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2019年04月28日

2019年4月、グッピー達の徒然…

とうとう、ゴールデンウィークに突入してしまいましたね(汗)。
しかも、今年は、10連休がどうとかで、本当に騒がしいっ……!
私の場合は、何処に出掛ける予定もないので、
いつも通りのささやかな毎日を続けている次第です(笑)。

さてさて。
そのような中ですが。

実は、寂しいことに。
我が家で2代目となるグッピー達とのお別れが、
ぽつり、ぽつり、と始まってしまったんですよね〜

特に、26度固定の鑑賞魚用ヒーターで、加温しているメス達。
衰えの目立つ子達が増え、
その内、1匹、もう1匹……というように。
お別れが続いてしまいました。

これは、本当に勝手な憶測なのですが。
冬でも高水温だったことが
影響していたりもするのかなぁ、
冬場に活性が落ちなかったため、
体力を余分に消耗してしまったのだろうか……?
なんて、考えていたりもする私です。

それというのも。
22度位で、鑑賞魚用ヒーターを設定しているオス水槽。
こちらのオス達は、まだ、そこまで、
老化が目立ってくる感じではないんですよね〜。

しかしながら。
ただ単に、
先に誕生している子達の寿命が訪れている……。
それだけなのかも知れないですし、
もしかしたら、私の水質管理がなっていないだけ……。
なのかも知れないですね(←ひえ〜!!

とにもかくにも。
可愛いグッピー達との徒然。
一緒に過ごしてくれたこと、
一緒に過ごしてくれていることに、
感謝感謝の毎日ですね〜。

2019年02月11日

子メダカ達の徒然。

去年(2018年)の、秋〜冬に誕生したメダカの子ども達。
冬場で活動が鈍るということで、エサを控え目に与えているためなのか、
中々、大きくならないまま、現在に至っております。

その数、ざっと、42匹。

親魚の2匹を加えると、44匹。
これは、これは。
我が家のグッピー達の数を越え、大所帯となって参りましたね〜。

medaka_20190107.jpg

その中で、じわじわと育ってきた子メダカ達は、親魚と合流して。
まだまだ小さな子達は、別の容器で飼育中。

この子メダカ達の成長の様子も、
日々の暮らしの楽しみとなっている次第です

2018年12月31日

グピ子ちゃんとの思い出語り

11月20日にグピ子ちゃんとのお別れ記事を書いて以来、
まさか、1ヶ月以上も、ブログの更新が止まってしまっていたなんて……
御無沙汰しております、水守です。

そのような所で。
今回は、グッピー・シン子こと、グピ子ちゃんとの思い出話を、
少々語ってみたいと思います。


そう、あれは、2017年(去年)の7月ですね。
大好きだった白出目金シン子とお別れしてしまってから、
何となく、張り合いがなくなってしまった私……。

シン子……シン子という名が必要なのか?
その名の魚の女の子をお迎えすれば、
また、調子が戻ってくるのか……???

そんな思いから、
オスとメスがはっきり分かっているグッピーに目を付けまして。
シン子がいたら、やっぱり、リョウとペアで飼いたくなるだろう(←オタク魂)……と、

尾びれの水色が可愛いシン子(メス)
尾びれの赤、メタリックな紫の体が格好良いリョウ(オス)

そんな2匹を、我が家にお迎えしたというのが、
そもそもの始まりだったという次第なのです

しかしながら、私。
グピ子ちゃん達と暮らすようになるまでは、
グッピーに、あまり良いイメージを持っていなかったんですよね。

グッピーって、カラフルだし、確かに可愛いのは可愛い。
でも……。

・オス同士はケンカばっかりで、尾びれをボロボロにし合う。
・生んだばかりの赤ちゃんグッピーを、親魚が食べてしまう。
・外国産グッピーは、グッピーエイズと呼ばれる病気を持っている可能性がある。
・国産グッピーは結構高価……。

そんな話を聞くと、ちょっと、何だかなぁという気分になってしまう……。

が!
それがですよっ!

外国産グッピーであるグピ子ちゃん達と出会ってから、
グッピーに対する認識が変わったと言いますか、
そんなマイナスイメージを払拭する以上の愛らしさを、
感じるようになったんですよね〜

やっぱり、何が可愛いかといいますと、
見た目の色合いや顔付き等も、もちろんそうなのですが、
私的には「良く食べる」ことが、
かなりヒットしたように思っております。

ご飯大好きで、くれくれダンスも見事なもの。
子ども達が生まれて。
成長して。
集団で一緒に泳ぐようになってからは、
ダンスもさらに激しさを増した状態になって。
時々、水面で跳ねたりなんかして、
ポチャン!
水音を立てたりするんですよね(笑)。

グッピーって、こんなに人馴れしてくれるんだ?!

本当に、母としても存在感を放っていたグピ子ちゃんには、
何かと、喜びや楽しみを貰っていた私です。

gupi_shinko_20181117.jpg


さてさて。
そのような所で、本日は12月31日、大晦日ですね。
当ブログに遊びに来て下さった皆様には、本年中、大変お世話になりました。
どうぞ、2019年となる新年が、皆様にとって素敵な年になりますように、
心よりお祈り申し上げます

2018年11月20日

とうとう、グッピーのお母さんとお別れです…。

ここの所、ブログの更新をしていないまま、
のらりくらりと、金魚&グッピー&メダカ生活を続けている私ですが、
昨日、11月19日の夜に、
とうとう、グピ子(グッピー・シン子)ちゃんとお別れしてしまいました

この2〜3日間、時々、体が麻痺してしまったかのような動きで、
ふらふらと泳ぎながらも、何とか頑張ってくれていたんですよね。

本当に、本当に、長生きしてくれて有難う、グピ子ちゃん。

募る思い出話は、また、日を改めて語ってみたいと思います。
とりあえずの記事ですが、本日はこの辺で……

2018年10月01日

ヒメダカと秋の徒然

実は、ずっと当ブログに書き忘れていたのですが(←おいおい)、
今年の4月くらいから、ヒメダカ2匹(オス1匹、メス1匹)が、
我が家に仲間入りしていたんですよね。

最初は、このメダカ達を水草と一緒に玄関先へ出して、
青水で飼育しようと目論み、実行していた私。
しかしながら、やっぱり、我が家の玄関周りが狭く、
丁度良い置き場所がない!
ということになってしまったため、途中で断念……。

現在は、どんぶり金魚で使用していた百円均一のボウル、
その中に入ってもらって、いつもの机の上、
金魚やグッピー達の隣に並んでもらっているという次第です。

20180925_medaka.jpg

さてさて。そんなメダカちゃん達2匹なのですが。
夏の頃から続いていた産卵シーズンが、
9月も過ぎて、ぼちぼち終わりを迎えたみたいなんですよね。

ほぼ毎日の産卵で、私が気ままに採り溜めた卵が、数十個……。
その中から無事に生まれた赤ちゃん達が、今の所、30匹程……?!

かなり賑やかになって来たメダカ達も一緒に、
季節の移り変わりを感じている今日この頃です。

2018年09月25日

グピ子ちゃん、頑張ってくれています♪

去年の7月末から、飼育を始めた外国産グッピー達。
グッピー・リョウ(愛称:グピ男)とお別れしてからも、
グッピー・シン子(愛称:グピ子)は頑張ってくれているんですよね。

つい先日等は、換水が至らなかったばっかりに、
白点病を発症してしまったのですが、
0.5パーセント塩水浴とメチレンブルー浴を3〜4日続けて、
(その間は、毎日全換水。飼育容器もイソジンを使用して洗う)
で、どうにか事無きを得ることが出来ました。
本当に、本当に、良かったです。

20180925_gshinko.jpg

水色・三角型尾びれが特徴の、
可愛い、可愛い、我が家のグッピー達のお母さん。
グッピーは、ライフサイクルが早く、寿命が短いという話ですが。
それでも、出来る限り長く、一緒にいたいと願っている次第です。

2018年04月15日

黒メダカと、ポリシャスと……

実は、2月、3月と、ブログの記事を書いていなかった間に、
寂しいお別れもあったんですよね。
それというのが、黒メダカとポリシャスだったという……。

黒メダカの方は、グッピー達と一緒に飼育していたのですが、
目立った病気はしていないものの、
いつの間にやら、元気がなくなってしまいまして。
一匹、また、一匹……。
あっと気が付けば、私が飼っている分の最後の一匹と、
3月9日にお別れとなってしまいました。

う〜ん……。
これは、冬場に観賞魚用ヒーターで加温していたのが良くなかったか。
グッピーと同じ水温は、メダカには厳しかったのか。

しかしながら、熱帯魚飼育中の身内に里子に出したメダカ達。
この子達の方は、熱帯魚と同じ水温の中にいても、
20度を越えた状態で、一冬を過ごした現在でも、
調子は崩していない様子なんですよね。

ということは。
水温は必ずしも関係している訳ではない。
そうなると、もう、
グッピー達の勢いに負けてしまったとしか考えられない(汗)。

そうか。グッピーとメダカを分ける必要があったのか……。

今更ながら、自分の考えの甘さを悔やんでいる、
そんな次第です


そして、そして。
ハイドロカルチャーのポリシャスの方はと言いますと……。
結局は根腐れが原因だったのではないかと踏んでおります。

こちらは、また、後日に記事にしたいと思います。

2018年02月11日

2月11日、グッピー・リョウとお別れしました。

20180203_gr.jpg

昨年(2017年)の夏頃にお迎えした、グッピーの親魚達。
本日の昼頃、そのグッピーのオス・リョウ(愛称:グピ男)が、
遂に逝ってしまいました。

我が家にお迎えしてから、6ヶ月と少し。
近頃は、年齢のためか、随分と衰えが目立つようになっておりました。
他に病気をしていた様子もなさそうだったので、
恐らく、死因は老衰なのではないか、と踏んでおります。

グッピー・リョウといえば、
丸味のある、赤い尾びれが、何とも好きだったんですよね〜。
紫系のラメの入った体に、この赤いひれが、ゆらゆらと揺れて。
灯火の揺らめきみたいで、リョウという名前に相応しいぞ〜♪
なんて、勝手に思っていた私。

今現在、その面影は、二代目達に引き継がれ……。

やはり、お別れは寂しいものですが。
グピ男には、
我が家に来てくれて有難う、
素敵な思い出を有難う、
そう伝えたい次第です。

2018年01月06日

1月4日に、グピ子が5度目の出産をしました。

さてさて。
本日は、1月4日に5度目の出産をしたグッピー・シン子(グピ子)の記事となっております。

実は、念願が叶いまして。
今回のグピ子の出産には、ちゃんと立ち会うことが出来たんですよね。
普段とは違う、何処か苦しそうな素振りを見せながらも、
1匹、また1匹、
しばらく経って、また1匹……。
合計9匹(内、1匹とはお別れ)の赤ちゃんを産んでくれたグピ子に、生まれてきてくれた赤ちゃん達に、
何とも、驚きと感動、そして、焦りを覚えた一時でした。

そうなんです。私、かなり焦って、バタバタしていたんですよね。
というのも、今回は、隔離容器内での出産だったという(汗)。

ペットボトル(2リットル)を上下で半分に切って。
その下半分に飼育水を入れ、水槽に浮かべただけという、グピ子の隔離部屋。
当然ながらそこには、生まれたばかりの稚魚達が隠れられるスペースもなく……。

一刻も早く、稚魚を保護しなければ!
エサと間違われて、グピ子に食べられてしまう〜!!


事実、気付くのが遅れてしまった1匹は、グピ子によって怪我をしてしまい、
何とか保護したものの、その後にお別れとなってしまいました

ううっ。グッピーの世界……かなりシビアなんですね……


そんなこんなで、どうにかスポイト(今回は、百円均一のジャンボスポイトを使用)で捕まえた稚魚達。
現在8匹を、稚魚育成プラケースに浮かべたプラスチックコップの中で飼育しています。↓↓

20180105_gupic.jpg

日々、スポイトでゴミを吸い取って。
減った分の水を、稚魚育成プラケース内の飼育水から注ぎ足して……。
この子達も元気に育ってくれることを願って止まない次第です。

20180105_gupic2.jpg
こちらの写真は、
向かって左側に映っている残像のような魚達が、
以前に生まれた子ども達です。
こうしてみると、新入り君とは、かなりサイズが違いますね〜(笑)。


そして、そして、グピ子ちゃん。
前回の出産から、ずっと、グピ男君とは隔離状態だったにも関わらず、
再びの妊娠と出産を迎えるとは……?!

インターネットの情報で読んだ、
グッピーのメスは、交配相手の精子を体内に保存することが出来る……
という話は、やっぱり真実だったんですね!

グッピーのメスって、本当に凄いです

2017年12月24日

グッピーの子ども達は、人懐こいですね〜♪

グッピーの子ども達を育成中のプラケース。
先日、一緒に入れている酸素の出るタブレットが汚れていたので、
きれいにしようと、そのプラケースの中に手を入れたんですよね。

そうしたら!

集まってくる、集まってくる!
29匹程のグッピーの子ども達が、わらわら、わらわら、と。
私の手を、小さな口でつつきに来ようと、やって来たんですよ〜!

しかも、この子達ときたら。
手の平で飼育水ごと掬い上げてみても、全く動じない?!
それ所か、指の付け根辺りを、ちょこちょこと一生懸命つついてくれるという……。

ええっ!
何や、本気で可愛いやん〜!!


まるで、炭酸の微細な泡の中に手を浸しているみたいな、
何処か、くすぐったいような、
そんな感覚に、かなり感激してしまった私です(笑)。

グッピーの子ども達が、
まさか、こんなに好奇心が強かったなんて……!

人懐こい小さな姿に、驚きと喜びを味わわせてもらった、
とっても楽しい一時でした〜。

20171210_gt.jpg

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