負けはしましたが9回までは伊藤とマー君の駒苫OB同士の投手戦
投手戦と言っていいのか?とも思ったりしますが、結果的に9回までは投手戦でしょう(笑)
伊藤が9回のマウンドに上がったのはびっくりでしたが
今シーズンの伊藤の最後のマウンドだと思えば納得の9回
残念ながら9回のマウンドは楽天打線を抑えられずにマウンドを降りました
9回もしっかり抑えてマウンドを降りて欲しかったのが本音だはあります
エースになって欲しいピッチャーですからね
古い考えですが
エースになって貰わないとならない存在が伊藤
エースは背中で野手を引っ張らないとならない
時には飄々と、時には気迫を前面に
ピッチングで試合を作り、背中で試合を作る
それがエースでは?
9回のマウンドに立つ背中も大切です
昨日のファイターズの唯一の得点は「田宮のプロ初アーチ」
それが同点打でしたから本人にとって嬉しさ倍増だったかなと
試合に勝ててればもっと良かったのですが
ちなみに
田宮は大人の顔になってますよね(笑)
さて日刊ゲンダイの記事
相変わらずの記事(笑)
新庄監督の続投で3季目は「優勝を目指せない」
まあね〜
上沢、加藤がいなくなればそれは言えることかもしれません
でも実際にはどうか?
両投手の変わりはいませんが、代わりが出てこないとならない
それが現実でしょう
代わりが出てきてチームが強くなる
目先のことだけでチームを考えると
一時のオリックスや巨人のチーム編成になってしまう
お金をつぎ込んでチームを強化して失敗では尚更のこと
育成がうまくいくいかないでチームの強い弱いも仕方ないこと
全てがうまくいくことは中々ないことでしょう
もちろん成績も同じこと
上沢も加藤もチームに残ってくれれば嬉しいことですが、それは選手個人の今後のこともある
ですから、チーム側は若い選手を育て戦力にしていくのです
例え主力メンバーが抜けても代わりが育てばいい
今のファイターズは生みの苦しみの真っ只中ですが
そんな中でも気持ちは「優勝を目指す」
その気持ちもまた持ってないとチームは強くなりませんからね
お金の沢山あるチーム、お金が無いチーム
ファイターズは後者です(エスコン開業でどうなる?)
そんな中で、身の丈に合うチーム作りをしているのです
今までも主力が抜けながらなんとか来てましたが、さすがにそうは行かなくった
だからこその大ナタで新庄監督で若手主体にチームを変えた
だからこその選手の成長の楽しみしかないのです
簡単に優勝なんで出来る訳ないと思いながら、もしかしたらを期待する
それもまた楽しみじゃないですか?
「優勝を目指せない」
それでも
「優勝を目指す」
それを見守っていくのもファンでしょう
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