2016年07月13日
【金魚いきいき計画】HB‐101の使用を開始しました!
本日、遂に、株式会社フローラの「天然植物活力液HB‐101」を水槽へ入れてみました〜!
35cc用で1000円。
ボトルの蓋を開ければ、中栓が付いています。便利な軽量カップ(10cc用)付き。
さてさてここからですよ。
HB‐101の観賞魚への使用方法は、以下の通り。
私の場合は、1リットル単位の方が便利なので、1リットルで換算します。
10リットルに1滴=1リットルには10分の1滴。
1滴を10倍に薄めた、10倍希釈液を作れば良い。
10倍希釈液なら、1リットルに1滴の割合で使うことが出来る。
(ほほほ。私、こういうの大の苦手なので、身内に計算してもらいましたよ…)
まずは、付属のカップでHB‐101の原液を10cc測ります。
その10ccの原液を別の容器に移し、
その容器へ、水道水を90cc入れます。
原液と合わせて100ccになります。
これで、10倍希釈液の完成です♪
その10倍希釈液を、1リットルに対し、1滴の割合で使用します。
こちらの12リットル用水槽には、大体半分とちょっと水が入っています。
なので、余裕を見て6リットルとして、完成したHB‐101希釈液をスポイトで取って、
ぽた、ぽた、と6滴落とし込みました。
次からは、換水分に合わせた添加となりますね〜。
こちらは、らんちゅうの青仔達(我が家に来てから、もうすぐ2週間になります♪)がいる洗い桶。
現在水量がどれくらいだったか忘れてしまったため、換水する2リットルに対して2滴加えてみました。
ちなみに、0.5パーセント塩水仕様だったのですが、今の所は特に問題もないみたいです。
さてさて、ここからどうなるのか?
ウチの金魚達は、超元気になってくれるのか?
HB−101の効果は如何に?!
そんな次第で、
【金魚いきいき計画】は続きます〜。
【金魚いきいき計画】
35cc用で1000円。
ボトルの蓋を開ければ、中栓が付いています。便利な軽量カップ(10cc用)付き。
さてさてここからですよ。
HB‐101の観賞魚への使用方法は、以下の通り。
- 10リットルに1滴の割合で与える。
- 濃度が濃くなると悪影響がある。
- 魚病薬と一緒に使っても大丈夫。
私の場合は、1リットル単位の方が便利なので、1リットルで換算します。
10リットルに1滴=1リットルには10分の1滴。
1滴を10倍に薄めた、10倍希釈液を作れば良い。
10倍希釈液なら、1リットルに1滴の割合で使うことが出来る。
(ほほほ。私、こういうの大の苦手なので、身内に計算してもらいましたよ…)
まずは、付属のカップでHB‐101の原液を10cc測ります。
その10ccの原液を別の容器に移し、
その容器へ、水道水を90cc入れます。
原液と合わせて100ccになります。
これで、10倍希釈液の完成です♪
その10倍希釈液を、1リットルに対し、1滴の割合で使用します。
こちらの12リットル用水槽には、大体半分とちょっと水が入っています。
なので、余裕を見て6リットルとして、完成したHB‐101希釈液をスポイトで取って、
ぽた、ぽた、と6滴落とし込みました。
次からは、換水分に合わせた添加となりますね〜。
こちらは、らんちゅうの青仔達(我が家に来てから、もうすぐ2週間になります♪)がいる洗い桶。
現在水量がどれくらいだったか忘れてしまったため、換水する2リットルに対して2滴加えてみました。
ちなみに、0.5パーセント塩水仕様だったのですが、今の所は特に問題もないみたいです。
さてさて、ここからどうなるのか?
ウチの金魚達は、超元気になってくれるのか?
HB−101の効果は如何に?!
そんな次第で、
【金魚いきいき計画】は続きます〜。
【金魚いきいき計画】
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
posted by ひらのり想魚 at 19:41
| 【ひらりと金魚事情】金魚いきいき計画