アフィリエイト広告を利用しています

広告

posted by fanblog
https://fanblogs.jp/infuruenza/index1_0.rdf
<< 2009年05月 >>
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
プロフィール

nami
namiです。岩手県に住んでいます。 今回の新型インフルエンザの動きを観ていて、 初めはさまざまな憶測や、楽観をしていました。 とはいえ、本当にそのままでいいのだろうか? 政治家が悪い、時代が悪いと言ってもなんの 解決にもならないとつくづく思いました。 文句を言っても責任をとるのは自分だからです。 このブログを通して、今の状況で何ができるかを 皆さんと考えることができれば幸いです。 専門家ではない一般人の目線で、新型インフルエンザについて有益な情報を少しでも共有できればと思います。

広告

posted by fanblog
2009年05月14日
ペット、動物への感染はあるか?
新型インフルエンザと呼ぶようになりましたが、少し前までは
豚インフルエンザと呼ばれていました。
無理もなく、畜産農家への被害が懸念されてのことです。

また、豚から人への感染、人から人への感染があるのであれば、
逆に人から動物、身近でいえばペットへの感染があるのかという
疑問があります。

エジプトでは、国内の豚を処分するという対策をとったくらいですから

調べてみたので紹介します。

▼ペットへの感染はあるか?


参照:DOG CHANNEL.COM(英文です。)
http://www.dogchannel.com/dog-news/2009/04/30/swine-flu-no-risk-to-cat-dog-communities.aspx

豚インフルエンザによる猫、犬への感染リスク
2009年4月30日

猫と犬は、豚インフルエンザウイルスに感染する危険性がありません。

Sharon Hietalaカリフォルニア大学教授は、H1N1インフルエンザウイルスの
犬と猫への感染はなく、現時点ではむしろ、人間が豚インフルエンザから身を
守ることを気にする必要があると述べた。

豚の感染

この度の新型インフルエンザは、人から豚への感染が恐れられている
ため、各養豚場も神経質になっているようです。

以下のリンクはPDFのためダウンロードを必要とします。
<養豚農場に対する飼養衛生管理の指導及び注意喚起と
国内で飼育されている豚の豚インフルエンザ検査の実施について>


農林水産省から各養豚場への検査についてのPDFがあります。

また国内だけではなく、各国の養豚場でも同様の措置がとられています。

豚インフルエンザの報道前後で、外国産の豚肉に比べ、国内の豚肉の
重要がのびたようですが、日本でも検査は実施されます。
これを受けて、報道などがあれば、また豚肉の消費の低迷は避けられそうに
ありません。
また、豚への感染リスクがありますから、養豚場の方々の抱える
リスクははかりしれません。







スポンサードリンク-----------------------------------------
この記事のURL
メニュー
最新記事
リンク集
Loading...


×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。