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2022年11月09日

いずれ



エスコンフィールドの本塁からバックネットまでのゾーン距離

さてどうなりますかね?

昨日も書きましたが、今シーズンは大人の対応で来シーズンに向けて改修かな?


スタンドとグランドの距離が近いほど観客は嬉しいものです

昔々、函館オーシャンで公式戦が行われたころ

試合観戦は楽しいものでした

なにせ選手との距離が近い

その分だけプレーを間近で観戦できる

札幌ドームでの観戦と雲泥の差がありました

大人の私でさえそう感じたのですから、子供達はもっと楽しかったはず

なので、そのころは函館開催には是非とも来て欲しいとブログ書きましたし

函館開催が2試合から1試合に減った時と、開催が無くなった時に
球団へ函館開催を行って再開して欲しい旨をメールで要望したこともあります

先ほども書きましたが、選手が近いと言うことは子供たちへの影響が大きいと言えます

北海道へプロ野球チームが来て野球環境も変わった

子供たちもスタンドへ足を運びやすくなったでしょうし

プロ野球を身近に感じる分だけ、プロを目指す人も増えたと思います

実際に道産子のプロも増えたと思います

何においてもそうですが、「環境が人をつくる」

それは野球に限らず、サッカー、バレー、フットサルetc

特に子供にとっては取り巻く環境が大切です

いずれ子供たちは大人になります

その子供たちが新しい環境をはぐくむ


今回のエスコンフィールドの件は別にして

今後のプロ野球界を考えて様々な基準を見直すべきかなと

おそらく・・・スタジアムの建設条件も古いままかなと思いますし

数年に1回は見直して現状に即して変えていくのもアリかなと思います

スタジアムの建築条件をよく知りませんが、当たり前になった増設のフィールドシートだってどうなの?

って思いますしね(これはこれで良いとは思いますけど)

今回は見落としたファイターズや設計施工側の問題でもあります

ですが、これをきっかけに球界は「今後のプロ野球」を考えて見てはと思います

常に選手の事も考え、ファンの事も考えていくこと

それが、最終的に球団の経営へ繋がるはずだと思いますし

これはどんなスポーツにおいても言える事でしょう

守るべきは守るのも大切ですが、今後を考えて見なおすべき部分は見直していく

プロの世界はファンがいないといずれすたれていくだけ

選手もファンもウィンウィンが球団のウィンにもなるはずです

そこは、いずれも子供たちが大切なんですよね

子供たちが大人になった時にスタンドへ足を運んでくれるか?

ファンでいてくれるか?

常にそこも考えたプロ野球運営が大切なのでは?

そのためにも、先を見越したルールや基準変更も大切でしょう

これを機に、もう一度見直すべきかもしれませんね

今以上に大切なのは「いずれ」なんですから




















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道南は田舎町住みです。月に一度は札幌へ日本ハムファイターズの応援観戦に泊まりで出かけます。それが唯一の楽しみと息抜きになってるかな。
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