2019年07月04日
富士登山 入山料を払え 〜世界遺産の富士山を守れ〜
何故、任意なのかがわからない?
富士山は「世界遺産」であり、日本の象徴の山である。
その富士山を守るためなら、1000円なんて安いものだ。
登山が好きな人なら、その価値はわかるだろう。
ならば、積極的に払うべきなのである。
個人的には、「強制徴収」に賛成である。
山を登るなら、その山を守る義務がある。責任もある。
登山料も払わない「登山愛好者」なんて、チャンチャラおかしい。
ましてや「富士山である」。
払えない理由などないだろう。
各山小屋でも払えるようにしたらいい。
「年間パスポート」みたいなのを作ってもいい。
ICチップで、どうにでも管理できる。
登山料を払わない人には「罰金」を課そう。
自然破壊は「犯罪」である。 被害者は、地球であり人類だ。
人類が加害者でもあるが・・・。 WWW
BY いいとこどり
富士山は「世界遺産」であり、日本の象徴の山である。
その富士山を守るためなら、1000円なんて安いものだ。
登山が好きな人なら、その価値はわかるだろう。
ならば、積極的に払うべきなのである。
富士山入山料、1千円でも半数払わず 今夏から徴収強化
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江戸川夏樹 2019年7月1日19時00分 朝日新聞オンラインより
1日に山梨県側で山開きした富士山で、保全協力金(入山料)1千円の徴収が今年から強化された。世界遺産でもある山の環境を保つために必要な寄付金だが、思うように集まっていなかったという。なぜなのか。
富士山ではいま、山頂直下の石積みが崩れており、今年はまだ8・5合目までしか登れない。それでも登山者の姿があり、山梨県は新たに6合目に設けた受付で入山料を集めた。
5年前に本格導入された入山料はこれまで、車で行くことができる5合目を中心に、登山をする人に限って係員が声をかけて集めてきた。インターネットや電子マネーでも支払うことができる。昨年は約1億4千万円が集まり、山小屋のトイレの改修や「安全誘導員」の人件費、救護所の運営などに使われた。
ただ、徴収率は山梨側で58・6%にとどまり、静岡側もここ数年、5割程度で推移した。目標は7割だが、「どこでお金を払えばいいのかわからない」という声が多かった。登山をせずに車で帰っていく観光客と登山者との見分けも難しい。今年から混雑する5合目を避けて受付が設けられ、徴収対象が観光客にも広がった。
個人的には、「強制徴収」に賛成である。
山を登るなら、その山を守る義務がある。責任もある。
登山料も払わない「登山愛好者」なんて、チャンチャラおかしい。
ましてや「富士山である」。
払えない理由などないだろう。
各山小屋でも払えるようにしたらいい。
「年間パスポート」みたいなのを作ってもいい。
ICチップで、どうにでも管理できる。
登山料を払わない人には「罰金」を課そう。
自然破壊は「犯罪」である。 被害者は、地球であり人類だ。
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