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2022年11月08日

FA宣言

近藤がFA宣言しましたね

覚悟はしていたことです

短いプロ野球人生なんですから、行使できる権利は行使しないとね

各球団の評価を聞いて決めれば良い

FAの時にいつも言ってることですが

ファイターズはどんなに評価しても、金額的なものでは出せる範囲が限られています

プロである以上、選手生活を考えた場合

条件の良いところを選ぶのは当然のことです

なので、近藤が決めた結果がどうであれファンは尊重しましょうね


さて、近藤のFAのネット記事を見て

そのコメント欄に新庄監督の元では云々。。。

そんなコメントが見られますね

人それぞれの考え方ですからそれも尊重はします

ただ、一人のファイターズファンの考えを言えば

新庄監督が今シーズンしたパフォーマンス、戦い方を見た時に思ったことがあります

簡単に言えば

そこまでしないと戦えないチームになっていたと言う事でしょう

あまりにもバランスが悪かったチーム状況になっていた

実際に野手では近藤頼みだったのでは?

そんな中で松本が活躍してくれたので、これは嬉しい誤算とも言えます

彼もスタメンを掴みかえて手放した一人ですし

前年までを考えると期待する選手は多いが、結果を出すとは限らないチームでした

打撃はもちろん守備面においても質は落ちていたのは間違いない

ノーテンダーで西川を放出した意味もそこにあるかと思うしね

全体の意識づけから始めないとならないほどのチームになっていたと言えるのでは?

春季キャンプから基本的な考えを練習に取り入れていましたし

選手を様々なポジションで起用した意図もそこでしょう

1年間捨てないとならい状況だったと言うのが真実かなと

ファイターズは大型補強はしないチーム

育成で育てて結果を残そうとするチーム

しかし、どこかで躓けば機能しなくなるのも育成主体のチームの難しさ

それを立てなおす一歩が今シーズンだったのでは?

「二兎を追う者は一兎をも得ず」

栗山興産時代の特に後半はそこだったのでは?

勝利と育成を追いかけて失敗してしまったと言えますからね

ならば割り切って勝負をかけたと言えるでしょう

ファイターズファンの私としてはそう思います

チームを監督を庇う訳ではないです

実際に冷静にチーム状態を考えて、ファイターズの財務も考えて

出来ることと、出来ないことを加味して見れば納得もします

若手、ベテランを同一で見ることは必要なこと

ぬるま湯にならないことも必要ですからね

気を引絞めて全力疾走を促すことは、今のファイターズにとって必要なことですから。。。


さて近藤のFA宣言

本音はもちろんファイターズへ残って欲しい思いです

ですが、先に書いた通りで

短いプロ生活ですから、自分の先を考えた決断をして欲しいです

じっくり考えて悔いない決断をと思います





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道南は田舎町住みです。月に一度は札幌へ日本ハムファイターズの応援観戦に泊まりで出かけます。それが唯一の楽しみと息抜きになってるかな。
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