インターネットパラダイス

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今日もおコンテンツを紹介させて頂きたいと思うのですが、よろしかったでしょうか。ご注文の品はこちらでよろしかったのでしょうか〜〜！！と叫びたい気持ちでいっぱいの私ですけれど、ほんと、今日も春っぽい・・・ 嘘をつきました。めちゃめちゃ寒い！ヒーター、っていうか、石油ファンヒーターがなければ生きていけないくらいの寒さ。っていうか、もういっそのことあの世行きたいくらい。寒いんだもの。でも、あの世が氷河期かもしれないし、分からないけどね・・・

そんな訳で、今日紹介するのは、ASUSのニューモバイルノート T90CHI-64GS です。



ほおー、これって、着脱式になってるのね。しかも、8.9型！何やら薄いらしい。世界最薄？せかいさいうす、って読むの？たったの0.75センチ。しかも、タブレットだけなら400g！その上、とても簡単に取り外しができるそうです。しかも、Bluetooth接続なのでキーボードも普通に使えちゃう。優れ物だね。





デザインもなかなかシンプルでナイスですね。エッジ部分がシルバーなので、スッとした印象です。丸みをおびてるのも◎。リピ決定。って感じです。リピしちゃいましたぁ〜的な。コスメグッズかよ！という感じですが、れっきとしたパソコンです。

あと、おバッテリーがあーた！あーた聞いてよ、約9.9時間も持ちます。そんなに持つなんて！薄いし、軽いし、ディスプレイも小さいし、省エネってなかなか素晴らしい。その上、キーボードが打ちやすいみたいですね。しかも、頑丈なのでガンガン打ち込めちゃいそうです。キーもでかくて良いね！「いいね！」あげちゃう。

CPUはAtom? プロセッサー Z3775、OSは、Windows 8.1 with bing の32ビット、メモリは2Gb、容量64GB、カメラは前面が200万画素で、背面がオートフォーカス機能付きの500万画素、となっております。それと、Microsoft Office Home and Business 2013 も付いているのが嬉しいですね。

よく外出する方、出張する方にもぴったりですし、ノートパソコン欲しいけどタブレットも欲しい！という方にもオススメだと思います。

お値段も結構お手頃ですね。

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この頃、まだまだ寒くて・・・ 雪が舞ってます。吹雪みたいな感じだよ。それにしても、寒い寒い！こたつに入りたい！だけど、長時間こたつに入ってると気持ち悪くなりますよね。まぁ、しょうがない！今日も新製品を紹介してみようと思います。みかんでも食べながら見ていって下さい！

今日はこちら！ヤマハ、SteinbergのUSBオーディオインターフェース UR242 だよだよぉ。



おお！私が以前、買おうかどうしようか迷ったやつのニューバージョンですね。こちらはインプットが4つ、アウトプットが2つ付いてます。正確には、XLRが2つ(普通のギターシールドとかも使えるやつと兼用)、あとはモノラルジャックっていうかTRSが2つ付いてます。XLRのところには、Hi-Z切り替えができるので、マイクを繋いだり、ギターを繋いだり、それぞれに合った使い方ができます。切り替えると、それぞれノイズが少なくなる、という感じでしょうか。私は他社のOCTA-CAPTUREを使ってますけど、こちらでもマイクとエレキギター・ベースなど切り替えるモードがついてます。やっぱり切り替えるとノイズが少なくなります。クリーンな感じです。

これはMIDIも付いているんだなぁ。おMIDIちゃんって私は呼んでます。使ったこと無いけど。やっぱり、オーディオ一本です。MIDIはよう使わんわ。アナログオルガンをぶっさして使っとります。エフェクターもなしでダイレクトです。

その他には、DSPエフェクトも付いてるんだね。リバーブ、チャンネルストリップ(EQかな？)、ギターアンプのエフェクト付きです。まぁ、これはDTMソフトの方でできるから、要らなくても問題無さそうですけどね。

あとは、Cubase AIも付いてます。正確にはダウンロード版ですけれどね。これからDTM始めるぞ！という方には良さそうですね。私的には、Studio one がオススメです。音符を書き込んで使うぞ！という人には向かないみたいですけど・・・ でも、 Studio one って、DDPマスターにも対応してるんですよね。Professional版だけですが。それがめちゃめちゃ便利です。DDPファイルをそのままプレス業者にオンラインで送れば、もうプレスしてくれます。ほんと便利です。「PreSonus プリソーナス 音楽制作ソフト Studio One Professional 2」

って、オーディオインターフェイスと関係ない話になってきましたが・・・そんな訳で、こちら UR242は、主に一人で重ね録音してる方、たまにUstreamで配信したい(高音質で)という方にぴったりだと思います。

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いやはや、ほんと、寒いね・・・ 花粉が舞いつつ寒い・・・ 地獄だな！嫌だなぁ。でも、そんな日でもたっぷり新製品情報がやってきます。どんだけ！やり過ぎると、地球上に新製品の山が！人間が住む場所が無くなるじゃありませんか！そんな訳で、今日もゴーイングゴーイングで行きたいと思います。

今日紹介するのはこちら！パナソニックのステレオインサイドホン RP-TCM260 でございます。



こちらの最大の特長は、リモコンでスマートフォンを操作できちゃうっていう点です。リモコンを使えば、スマートフォンを使わずして、音楽を再生させたり、一時停止が出来ちゃいます。いちいち、バッグからスマートフォンを取り出さなくても良いんですね〜。これはとても便利だと思います。

しかも、ハンズフリーで通話・終話もできちゃうんです。これは恐ろしく便利ですね。マイクが付いてるから、そのまま話せちゃうんだね。ほんと助かります。

それと、イヤホンとしての機能も良さそうです。耳にしっかりとフィットするので、装着感がとっても良いそうです。なにやら、DEEP FIT STYLEっていうのが使われているんですって。今までの約3倍くらい長いロングポートが使われているので、外れにくいみたいです。

その上、コードが絡まることが少ないデルタコードが使われているのも良いですね。また、4サイズのイヤーピースが付いてくるのもありがたいです。自分の耳にあったイヤーピースが使えるんです。

しかも、再生周波数帯域が16Hzから24kHzまでと、なかなか幅広いと思います。ハイレゾ音源にもOKって感じがしますね。

最近のイヤホンはなかなか良さそうですね。そして、肝心のお値段はどれくらいなのかしら。なんと、オープン価格ですので、詳しい値段が分からず・・・

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