そんな木々の下は、一面の薄桃色。踏んでしまうのは忍びないけれど、通らざるを得ないからなぁ〜という訳で、何処か、わくわくしながら歩いていた私。
お花見の人だかりには、げんなりしてしまうけれど、この季節ならではの楽しいひと時でした。
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