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2015年04月23日
オンキョーAVレシーバー「TX-SR343」は夜でも映画が楽しめる。
皆の衆はいかがお過ごしかな。この頃はハイスペックなオーディオ機器がバカ売れらしいのだが、皆は買っておるかな。やはり、貧相なオーディオシステムで音楽を聴くより、しっかりしたもの(高価なものという意味ではないが)で聴くとより一層楽しめるんだぞよん。そんな訳で、今日は素敵なAVレシーバー情報ご用意させて頂いておるぞよ。
ちょっと文体が変わってしまいましたが・・・
そんな訳で遂にオンキョーから新しいAVレシーバー「TX-SR343」が発売された。
ターゲットは初心者向けということで、値段も抑えめになっている。安かろう悪かろうという訳ではなく、しっかりと4K/60pに対応しているのが嬉しい。もちろん、Bluetoothが搭載されているので、スマートフォンやタブレットなどの音楽を無線で飛ばすことが可能だ。しかも、初心者向けモデルとなっているので、背面には接続に関する分かりやすいイラストが描かれており、非常に配慮されている。
WRATというオンキョー独自の技術を使用しており、より繊細でノイズの少ない音が楽しめるのが特長だ。その上、著作権保護技術HDCP2.2にも対応しているので、将来的に「ハリウッド映画が再生できない!」などといった不安も無く、安心できる。
また、付属品としてリモコン(RC-897M)と、AMとFMの室内アンテナが付いている。この頃はRadikoなどがあるが、まだまだすべての局のラジオを聴けるレベルにはなっていないのが現状だ。ラジオを良く聴くユーザーにとって、アンテナが付いているのは助かるだろう。
その他には、「レイトナイト機能」が付いている。この「レイトナイト機能」というのは、ボリュームを絞ってもしっかりと音声や音楽が聴き取れる機能なのである。夜に映画を見たいが、音が隣近所に漏れるのではないかと不安を感じている方にはおすすめの機能だろう。実際にどれくらいの効果があるのかは不明だが、マンションやアパートなどで映画などをより良い音響で観たい、という方には非常に助かる機能である。
見た所、特にマイナスポイントは見当たらない。定価は48000円という事で、初めてAVアンプを買おうと考えている方には買いやすい値段だろう。
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ちょっと文体が変わってしまいましたが・・・
そんな訳で遂にオンキョーから新しいAVレシーバー「TX-SR343」が発売された。
初心者に分かりやすく作られている。
ターゲットは初心者向けということで、値段も抑えめになっている。安かろう悪かろうという訳ではなく、しっかりと4K/60pに対応しているのが嬉しい。もちろん、Bluetoothが搭載されているので、スマートフォンやタブレットなどの音楽を無線で飛ばすことが可能だ。しかも、初心者向けモデルとなっているので、背面には接続に関する分かりやすいイラストが描かれており、非常に配慮されている。
WRATというオンキョー独自の技術を使用しており、より繊細でノイズの少ない音が楽しめるのが特長だ。その上、著作権保護技術HDCP2.2にも対応しているので、将来的に「ハリウッド映画が再生できない!」などといった不安も無く、安心できる。
また、付属品としてリモコン(RC-897M)と、AMとFMの室内アンテナが付いている。この頃はRadikoなどがあるが、まだまだすべての局のラジオを聴けるレベルにはなっていないのが現状だ。ラジオを良く聴くユーザーにとって、アンテナが付いているのは助かるだろう。
夜でも快適に音楽や映画が楽しめる。
その他には、「レイトナイト機能」が付いている。この「レイトナイト機能」というのは、ボリュームを絞ってもしっかりと音声や音楽が聴き取れる機能なのである。夜に映画を見たいが、音が隣近所に漏れるのではないかと不安を感じている方にはおすすめの機能だろう。実際にどれくらいの効果があるのかは不明だが、マンションやアパートなどで映画などをより良い音響で観たい、という方には非常に助かる機能である。
見た所、特にマイナスポイントは見当たらない。定価は48000円という事で、初めてAVアンプを買おうと考えている方には買いやすい値段だろう。
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タグ:AVアンプ
2015年04月22日
バッテリーがなかなか持つ、エレコムBluetoothヘッドホン「LBT-OH100」
この頃は、様々なタイプのヘッドホンが発売されている。今人気があるのはやはり、Bluetoothタイプのヘッドホンであろう。Bluetoothヘッドホンとは、スマートフォンなどから無線で音楽を聴けるタイプの事を差す。有線型のヘッドホンだと、バックの中でコードが絡まってしまったり、コードを気にして音楽を楽しまなければいけない。
今日紹介するのはもちろんBluetoothヘッドホンであり、エレコム社が発売する「LBT-OH100」である。
色はブラックのBKとホワイトのWHの2種類がある。自分好みの色を選べるのは良いだろう。所持しているスマートフォン端末の色と合わせても良いかもしれない。
最大の特長はその装着感である。耳の曲線を考慮した構造になっており、深い装着感が味わえる。長時間装着しても疲れない、とあるが、長時間装着は難聴に繋がるので個人的にはオススメしない。
また、音質の方もかなり優れている。40mmの大きめドライバーとaptXが採用されている点に注目だ。その上、伝送コーデックにはAACが使われており、10メートル以内なら快適に音楽を楽しむことが出来るであろう。
もちろん、NFCペアリング機能も搭載されている。NFC対応のスマートフォンなら、軽くタッチするだけで設定ができる。細かな設定などが苦手なユーザーも、気軽にBluetoothで音楽を楽しむことができるだろう。その他には、スマートフォンで通話などができると書かれているので、マイクが搭載されていると思われる。
再生時間は最大25時間、通話は30時間可能だ。一般的なBluetoothヘッドホンと比べるとなかなか検討している方ではないだろうか。これなら東京⇔ニューヨーク間でも電池切れすることなく、音楽が楽しめるだろう。
個人的にはこれにノイズキャンセリング機能が付けば100%、といった具合だが、しょうがないだろう。価格はオープン価格なので不明だが、Bluetoothオンリーなので低価格で購入できるのではないか?と想像する。
今日紹介するのはもちろんBluetoothヘッドホンであり、エレコム社が発売する「LBT-OH100」である。
優れた装着感が魅力的。
色はブラックのBKとホワイトのWHの2種類がある。自分好みの色を選べるのは良いだろう。所持しているスマートフォン端末の色と合わせても良いかもしれない。
最大の特長はその装着感である。耳の曲線を考慮した構造になっており、深い装着感が味わえる。長時間装着しても疲れない、とあるが、長時間装着は難聴に繋がるので個人的にはオススメしない。
また、音質の方もかなり優れている。40mmの大きめドライバーとaptXが採用されている点に注目だ。その上、伝送コーデックにはAACが使われており、10メートル以内なら快適に音楽を楽しむことが出来るであろう。
バッテリーが意外と持つ。
もちろん、NFCペアリング機能も搭載されている。NFC対応のスマートフォンなら、軽くタッチするだけで設定ができる。細かな設定などが苦手なユーザーも、気軽にBluetoothで音楽を楽しむことができるだろう。その他には、スマートフォンで通話などができると書かれているので、マイクが搭載されていると思われる。
再生時間は最大25時間、通話は30時間可能だ。一般的なBluetoothヘッドホンと比べるとなかなか検討している方ではないだろうか。これなら東京⇔ニューヨーク間でも電池切れすることなく、音楽が楽しめるだろう。
個人的にはこれにノイズキャンセリング機能が付けば100%、といった具合だが、しょうがないだろう。価格はオープン価格なので不明だが、Bluetoothオンリーなので低価格で購入できるのではないか?と想像する。
タグ:ヘッドホン
2015年04月21日
チーズが作れる!sirocaの革命的ホームベーカリー「SHB-712」
皆さんは朝ご飯は何を召し上がっておられるだろうか。朝は米、そういう方も少なくないと思う。しかし、朝にパンを食べる家庭も多くいらっしゃる事だろう。朝からしっかり食べることは1日を充実して送るためにとても大切だ。しかし、手間がかかってはなかなか続かないものである。美味しく、しかも簡単に朝ごはんを食べることがポイントとなってくる。
そこでおすすめしたいのが、こちらシロカの新しいホームベーカリー「SHB-712」だ。
こちらは最大2斤までの食パンを作ることができる。一般的に他社メーカーのホームベーカリーはなかなか2斤まで作れる製品は限られてくる。筆者の自宅にもパナソニックのホームベーカリーがあるが、こちらは1斤までしか作ることができない。数人で食べる場合は少し物足りなくなる事が多い。やはり、ホームベーカリーは2斤タイプを買う事をオススメする。
また、この製品の特長の一つとして、チーズ作りも出来る点にある。Sirocaのホームベーカリーはヨーグルトやバター、生キャラメルなども作ることが出来たが、今度はチーズが作れるようである。自宅でチーズが簡単に出来るのはまさに革命である。自分好みの産地の牛乳でチーズが作る事はは、非常に贅沢な事ではないだろうか。
その他には天然酵母でパンが作れるようになった。筆者が所持するパナソニックのホームベーカリーは天然酵母でパンが作れるが、Sirocaが作れなかったことは意外である。もっと早くこの機能を搭載しなかったのはなぜだろうか、と考えてしまう。それにしても、この機能が搭載された事は喜ぶべきであろう。
他には蕎麦やうどんの生地も作ることができる点が魅力的だ。しかも、生パスタもOKである。この頃はパスタメーカーが人気なので、興味がある方も多いだろう。
個人的な好みで申し訳ないが、デニッシュパンが作れるようになればパーフェクトなのではないだろうか。あまり好きではない方にはどうでも良い話しであろうが。しかしながら、パナソニックの上位機種においては既にデニッシュコースが付いている。こちらのSirocaでは何か工夫をすれば作れるのかもしれないが。
そこでおすすめしたいのが、こちらシロカの新しいホームベーカリー「SHB-712」だ。
最大2斤までOK。
こちらは最大2斤までの食パンを作ることができる。一般的に他社メーカーのホームベーカリーはなかなか2斤まで作れる製品は限られてくる。筆者の自宅にもパナソニックのホームベーカリーがあるが、こちらは1斤までしか作ることができない。数人で食べる場合は少し物足りなくなる事が多い。やはり、ホームベーカリーは2斤タイプを買う事をオススメする。
こだわりチーズが作れる。
また、この製品の特長の一つとして、チーズ作りも出来る点にある。Sirocaのホームベーカリーはヨーグルトやバター、生キャラメルなども作ることが出来たが、今度はチーズが作れるようである。自宅でチーズが簡単に出来るのはまさに革命である。自分好みの産地の牛乳でチーズが作る事はは、非常に贅沢な事ではないだろうか。
その他には天然酵母でパンが作れるようになった。筆者が所持するパナソニックのホームベーカリーは天然酵母でパンが作れるが、Sirocaが作れなかったことは意外である。もっと早くこの機能を搭載しなかったのはなぜだろうか、と考えてしまう。それにしても、この機能が搭載された事は喜ぶべきであろう。
他には蕎麦やうどんの生地も作ることができる点が魅力的だ。しかも、生パスタもOKである。この頃はパスタメーカーが人気なので、興味がある方も多いだろう。
デニッシュパン・コースがあると尚良い。
個人的な好みで申し訳ないが、デニッシュパンが作れるようになればパーフェクトなのではないだろうか。あまり好きではない方にはどうでも良い話しであろうが。しかしながら、パナソニックの上位機種においては既にデニッシュコースが付いている。こちらのSirocaでは何か工夫をすれば作れるのかもしれないが。
タグ:ホームベーカリー