人間関係での感情のもつれが原因にあって
怒りの感情に囚われそうになるときがあると思います。
怒りがふつふつとわき上がってきているときには
自分のほうが正しい、と思い込んでしまっていることも多く
冷静に客観的に自分を見つめ直そうとしても
感情のコントロールに難しいところもありますよね。
でもあなたが他人の言動をみることで
怒り狂って暴走している人をみると
良い気持ちがしないことで
自分だったらそんなことで怒らないよ、と
思いたくなることもあるかもしれません。
「他人の振り見て我が身直せ」ということわざにもあるように
客観的に自分のことを見つめ直すことによって
普段の気持ちの持たせかたも変わってくるものです。
そこでオススメなのが
普段から携帯用の鏡を持ち歩いていくこと。
普段の身だしなみが大切である一方で
怒りを感じたときに自分の顔をみてどう思うのかを
意識にあげてみることが効果的です。
冷静に自分の顔をみることで、どう感じるでしょうか!?
こんな怖い顔をしていたら
相手も身構えてしまうし、嫌な思いをさせていることも分かる。
そんな人についていきたい!と思われないだろうな、、と
自分の感情をなだめられるようになったりするものです。
「人は幸せになるから笑うのではなく、笑うから幸せになる」
哲学者のアランの言葉にもあるように
ひきつった顔をしていることで
逆に良いことを遠ざけてしまっていると
見つめ直してみることも大切ですね!
感情がすぐに表情に出ることに心あたりがあるほど
ポケットタイプの鏡を持ち歩くことのメリットは大きいです。
是非、普段の身だしなみと表情は
チャックして意識にあげるようにしてみてください(^^)
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