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posted by fanblog
2021年04月30日

LITTLE JAMMER PRO メンバー紹介

ljp2009_02.jpg

我が家の【LITTLE JAMMER PRO】メンバーです。

楽器隊6人と『お嬢』こと、美空ひばり様です。

楽器隊ひとりひとりの名前は勝手に名付けて呼んでるだけなので、もしかしたら本当は違う名前を持っているのかもしれません。。。

10年前の写真なのでキレイだなぁ〜笑

今は年季入ってます。



youtubeを見ると、知らなかったカートリッジが結構あったことがわかります。




普通に持ち歌を歌われてますね。
動きもにぎやかです。


お祭りマンボ!





見つけたカートリッジですが、これはこれで収録曲が違います。





うちのひばり様はジャズを歌うのですよ。






ケンウッドさん、自粛の続くこういう時こそ、
遊び心の復活してくれないかなぁ〜


posted by 管理人 at 22:00 | Comment(0) | 一般記事
2021年04月29日

専属ミュージシャン

ljp2009_00.jpg

【LITTLE JAMMER PRO (リトルジャマー PRO)】

十年も前に購入した我が家専属の 楽器隊+ひばり様 です。

演奏し、歌います。

専用の音楽カートリッジがあり、
その音に連動した動きをする優れモノ。

初めて東急ハンズで見た時にひと目惚れして、
しばらくその前から動けなくなりました。

かなり時間が経った頃、いっきに値段が下がった時がありました。

これなら買える! と思って手を出したけど、
その後1年位だったかな、、、気づいたら生産終了になっていたので、
私が買った時は投げ売り状態だったんでしょうね。

来客の際に演奏させてみたこともあったけど喰いつきはイマイチで、
案外そんなものなのか…と、自分とのギャップに驚いたものですよ。

こっちなら受けたのかもしれませんね。




ところが生産終了となった途端、
オプション品が驚くほどの値段に跳ね上がりました。

専用カートリッジなんて、本来なら1本が3千円くらいだったのに、
今では目ん玉飛び出るくらいの価格になってますョ。

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うちの子たちは、ベースとなる楽器隊の5人に
ゲストボーカルの美空ひばりバージョンがプラスされたもの。
ボーカルには別の女性バージョンがあり、
楽器隊もゲストプレイヤーのホーン・セクションがありまして、
いつか勢揃いさせたいと思っていたこともあったけど、
今となっては夢のまた夢。



我が家では見たことない動きをしてるんですけどー!!!!

↓↓↓↓↓




最近、いろんなものが復刻するじゃないですか。

この LITTLE JAMMER に関しても、渇望している人は多いと思いますよ。

posted by 管理人 at 22:00 | Comment(0) | 一般記事
2021年04月28日

最初の記憶

最初に何を書こうかな…と考えて、やっぱりここからかな…と思いました。

生まれて初めて、自分の意志で歌い始めた歌

ちあきなおみ『喝采』



これでなんとなく年代がバレますね。


人間の最初の記憶って3歳頃と言われるけど、どうなんでしょうね。

自分の中に自分を認識できているのは幼稚園の頃。
それ以前は、写真を見ているから知ってるけど純粋な記憶ではない。

それが、なぜか歌と共に「あの頃」に戻るときがあって、

その歌が いしだあゆみ『ブルーライトヨコハマ』 なんです。

この歌は1968年12月リリースとなっていますが、
あの時代の流行歌はヒットしている期間が長いので、
自分が何歳の時の記憶かはわかりません。
ただ、この歌とセットで家族旅行をした温泉宿の記憶が蘇るのです。
蘇ると言っても、卓球台のある部屋へ続く渡り廊下を歩いている瞬間のみ。
その前後は全く思い出せません。不思議なんですよぉ〜。

この『ブルーライトヨコハマ』は耳に残る記憶です。

それに対して『喝采』は、とにかくよく歌った。

歌詞の意味も解らず、
しかも今にして思えば間違って歌ってたし…(笑)

微妙に時期がかぶっているのが『瀬戸の花嫁』で、
この歌もよく歌っていました。

リリース日を調べてみると、どちらも同じ1972年。
『瀬戸の花嫁』のほうは4月で、
半年ほど遅れて9月に『喝采』が発売されています。

ところが『瀬戸の花嫁』のほうはもっと記憶がハッキリしていて、
練習したことも、自慢げに祖母にお披露目したことも覚えているので
もう少し成長した後のことだと思います。

気づいたら歌っていた、子供心に反射的に覚えてしまった
というのが『喝采』だと思います。

同じ年にあの有名な『女のみち』や『旅の宿』などがあっても、
こちらのほうにはまったく思い出がありませんw

■ 1972年の音楽
■ 1973年の音楽

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』



昨年2020年の春、COVID-19への対応で緊急事態宣言が発令されていた間は
本当によくYourubeを見ていました。

そこで、再会してしまいました。







言葉を失うというか・・・



震えましたね。


3分半の物語。


CDや配信音楽では伝わらないものがある。


あの頃は、ほとんど毎日音楽番組があって、
生放送、生演奏の中で歌うことが日常的にあった時代です。

だからこそ、歌い手たちは日々研ぎ澄まされていったのかもしれません。

最近は「昭和歌謡」を海外の人ですらYoutubeで楽しんでいるようですが、
日本の音楽が成長しながら今日に至るまで、
リアルタイムで見続けることのできている自分の時代は
なんと恵まれていたことかと、この映像を見て改めて感謝しました。


本当は、今こそ、こういう歌い手の、こういうステージを見たいのです。



2021年04月26日

オーディオルーム

LJP_01.jpg


空き家になっていた主人の実家を建て替える際、設計士さんに希望を聞かれて出た言葉は「オーディオルームが欲しい!」でした。

家を建てるという一大イベントに浮かれた夫婦は、あれも、これも、と欲張って好きなことを言ってるうちに、あれとこれは削ります…ということになり、気が付いたら、強く希望したオーディオルームは消えていました。

昨年からの世界的なパンデミックで自粛生活が続くと、今になって「オーディオルームがあったなら!」と強く強く思うのです。映画三昧、音楽三昧、、、飽きることはなかったかもしれない。

オーディオルームがあったなら…

代わりになるものを探したら、ブログになりましたw



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