自分の顔に責任を持たなければいけない、とは
リンカーン大統領の言葉でもあります。
年齢を重ねることによって
これまでの経験や生き方が
自分の顔や普段のオーラとなって
その集大成が顔になって現われるという意味で
見た目は嘘をつかないというのも一理あると感じています。
そうした意味で
好きな人を選ぶときに
顔で選んでしまう、というのは
あながち間違いではないのかな、と感じさせるものがあります。
実際に志村けんさんも
この人は良いのか、合わないのか、というのも
実際に顔をみてすぐに決めていた、と
本の中でも語られています。
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あなたは鏡を通して
自分の顔をみたときに
どんな印象をお持ちになっていますか!?
自分を信じられるのも
どれだけ自分のことを信頼出来ているのか、という点から
その表情から伺うことが出来てしまうものです。
ナルシストになる、というわけではありませんが
自分のことを受け入れられることが出来ているのか、というのも
普段から自分の行動にも責任を持つことが出来ているから
そのオーラをつくり出すことになります。
面食いはいけない、とか
顔だけで判断してはいけない、と言われるものの
自分にとって直感的に全てが決まるのが
最終的には顔にあるとも言えます!
あなたが顔で好きな人に選ばれるように
心で思っていることと
行動を一致させていくことも
そのオーラを高めていくためには大切なことです!
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