そんな季節柄もあってか、○年前の私がまだ学生だった頃に先生から聞いた(はず…)話を不意に思い出したりもします。
それは、「7:3」らしいんですよ。
何が、と言いますと、
自分の学生時代を振り返ってみて、嫌だと思う先生と好きだと思う先生の割合が、大体、「7:3」ぐらいだという話なのです。
これを聞いた当時、自分自身に当てはめてみて、結構当たってるんじゃないかと思ったものでした。
う〜ん……。学校では、新たな先生との出会いがあったりする新年度ですが、「7:3」だと割り切ってしまえば、ちょっとは世のお子さん達の気も晴れるんでしょうか……。
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