプにはTexas Instruments TPA6120A2が使われているんですね。最大で600Ωのヘッドホンも使えるようです。

それと、これってパッシブスピーカーも繋ぐ事ができるんですね。4Ωか8ΩのパッシブスピーカーならOKらしいです。これに合わないスピーカーは繋いではならぬ！とオフィシャルサイトの方で書かれているので、注意したほうが良いですね。

それにしても、ワイヤレスで音楽を楽しめるなんて凄い世の中になりましたよね。しかも、こちらはaptX Low Latencyコーデックに対応しているので、レイテンシーが少ない音楽再生が可能になっているそうですね。

まぁー、単純に音楽再生だけならレイテンシーなんて気にする必要あるのかなって思っちゃいますけど、どうなんでしょうか。ああ、タブレットの映像とスピーカーの音が合わない！みたいにならないためなのかしら。

それと、ASIOにも対応しているそうですね。しかも、ヘッドホン出力が2つ！でかいやつと小さいやつです。いちいち変換プラグ使わなくても音楽楽しめるんですね。

形がピラミッドっぽい感じで、まるでエジプトにいるような気分になれるかもしれませんね！こちらはDTMというより、パソコンやスマートフォン、CDプレーヤーなどの音をスピーカーに繋いで楽しみたい、という方にオススメかもしれませんね。

お値段は4万円台くらいらしいですね。

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