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2022年03月13日

思う

オープン戦でチームの調子が良いファイターズ

あくまでもオープン戦

公式戦でもとは思いますが、そこはわからない(笑)

期待は若手の成長と、臨機応変な戦い方が出来るチームになって欲しい

それが垣間見えるオープン戦であるかなと


さて

ウクライナとロシアの戦争

このことで

ロシア人に対する偏見があるようです

誰もがプーチンと同じでは無いと言うことと

育った環境によると言うことは頭の中に入れて欲しい

情報操作が当たり前の国と、オープンな国との差

そこで育った人の違いがあります

人は育つ環境で思考も育つ

「当たり前」になる

それが違う環境を知ると

「当たり前」が「当たり前」じゃないと知る

そこで人は学び、生き方も変わる

誰もが同じじゃないのです

開かれた国で育った人と、その逆で育った人

そこを私達は考えないとなりません

大切なことは

プーチンのように自分の思想や正義に周りを巻き込まないこと

誹謗中傷も同じでは?

育った環境も考えないとね



おすすめ。。。

2022年03月12日

ウクライナ

ウクライナ

日本人の多くは対岸の火事と感じてるかも

島国であり、アメリカの同盟国

戦後の教育で、世界の現実は対岸の火事に

「愛国心」さえも蚊帳の外

ウクライナがロシアへ屈せず戦っている姿

自分たちの国を守る為に

私の感覚

日本は自国の利を得る為に戦争へと踏み切った

島国であり、資源の乏しい国

資源を求めたのも要因ですし、アメリカやヨーロッパを見てアジアの弱さをも見た

その国々が侵略して来たら日本も侵略される

ならば、先にまとめて統治下にと考えた

だからこそ侵略と言う言葉がつきまとう

敗戦してアメリカの統治下に置かれましたが、それがあるから今の日本がある

良い意味でも悪い意味でも

悪い意味とは

世界の現実が他人事になってしまったこと

自分たちの住む国を愛する感覚も薄くなったこと

だからこそ、ウクライナのことで「なぜそこまで」と思う人々がいる

自分の住む国を失いたく無い思い

そこの感覚は日本では薄れている

日本が戦争に負けてアメリカの統治下に

統治したのがアメリカだったから良かった

日本人の本質は残ることになった

日本の国が消えることも想像出来なくなりましたが

だけど、ウクライナは違う

常に隣国と陸続きで、横にロシアがある

ロシアの国のトップの本質も理解している

その国に侵略されると国がどうなるか理解してるからこそ

自分たちの国が、名前が残ってもロシアになる意味

自分たちの国ではなくなってしまう意味

命は大切ですが、祖国が祖国でなくなってしまう意味

愛する家族を守ることと一緒

だからこそ戦うと思う

私自身が同じ立場なら?

武器を手に取るだろうか?

多分、最後は武器を手に取るかなと

正義の無い侵略ならば戦うでしょう

何だかんだ言う人も戦うのでは?


ウクライナとのこと

戦争は反対ですが

ウクライナを守る為にはNATOが動くしかないかなと

腹を括って軍隊を動かす

国連を巻き込んでね

現実は、そこまでしないと終わらなのでは?






おすすめ。。。

2022年02月25日

対岸の火事と思わず

IMG00784.jpg

ファンクラブ継続の商品が届きました

このバッグはプチ旅行などに使用するかなと

それと新しい新しいロゴの会員証も届きました

私は2スター

ランクはこれ以上は上がらないでしょうねf(^_^)

年に数回しか観戦出来ませんし、そこまでグッズを買うこともありませんし。。。


さて

ウクライナへのロシアの侵攻

実際には戦争

対岸の火事だと感じる日本人は多いでしょう

しかし、これが現実の世界情勢です

いくら「戦争反対」と叫んでもおきてしまう

ましてや、思想も違えば尚更かと

ロシアは元々ソ連だった

民主化への舵を切りロシアへと変わりましたが

元々の思想を持った方が権力を持つと、「独裁的」になってしまう

独裁的になれば何でもアリになってしまう

何でもアリになってしまえば

法律さえも簡単に変えられる

国の為にではなく、自分の為になってしまう

社会主義や共産主義の恐いのはそこ

手段を選ばなくなってしまう

ウクライナがロシアから離れたい

それをロシアが認めたくない

ある意味、自分の領土が手から離れてしまう

そして、西側についてしまう

結局は領土問題であり、それはロシアにとって魅力が無い国となってしまう

大国ではあるが、経済的に弱い国と国際的に見られ

国内の不満や不安を呼び起こす

そうなれば、現在の国の体制が揺らぐ

プーチンの体制が崩れてしまうことになる

ならば、力で抑え込み

対外的にも内部的にも強権を見せつけたい

簡単に考えれば、そういうことかなと

舵取りを失敗したにも関わらず、権力に拘るから起きた

本当の意味で民主化になる前にプーチンになってしまった

それが、今回の戦争となったかなと思います

結局はそこに人の為には存在しなかった

大義名分は存在しない


平和ボケの私達は対岸の火事として見てはいけない

明日は我が身と思うことも大切だと

歪みが戦争になるのですから

おすすめ。。。

2022年02月22日

冬だからこその事故・・・2月だからこその吹雪

昨日は吹雪による事故が多かったようですね

道南は北斗市で多重事故も発生

朝方は車も残されていて復旧の目途は立っていなったですし

ホワイトアウトで止まった車に次々に追突したと言う事でしょう

前が見えない状態で、いきなり車のテールランプが目の前に

そして、追突と言うことでしょう

函館江差自動車道での事故ですが

昨日の吹雪状態で下の道より上の道と考えたのでしょうかね

私自身は冬道で風が強い日は上は走らないようにしています

特に高速道路はですけどね

雪道で横風を急に受けるが恐いからです

ハンドルを取られますし、それでスリップも恐い

だったら、下道を通るか、そもそも走らないかですかね

逆に、風が無い時は高速を使う

除雪がきちんとしているのは高速道路ですし、アスファルトの状態も下道より良い

変な轍が無い分だけ安定したハンドリングが出来ますからね

時と場合で使い分けですかね

函館江差自動車道は高架の道路

障害物も無いですから吹き曝し状態ですよね

余程の事が無い限り昨日は「待つ」ことも必要だったかと

私の場合は「待つ」こともします

出社するにも、帰宅するときも、どこかへ出かける時も

天気の状態を見て判断します

無理をしないことも大切ですね

私自身、事故にはなってませんが

吹雪で何度も恐い目にあってます

だからこそ、余程の事が無い限り今は無理をしないようにしてます

運転が上手では無いですしね

巻き込むこともあれば、巻き込まれることもある

無理をしない判断も必要です

特に吹雪に限らず、冬道は急に滑ることも有りますからね

慎重な判断と慎重な運転を心がけるしかありません


2月は猛吹雪や大雪になることが多い

それも、春近しのサインでもある

私はそう感じてます

今週末はプラスの6~7℃の予報

この雪が一気に溶ける

落雪には注意しましょう



おすすめ。。。

2022年02月21日

悔しさが次に繋がれば


今朝は一瞬のホワイトアウトはあれど、吹雪で済んだ出勤時でした

自宅のある海岸ぶちよりも、会社のある内陸は雪が積もってましたね

なので、吹雪の中の雪かきでした


さてさて

昨日のカーリングの決勝戦はロコ・ソラーレは負けていまいました

それでも銀メダルです

前回の平昌よりも一つ上のメダルを獲得

珈琲を飲みながら、まったり楽しくTVの前で観戦

時には「よし」や「あ〜」だったりと

金メダルへあと一歩だった分だけ選手は悔しい思いもあるでしょう

自分たちの力を出し切ったと言えない分だけね。。。

ですが

結果は残念でしたが胸を張ってよい銀メダルだったと思います


一応、昨日の試合を見ていて思ったこと

イギリスはハウスの中にどんどんストーンを集めてきた

スイス戦の日本の戦い方を見たからかもしれませんね

センターへのガードの戦略はとらなかった

ハウスでの戦いでした

日本は自分たちの戦いに持ち込もうにも、ちょっとミスからイギリスのペースを崩せずだったかと

見た目の印象から「攻めのイギリス、守りの日本」と言う感じでしょうか?

受けてしまった分だけ、後手に回ったと

そして、もう一つ

準決勝のスイス戦でやり切ってしまったと

あえて言うなら、精神的にスイス戦が全てだったののかなとも思いました


先に書きましたが「悔しい」は当然でしょう

「なぜ?出来なった」「なぜ?しなかった」

後悔があふれ出るのも仕方ないでしょうね

自分たちの戦いが出来なった

いや十分にロコ・ソラーレの戦いはしていたと思います

ただ、思ったプレーに繋がらなかっただけ

そんな中でも、もがきながらも元気に笑顔で楽しもうとしていた

それも、ロコ・ソラーレだと思いますし


自分たちの戦い

戦略的には拘らない方がいいでしょう

拘ってしまっては手が狭まってしまいますし、窮屈になってしまう

昨日のイギリス戦のようにね

基本の形はあっても臨機応変にプレーすること

そこに笑顔やワクワクがあって拘り過ぎないプレー

それこそカーリングを楽しめるのでは?と思います

「悔しい」思いは次へのステップ

ここで終わらない心の叫びでもあるでしょう

この思いが4年後へ絶対に繋がるはずです

他のチームや、カーリングを始める方も出てくる

しっかり繋がっていくののは確か

ロコのプレーから、日本国内のレベルも一段とアップするはず

「ロコを倒せば世界でメダルが取れる」

そうみんなが思うのですからね

その中で、各チームがしのぎを削っていくこと

そこでレベルアップして世界でもまたしのぎを削る

突き上げられる中で揉まれてレベルアップすれば金に届く

思い通りのプレーに繋がってもいくし、もっともっと楽しくプレーも出来るようになる

ロコ・ソラーレにとってそんな4年間であって欲しいと思います










おすすめ。。。

2022年02月20日

頑張れ

おはようございます

昨夜からの雪

IMG00782.jpgIMG00781.jpg


結構積もりました

除雪が入る前に軽く雪かきと思ったら

湿った思い雪

まあ、2階の屋根から1階の屋根へ雪が落ちる音がしてましたので、覚悟はしてましたが

思ったよりも重かった

2月も末ですからね~

これも春近しかなと

ちなみに写真の右手側

私の生まれた本家の古い家があったのですが、昨年末に解体して更地に

解体する時は特別何とも感じなかったのですが、更地になってしまうと寂しくなりましたね

小学5年生まで住んでいましたし

あって当たり前の目の前の風景が無くなった

自分の歳を感じながら、だんだんと独り身を感じました(笑)

今は青空も見えますが、今晩から明日にかけて天気は大荒れになるよう

どこまで荒れるのかな?

不安です。。。


さて

昨日のオリンピック

マススタートの高木菜那

まさかまさかの最終コーナーで転倒

パシュートのシーンがフラッシュバックしました

全てが旨く行く訳では無いですが、同じように最終コーナーでとは

本人の気持ちを考えればね。。。

良くも悪くも高木姉妹のオリンピックになったかな

フィギュアペアの三浦・木原ペアが7位になりましたね

凄いですね

今までなら考えられなかった

これからペアの競技者が増えれば世界がもっと近くなる

三浦・木原ペアの演技は確かに世界で戦える演技でした


そして今日

カーリングの決勝です

ロコ・ソラーレのメンバーが挑みます

対戦相手は前回の3位決定戦で戦ったイギリス

今回は決勝の舞台

お互いに楽しくのびのびとプレーして欲しいです

そして、ロコ・ソラーレのメンバーが金メダルに輝けばと(^_^)v

閉会を迎える最終日

有終の美で終われたら最高です

のびのび、明るく、楽しく、攻めたプレーで

頑張れ 日本代表 ロコ・ソラーレ

おすすめ。。。

2022年02月16日

チーム戦だからこその涙

オリンピック

複合で渡部暁斗が銅メダル

悲願の金メダルに手が届きませんでしたが、見事な銅メダルだったと思います

本人も言ってましたが、前回、前々回大会の方が金には近かったかも

選手としての勢いや体力的な部分では

ですが、昨夜のレースを見れば結果的には金メダルに一番近かった

やっぱり強い選手なんです

キング・オブ・スキーの一人

メダルの色に関わらず

見事な銅メダルで、見事なレースでした


女子フィギュアSP

坂本が3位、樋口が5位、河辺が15位

ロシア勢の一角に入り込みました

正直、ロシア勢のジャンプの質を考えればきつい戦い

ですが、フィギュアの本質は芸術性

全ての演技が人の心を動かすかどうかだと

フリーではそんな演技に期待します


昨日は書きませんでしたが

パシュートでは泣いてしまった私

高木菜那を見たら泣いちゃいますよね

チーム戦だからこそ感じる責任

その結果の重さを感じますもんね

個人競技とは違う部分ですから、涙の意味も違う


ジャンプの高梨の涙

カーリングの鈴木の涙

高木菜那の涙

チーム戦だからこその涙がありました





おすすめ。。。

2022年02月15日

結果はどうであれ過程が大切

カーリング

昨日の韓国戦と今日のイギリス戦

負けてしまいましたね

ミスもそうですが、攻めと守りがちぐはぐかもしれません

なんとなくですが

大事にしすぎな気がしますね

攻めたミスと守りのミスでは意味が違うと思うので。。。

ロコ・ソラーレは思い切りのチーム

悔いなく攻めた姿で残り2戦を戦って欲しいです

そうすれば決勝トーナメントへ手が届くはず

頑張れ ロコ・ソラーレ(^_^)v


女子パシュート

残念でした

ですが、そこは勝負のあや

転倒は仕方ないこと

完璧なレースなんて、そうそうあるものじゃない

転倒しようがしまいが結果は微妙だったレースでしたし

今のメンバーは前回の大会で金メダルだったんですよ

そのメンバーで銀メダルなんですから胸を張っていい

勝つための積極的なレースをしてる中での転倒ですから

次のレースへ気持ちをリセットしましょう(^_^)

涙は仕方ないですが

前を向かないとね

それが人生ですから。。。


スポーツに感動を憶える私

それは旨くいくときもあれば、旨くいかないときもあるからです

そこには、予期せぬ瞬間のドラマがあるからです

その予期せねドラマは自然とおきる

そこに真剣に真摯に取り組んだ選手がいるからです

勝敗はその時の結果なだけ

その結果はどうであれ、そこまでの過程が本当は大切だと思う

そこを応援するのが私達だと思います

結果が良ければ「良かったね」ですし

結果が悪くても「良くやった」ですし

それで良いのでは

それが本来のスポーツだと思う私です









おすすめ。。。

たまには・・・鬼滅の刃のこと


鬼滅の刃 遊郭編を見て


鬼には鬼になった理由がそこにある

その理由が「生きるため」であり「生かすため」であった

兄妹の愛

生まれた環境が人の人生に影響を与える

それは誰しもが感じる部分でしょう

同じ愛でも育ち方が違えば、相反するものにもなる

「炭次郎と禰豆子」と「妓夫太郎と堕姫」

生まれ育ちの環境は違えど、根っこの部分は同じ兄妹の愛

人は究極の選択をするときにどちらを選ぶか?

言い方があっているかどうかは分かりませんが

二人とも「妹の命」の為であり「生かすため」

「妓夫太郎と堕姫」の罵り合い

これは兄妹だから言い合えること

兄に甘える妹、それを包む兄

その兄の妓夫太郎が過去を回想する

二人の生い立ち

もしも・・・

「ついてくるんじゃない」

妓夫太郎が妹へ言った言葉

「明るい方へ行け」

兄の妹への思いを込めた言葉

でも、妹は

「何度生まれ変わってもアタシはお兄ちゃんの妹になる・・・」

切ないと同時に嬉しい言葉

最後は鬼ではなく人間の兄妹で空に帰った


「鬼滅の刃」

スマートじゃない世界観が魅力かなと

考え方は違うが、登場人物は自分の道を真っすぐに突き進む人たち

そこには各々の過去があり、だからこその今がある

そこには「なぜ?」が存在する

それを見させてくれるのが鬼滅の魅力でもあるのかなと

敢えて言うなら、鬼滅も鬼も立場が変われば「正義」

共感を感じてしまうんですよね

でも、世のモラルを踏み外すかどうかで立場が変わる

誰しもが超えては行けない一線を見せてくている

そこが、スマートじゃない魅力とも思えます


原作は読んでません。
アニメからファンになった私です。










おすすめ。。。

2022年02月13日

「ごめんなさい」と「ありがとう」

昨日のオリンピック

ジャンプのラージヒルで小林が銀メダル

スピードスケートで森重が銅メダル

良く獲得しましたね

また、負けはしましたがアイスホッケーの女子

良く頑張ったと思います

正直、レベルの差は感じました

一歩の差、キープ力は歴然でしたが(余裕生まれない)

そこがレベルアップすれば、全体的に攻撃にしても守備にしても互角に対戦出来る

難しいことでしょうが、世界のトップレベルへ近づきつつある

そう感じました


4年に一度の大会ですから、そこで自分の力をどこまで発揮出来るか

そこには運と言うのも付きまとうはず

力を発揮し、運を味方に付けた人がメダルを獲得出来る

私はそう思っています

例えメダルに手が届かなくとも、その舞台に立ち

今出来ることを表現した選手達

それがオリンピックの本来の魅力でもある

私達はそれを忘れてはならないですね


昨日のカーリング

日本代表のロコ・ソラーレは魅せてくれました(笑)

デンマーク戦もROC戦も流れ相手

そこをひっくり返した

チームで戦う総力戦の魅力を表現してくれましたね

ROC戦で勝った後の鈴木選手の涙

ショットが思うように決まらない責任の涙だった

その思いを仲間が感じてのカバーリングで勝利したと思います

それがチーム戦だと私は思います

その思いが、集中力を高めショットに力を与え

その思いが、流れを変えてロコの勝利に繋がった

この間のジャンプ混合では無いですが

チームメイトの為にではと思います

鈴木選手の涙

「ごめんなさい」だけだった涙に「ありがとう」をプラスした涙だったと


色々言われるオリンピックですが

選手は一生懸命にプレーしています

政治色がとか色々言われてますが

大会の間は一生懸命の選手の姿を楽しみましょう

私達は選手をリスペクトするだけでは?




おすすめ。。。
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ひんで
道南は田舎町住みです。月に一度は札幌へ日本ハムファイターズの応援観戦に泊まりで出かけます。それが唯一の楽しみと息抜きになってるかな。
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