インターネットパラダイス

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ちっちちっ・・・ちまき！こんにちは〜！あなたの「ちまき」大事にしてますか？でおなじみのインターネットパラダイスでございます。それにしても、今日は天気が悪い！意味分かんない！！世の中の謎です。天気が悪い。バカヤロウ。これしかお見つかない！おみおつけ！そんな訳で、今日も素敵な商品を紹介させて頂こうと思っておりますけど、よろしかったでしょうか？

今日紹介するのは、こちら！フィリップスの電動歯ブラシ！HX6201/24 だよだよ！



デザインがなかなか良いですね。すっきり。シンプル。シンプルなのが一番だと思います。こういうのってそんなのゴツゴツしてない方が良いですよね。


「シンプル、サイコウ」 - フィリップス社長

で、デザインだけじゃなく、性能もなかなかナイスっぽいです。とっぽい！ブラシのヘッドが1分間で大体31000回も動きます。もう、目には見えないでしょう。止まって見えるはずです。動体視力の鍛錬になるかもしれない。そんな訳で、歯垢除去がなんと前の奴と比べて7倍になっているらしいです。歯の隙間とか、あと音波水流も相まって、きれーにしてくれるんだって。

手磨きだとついつい力をこめてしまいますけど、ブラシ圧が手磨きよりも3分の1になるそうです。歯磨きって、ほんと、歯茎マッサージが一番大事な気がします。歯槽膿漏の予防、歯肉炎の予防、ほんと、マッサージが良いんです。っていうか、歯と歯茎の間に毛先を入れないとダメなんだよね〜。

しかも、音波水流にはナイスなポイントがあって、コーヒーなどでよく飲まれる方の着色も除いてくれるらしいです。これは嬉しいですね！

その他にもなかなか高機能というか多機能というか、、、2分で自動的に止まってくれたり、本体を丸洗いできたり、海外でも使えたり(100〜240V対応)、ほんと至れり尽くせりです。

電池は1日2回、2分間使うという場合でしたら、2週間くらい持つそうですね。満充電には48時間かかるそうですけど、まぁ、使ったら充電、使ったら充電、という感じであれば問題ない気がしますよね。

それにしても、音波は良いですね・・・歯医者さんでも歯石除去で音波使いますよね。あれと似たようなものなのでしょうか。まぁ、こういうのを使ってもちゃんと歯医者には行った方が良いですけれどね。

あと、お伝えしたいのは「重曹」です。歯磨きをし終わったら、軽く重曹でブラッシングするとなお良いと思います。ほんと、私もこれで2年間で虫歯、ほぼゼロです。今までは3ヶ月に1回は虫歯できてたんですけど、それがほぼゼロに・・・ ほんとオススメだよ！

そんな訳で、話が脱線しましたけど、このフィリップスのHX6201/25はおいくらなのかしらね。そこまで高くないとは思いますけれど。

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今日はとっても良い天気〜！まぁ、ちょっと雲もありますけどね。しかも、少しだけ寒い・・・まぁ、暑いより良いですけどね。そんな訳で、春を予感させる、春をビンビンに予感させる雰囲気が醸し出していますけれども、皆さんはビンビンフィーリングで生活していますでしょうか？していない！？ええっ！ありえない・・・！ビンビンしようよ！私と一緒に「ビンビン」しよう！これがキャッチコピーでございます。そんな訳で、今日も素敵な商品を紹介させて頂こうと思っております。

それはこちら！ヒビノインターサウンドさんが発売する、iBasso Audio製のヘッドホンアンプ D Zero MK2 ！



ほんと、最近、色んな種類のヘッドホンアンプが発売されていますね。どこのヘッドホンアンプを買ったら良いか分からない！という方も多いんじゃないでしょうか。

こちらのヘッドホンアンプはなんと、USB-DAC内蔵となっております。Wolfson WM8740 High Performanceの DAC、モノラル版が2つ付いているんだね〜。しかも、以前の機種と比べると音声出力が3割もアップしているそうです。

WindowsとかMacからデジタル出力ができるし、On-The-Goケーブル(略してOTGケーブルと呼ぶそうです)を使えば、Android端末でもデジタル接続ができちゃうんだってね。

で、最大24Bit/96kHzまでのハイレゾ音源も再生できるんだね。まぁまぁですね。今は192kHzとかのアンプも色々あるけど、でも、手軽に楽しむならこれくらいでも十分な気がします。

アンプ部分はオペアンプとバッファーで作らています。コストパフォーマンスが高い！ということですけど、っていうことは安めの素材が使われているのかしら。でも、音質はバッチリらしいので、安かろう悪かろうという感じではないみたいです。そして、再生周波数帯域はDAC部分が17Hz〜20kHzとなっております。アンプ部分は17〜100kHzなんですね。

電池は10時間持つんですって！あと、アンプだけを使う場合は120時間持ちます。充電時間が5時間と、まぁまぁかかりますが。寝ている間に充電しておけば良いかもしれませんね。あとは、重さがたったの95g！軽いですね〜！小さめのスマートフォンくらいの重さだと思いますね。

お値段はオープン価格！という事で分かりませんね〜・・・ でも、そんな高くないんじゃないか、と思っております。

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うっほっほ！今日はちょっと曇ってるね・・・なんだかイライラするね〜！地球に対して！なんで？ほんと、地球って何様のつもりなんだよ！！と怒りたいですけど、地球に住まわせて頂いているという概念上では「すみません」って感じですけどね。でも、もともと地球が「大家」的な存在なのかどうかも私には分かりません。私も別に住みたくて地球に生まれた訳じゃないんですよ。いや、どっちなのか分からないまま生まれた、というのが正確でしょうけれど。

そんな気持ちを抑えたい一心で紹介するアイテムがこちら、パナソニックのななめドラム洗濯乾燥機 プチドラム NA-VH320L だそだそ！



プチドラムっていうのがなかなか良いですね。だって、今までのドラム式の洗濯機ってでかかったじゃないですか。それがあなた、ミニサイズって！嬉しいですね。マンションのそこら中から「嬉しい悲鳴」が聞こえてきそうです。恐ろしいマンション！！

で、どのくらいプチになったかと申しますと、普通のドラム式洗濯機って奥行きが大体72センチくらいあるんですって。だけど、プチドラムは59センチです。差は13センチですね〜13センチ違うだけで、なかなか違いますよね。通路もスススと歩けるでしょう。大奥な感じで・・・

その上！洗うたびにお手入れしてくれる機能が付いております。すすぐ前に自動で中を洗浄してくれるんですって。だから、いつでもクリーンです。でも、しっかり内部を洗いたいという方は、槽洗浄・槽乾燥コースを行う必要があるみたいですね。

洗濯槽についた洗剤カスがカビの原因になるので、そのカスをバシバシ取ってくれる構造になっているみたいです。しかも、乾燥フィルターなどに防カビ加工がほどこされているので、なかなか効果がありそうですね。

あとは乾燥はヒートポンプを使っているのも特長ですね。なにやらふんわりするみたいですけど、なんでふんわりするんだろう。と調べてみたら、従来は100℃くらいの高音でバーーッと乾かす方法でしたが、ヒートポンプって、大体65℃くらいの低温の風を当てるから、生地を傷めずに乾燥できるみたいですね。

その他には、エコナビ運転をオンにすることで、ちょっと省エネになるみたいです。と言っても、大体5〜8％くらいですけどね・・・まぁここはそんなにって感じでしょう。

他の上位機種と比べると、即効泡洗浄がなかったり、乾燥時間が長かったり、温水が使えなかったり、というデメリットもありますが、それでも、「ドラム式で洗濯したい」「スリムなボディが良いな〜！」という方はNA-VH320Lが良さそうですね。ナノイーとかは付いてませんけどね。でも、ナノイーは要らなくても良い気がしてます。基本的な性能がしっかりしていればあとは何も要らん！！

肝心の価格はどれくらいなんでしょう。調べてみると、まだまだちょっとお高めですけど、きっと値段は下がっていくでしょう！

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