2019年06月02日
よくもまあ、抜け抜けと言えたもんだ 〜中国国防相〜
「他国からの攻撃が無ければ、中国は攻撃しない」と言ってのけた。
尖閣他、南シナ海まで自国領としておきながら、「先制攻撃しない」
などとはよく言えたものである。
中国では「騙すより、騙された者が悪い」という考え方が
堂々とまかり通っている。
世界は、中国に騙されないようにしなければならない。
中国は、自国を「大きな発展途上国」だと、表現した。
ならば「世界の覇権」など、考えてはいけない。
他国と協力しながら、共に発展することに傾注するべきであろう。
どこの世界に、「世界中に進出している発展途上国」などあるのか?
詭弁は中国の専売特許である。
見え透いた嘘を言ってはいけない。
油断させておいて、ある日突然「世界の中心」(中国)に
なろうとしている。
ふざけた思想である。
日本は、アメリカから大量の武器を買うことにした。
取りも直さず、中国を警戒しているからに他ならない。
日本は「一帯一路」などに協力せずに、中国に食い荒らされている国を
支援していかなければならない。
それが、世界に尊敬される日本の姿ではないだろうか?
また、それが「世界の平和」の為に一番いい方法であろう。
日本の価値観を共有することの出来る国を、増やすのである。
一歩一歩。その為に日常の活動をするべき時が来ているのだ。
その為には、日本は「強い国」であらねばならない。
一定の軍事力も、その一要素であることは、世界中が認めている。
中国がいい例ではないか?
外交力の裏付けには「軍事力」は必須なのだ。
攻撃の為ではなく「抑止力」を持つ為である。
どこかの「バカ議員」のような「戦争肯定」とは違う。
戦争をしないための「軍事力」は「抑止力」以外の
何物でもないだろう。
こんな簡単なことが、日本では論議になる。
不思議な国である。
さっさと「憲法改正」をしなければ、取り返しが付かないことになる。
ということに、国民はいい加減、気づくべきだ。
戦争できない国のまま、他国が攻めてきたら一体どうする気だろう。
黙って殺されるのだろうか?
私は、家族を守りたい。
だから、攻撃されれば、躊躇なく戦うだろう。
国を守れなければ、家族どころか、全国民がジプシーや
ユダヤのように、世界中に離散することになるのだ。
それでもまだ、生きていられればいい方ではあるが・・・。
くれぐれも、
中国に騙されてはいけません。
BYいいとこどり
尖閣他、南シナ海まで自国領としておきながら、「先制攻撃しない」
などとはよく言えたものである。
中国では「騙すより、騙された者が悪い」という考え方が
堂々とまかり通っている。
世界は、中国に騙されないようにしなければならない。
中国国防相、台湾分離なら全犠牲払い戦う=軍備増強は「自衛目的」−アジア安保会議
2019年06月02日12時53分 JIJI.comより
【シンガポール時事】中国の魏鳳和国務委員兼国防相は2日、シンガポールで開催中の「アジア安全保障会議」で演説し、「他国が台湾の分離を図るのであれば、全ての犠牲を払って戦うという選択肢しかない」と述べ、台湾支援の姿勢を強める米国をけん制した。中国の国防相が同会議に出席するのは8年ぶり。
魏氏は台湾問題について「世界のいかなる国も自国の分離を容認しない」と強調。「台湾問題に口を挟む者は必ず失敗する」と述べ、台湾海峡に海軍艦艇を派遣して中国をけん制する米国に警告を発した。
一方で、「中国は大きな発展途上国であり、米国の発展状況とはまだ大きな違い」があるとし、中国の軍事力は「自衛のため」と繰り返し主張した。さらに「他国から攻撃を受けない限り、中国から攻撃することはない」と明言し、急速な軍備拡大に対するアジア諸国の懸念払拭(ふっしょく)に努めた。
南シナ海の人工島についても「中国の主権下にある領土であり、自国の領土に自衛目的の軍事施設を建設することは軍事化に当たらない」と述べ、米国をはじめとする各国の批判に反論した。
中国は、自国を「大きな発展途上国」だと、表現した。
ならば「世界の覇権」など、考えてはいけない。
他国と協力しながら、共に発展することに傾注するべきであろう。
どこの世界に、「世界中に進出している発展途上国」などあるのか?
詭弁は中国の専売特許である。
見え透いた嘘を言ってはいけない。
油断させておいて、ある日突然「世界の中心」(中国)に
なろうとしている。
ふざけた思想である。
日本は、アメリカから大量の武器を買うことにした。
取りも直さず、中国を警戒しているからに他ならない。
日本は「一帯一路」などに協力せずに、中国に食い荒らされている国を
支援していかなければならない。
それが、世界に尊敬される日本の姿ではないだろうか?
また、それが「世界の平和」の為に一番いい方法であろう。
日本の価値観を共有することの出来る国を、増やすのである。
一歩一歩。その為に日常の活動をするべき時が来ているのだ。
その為には、日本は「強い国」であらねばならない。
一定の軍事力も、その一要素であることは、世界中が認めている。
中国がいい例ではないか?
外交力の裏付けには「軍事力」は必須なのだ。
攻撃の為ではなく「抑止力」を持つ為である。
どこかの「バカ議員」のような「戦争肯定」とは違う。
戦争をしないための「軍事力」は「抑止力」以外の
何物でもないだろう。
こんな簡単なことが、日本では論議になる。
不思議な国である。
さっさと「憲法改正」をしなければ、取り返しが付かないことになる。
ということに、国民はいい加減、気づくべきだ。
戦争できない国のまま、他国が攻めてきたら一体どうする気だろう。
黙って殺されるのだろうか?
私は、家族を守りたい。
だから、攻撃されれば、躊躇なく戦うだろう。
国を守れなければ、家族どころか、全国民がジプシーや
ユダヤのように、世界中に離散することになるのだ。
それでもまだ、生きていられればいい方ではあるが・・・。
くれぐれも、
中国に騙されてはいけません。
BYいいとこどり
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