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2014年01月30日
源泉徴収票
みなさん。こんにちは。

今回で投稿が200回目になりました。

やれば続くものですね。^^

今日は、この時期での話題で「源泉徴収票」について書いていきます。

自営業や、自由業、会社は決算して確定申告をするようになります。

そこで確定した税金を納付するようになります。

しかし、会社員の方は会社から支給される給与のみで生活をしていれば、確定申告をする必要はありません。

なぜなら、会社が代わりに源泉徴収という形で、所得税、住民税、厚生年金、健康保険などを給与から徴収しているからです。

なので、会社員を退職して行政書士の事務所を開業する方が大変です。

今までやったことがない確定申告をするようになるからです。

税理士の先生を使えばよいのでしょうが、費用もかかるためなかなか依頼をしようとは思わない人も多いと思います。

自分の仕事もしながら経理をするというのは思っている以上に大変です。

税理士の先生に頼まずに確定申告をする方法は、以前にブログで紹介をしていますのでそちらをご覧ください。

源泉徴収の話に戻りますが、会社が給与から年間いくら税金と社会保険、雇用保険を徴収しているかを書かれている書類が源泉徴収票になります。

この源泉徴収票はとても大切なものですので、しっかり保管しておいてください。

それから会社員の方でも、不動産を持っていたり、株取引をしている方は、他に収入があるため確定申告が必要になります。

源泉徴収票は、子供さんの保育園の保育料を決定したりするときも提出が必要ですので、何かと使うことが多いです。

発行するところは、自分の所属する会社になりますので、複数枚発行が必要な場合は早めに経理などに伝えましょうね。

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【このカテゴリーの最新記事】
2014年01月29日
デイトレードをやってみての感想
みなさん。こんにちは。

今日は、「デイトレードをやってみての感想」について書いていきたいと思います。

最近の株高で株への投資を考える人が多いのではないでしょうか?

私もその一人で、株式の勉強になれば良いなと思って始めました。

もちろん素人のため信用取引なんかはしません。

※ 信用取引とは、例えば10万円を証券会社の口座に預けていれば、100万円の売買ができるような取引。
  証券会社からの借りることになるので、利益が出れば大きいが損が出た場合はその分も大きくなる。

私がしているのは、自分が出資したお金で取引をする現物取引です。

ネットで取引ですので24時間できるのはありがたいですが、株式市場が動いている時間が9時〜11時30分と12時30分から15時までですので、株価が動く時間が限られています。

株の価格は人間の心理で変動しますのでなかなか思うようにはいきません。

政府の政策で大きく価格も上下します。

現在は残念ながらマイナスです。

でも、中長期的な投資で頑張っていこうと思います。

これからも良いこと悪いことを報告していきます。

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2014年01月28日
消費税の課税事業者
みなさん。こんにちは。

今日は、「消費税の課税事業者」について書いていきたいと思います。

消費税は、国税ですので、国の税収になります。

また、消費税は税金を計算して収めるように義務付けられた者と、その税金を実質的に負担する者とが異なる税金で間接税とも言われています。

つまり、消費税は買い物をした消費者が負担するのですが、実質的には、売買代金に上乗せをしてお店が納めることになっています。

消費者の代わりに消費税を納めるお店のことを「消費税の課税事業者」といいます。

これは、基準期間における課税売上高が1000万円以上の事業者が対象になります。

平成23年6月以降に消費税の一部が改正され、少し対象が広がりましたので詳しくは国税庁のホームページに載っています。

それ以外の事業者は、特に希望しない限りは免税事業者と言われ消費税を納める義務がありません。

売上の中に、消費税を含めて料金を受け取っても消費税を国に収める必要がないのです。

ですので、年間1000万円前後の売り上げの方が一番微妙ですよね。

売上が999万円と1000万円では消費税を収めるか納めないかが変わってきます。

単純計算で、売上1000円に8%消費税がかかれば80万円(商品を仕入れたりして消費税を負担していればそれが引かれます。)

商品の仕入れで消費税を40万円別の取引業者に支払っていれば差引40万円がその年に支払う消費税になります。

年間売り上げが999万円では消費税が0円なのに、売上が1000万円を超えれば消費税分を40万円支払う必要があります。

ものすごい違いですよね。

売上が1000万円をはるかに超えれば良いのですが、そうでなければかなりの負担増になります。

ちなみに、初年度から売り上げが1000円を超えても、実際に消費税がかかるのは翌々年度の事業期間からになります。

ただし、株式会社で資本金を1000万円以上にした場合は消費税が初年度からかかるので注意をしてください。

株式会社を設立するときは気を付けてくださいね。^^

今日はこの辺で失礼します。

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2014年01月27日
消費税
みなさん。こんにちは。

一月もあと残りわずかになりました。

消費税が4月から8%に上がり、駆け込み需要がある業界は大変忙しい時期を過ごされているのではないでしょうか。

私どもの業界は、あまり影響はないと思いますが、あまりにも消費税が上がると内税でやっているところは外税にしないといけなくなるかもしれませんね。

今日は、この「消費税」の話題について少し書いていきたいと思います。

平成元年(1989年4月1日)に竹下登内閣の時に消費税が導入されて以来、駆け込み需要の話題が増税の度に聞かれるようになりました。

消費税は、もともと予測されていた高齢化社会の福祉財源として導入したはずですよね。

しかし、一部は福祉目的で使われていたのでしょうが、いつの間にか一般財源化して所得税などと同じように使われるようになってしまいました。

その後、平成9年4月1日から5%になり、ついに平成26年4月1日より8%になります。

増税をするたびに、高齢者の福祉のために使うと言っていますが、今までの流れからいくと一般財源化して都合のいいところに使われるのではないかと思っています。

結局は、国民の目で厳しく観察していくしかないのでしょうね。

民主主義は、国民が政治家を選ぶわけですからね。^^

安倍内閣になり、経済だけでも立て直してほしいものです。

明日は、「消費税の課税事業者」について書いていきたいと思います。

今日はこの辺で失礼します。

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2014年01月25日
デイトレードを始めました!
こんにちは。

今日は、ついに昨日デイトレードを始めた報告をしたいと思います。

はじめに国内の株の売買を始めました。

土日は、証券取引所がお休みなので株価は変動をしませんが、この土日でどんな株が良いかを研究しようと思っています。

はじめに結果からいうと少しのプラスになりました。(100円ぐらいですけど)

日経平均が一日で300円以上値を下げた中では健闘をしたほうだと思います。

資金がもともと少なかったので、買える株の種類が少ないのもつらいのですが、その中でがんばってやっていきたいと思います。

大勝はしないけど大負けもしないという現物売買のみでやります。

株の素人である私には、信用取引はリスクが高すぎますのでこれからも手を出すことはないと思います。

一時は2000円くらい利益が出てこれはいけるかなと思ったら、簡単にはいきませんね。

改めて株の怖さも知った一日でした。

ただ自分で運用をするということは、自分のお金に責任を持つということですので、しっかりと勉強をするようになります。

日本社会の構造がまた一つ見えた一日でした。

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2014年01月24日
株式会社〜会社の役職と会社法の役職〜
みなさん。こんにちは。

今日は、「株式会社〜会社の役職と会社法の役職〜」について書いていきます。

よく会長・社長・専務・常務・部長・課長・係長・主任など会社ごとに役職がありますよね。

しかし、代表取締役・取締役・監査役・会計監査人・会計参与・代表執行役・執行役などという役職表現を聞いたことがあるのではないでしょうか。

どういうこと?と疑問に思われた方も少なからずいたと思います。

違いは、会長社長などは、会社が任意に決めた役職の名称で、代表取締役・取締役などは会社法上の役職の名称です。

会社法では、取扱う業務の権限で役職を決めています。

例えば、代表取締役は、会社を代表する権限を有する人です。一般の会社は、代表取締役と社長がイコールですね。

では会長・社長などはどうでしょうか。

これは、会社の序列に使っている方が多いと思います。

よく代表取締役社長とか、専務取締役、常務取締役などで表現されています。

取締役は、会社に何人かいます。その中で、代表取締役社長の下に、@専務取締役A常務取締役B平取締役というふうに順序を決めているわけですね。^^

興味を持ってテレビを見ると少し見方が変わるかもしれませんね。^^

今日はこの辺で。

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2014年01月23日
株式会社〜株主のリスク〜
みなさん。こんにちは。

最近は、四季がなくなって、夏と冬しかなくなったような感じですね。(^_^;)

夏はめちゃくちゃ暑くて冬はめちゃくちゃ寒い・・・身体にこたえますね。

今日は、「株式会社〜株主のリスク〜」について書いていきたいと思います。

株主は、会社の株を買うことによって出資をします。

何株買うかは、資金や、その会社の将来性などを考慮しながら買うようになるでしょう。

例えば、一株5,000円の株式を50株買えば、25万円の出資になります。

当然ながら投資にはリスクがあります。

ですので、もしその会社が潰れてしまったら出資した額は帰ってきません。

ただ、株主には出資した額以上の負担を負わなくて良いことになっています。

なるべく投資をしやすい環境にしているのですね。

株主は、会社の共同オーナーではありますが、会社が巨額の負債を抱えて倒産しても債権者に対して出資した25万円以上を負担する必要がないのです。

株主も低リスクで出資ができるのが良いですよね。^^

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2014年01月22日
株式会社 株主の権利
みなさん。こんにちは。

今日は、「株式会社A」について書いていきたいと思います。

昨日の続きになりますが、株式を持っているとどういうメリットがあるのでしょうか?

株式を持っている人を株主といいます。

会社法には、以下のように定められています。

(株主の権利)
第105条 株主は、その有する株式につき次に掲げる権利その他この法律の規定により認められた権利を有する。
一 剰余金の配当を受ける権利
二 残余財産の分配を受ける権利
三 株主総会における議決権
2 株主に前項第1号及び第2号に掲げる権利の全部を与えない旨の定款の定めは、その効力を有しない。

ここで、株主にとって大きな権限としては、

@会社の利益から配当を受け取る権利が発生すること

A会社の役員の選任や解任の議決権を持っている

ということです。

会社法を勉強すると、よく「所有と経営の分離」という言葉を聞きます。

これは、お金を出資した人が必ずしも経営のプロではないため、経営のプロに任せましょうということです。

ですので、外部から経営の上手な人と契約を結び、会社を運営してもらうということです。

あくまで、これは大きな会社で中小零細企業は、株主=経営者ということがほとんどです。

外部の役員を招き入れる場合も取引銀行からの出向で来てもらうパターンが多いのではないでしょうか。

株式を公開して、誰でも株を購入できる会社が上記の「所有と経営の分離」に当てはまるでしょう。

経営をする立場の人間は、役員の選任権を株主が握っているために、株主の意向を無視できないわけですね。

配当をたくさん出すのも株主からの支持を得るためという一面があるわけです。^^

今日はこの辺で。

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2014年01月21日
株式会社 株式会社
みなさん。こんにちは。

今日は、「株式会社@」について書いていきたいと思います。

もう会社法を勉強されている方や、実際に経営をされている方などは釈迦に説法なのであまり気にしないでください。

そもそも株式会社は誰のものでしょうか?

多くの方が社長がオーナーではないかと思われるのですが、厳密にいうとそうではありません。

実は、株式会社は、会社が発行している株式の所有者である株主のものなのです。

中小零細企業のほとんどの会社は、会社の社長が株式のほとんどを保有していますので社長=会社のオーナーとなっているわけです。

会社の株式を発行するためには、会社を設立するか新株の発行手続きをすれば発行できます。

株式会社は株式を発行して、広く一般の方がその株式を購入する資金を元に経営を行います。

会社を大規模に経営しようと思ったら、それなりのまとまった資金が必要です。

広く一般の方からお金を集めれば一人あたりの投資額も低くなりますので、より資金を出資しやすくなり多くの資金を集めることができるのです。

わかりやすく言えば、会社の所有権を切り売りしてると思って頂けたらと思います。

例えば、100株を発行して20株を持っている人は、その会社を100分の20所有しているということです。

今日はこの辺にしておきます。

しばらく続けて書いていきますね。^^

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2014年01月20日
トイレの重要性
みなさん。こんにちは。

昨日はお休みをいただき申し訳ありませんでした。

今日は、「トイレの重要性」について書いていきたいと思います。

先日とあるトイレのブースのパーテーションを作っている社長さんとお話させていただいたときの話です。

その社長さんがこんなお話をしていました。

「今、多くの大学・専門学校がトイレを改修してるよ。」

やっぱり今時の若い女の子は、とても綺麗好きでトイレを特に気にする方が多いそうです。

「少子化の時代に生徒を獲得するためには、施設も綺麗にしておかないと生徒が集まらないみたいだね。」

とも言われました。

大学は、純粋に客商売ではありませんが、生徒さんが学校を選ぶ時代になったということですよね。

時代の流れと共に、消費者の考え方も変わります。

お客様が何を考えているかを掴む者が、経営にとって必要なことになるのでしょう。

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