2019年05月24日
又やらかしてくれた 中国 〜フロンガス放出〜
中国は、国際関係を破壊するだけでは飽き足らず、地球まで
壊そうとしている。
この国とは、国際条約を結ぶ意味などない。
新規製造の疑いがあると言うから、ある意味「中国らしい」。
国際条約など、どうでもいいのだ。
世界中が、地球保護の為に努力している中、中国はこういうことを
平気でやる国だ。
なにが「月探査」だ。
自分たちだけ「月」にでも逃げようってか?
窒息でも何でもしてしまえ!
BY いいとこどり
壊そうとしている。
この国とは、国際条約を結ぶ意味などない。
条約規制で全廃のフロン、中国東部で大量放出 新規に製造可能性
5/23(木) 2:01配信 毎日新聞
オゾン層保護のための「モントリオール議定書」の下で全廃したはずのフロン類が中国東部で大量放出されているとの研究結果を、国立環境研究所(茨城県つくば市)などの国際研究チームが、23日付の英科学誌ネイチャーに発表した。大気中の濃度観測に基づく解析で判明したもので、同議定書で認めていない新規製造の可能性が高いという。
フロン類はエアコンなど空調の冷媒や断熱材に使われていたが、1989年発効の同議定書で生産・消費を規制。フロン類の一種「クロロフルオロカーボン(CFC)」は、途上国も含めて2010年に全廃することを決めた。だが、このうち「CFC―11」が東アジアで新たに製造されている可能性が最近の研究で指摘されていた。
研究チームは、沖縄・波照間島と韓国・済州島の大気観測施設で測ったCFC―11濃度を基に、大気の動きを再現するコンピューターシミュレーションで放出量や地域を推定した。その結果、中国東部で13年ごろから放出量が増え、14〜17年の年間平均放出量は08〜12年の平均より7000トン増加していた。中国東部の中でも山東省と河北省からの放出増加が目立つという。
新規製造の疑いがあると言うから、ある意味「中国らしい」。
国際条約など、どうでもいいのだ。
世界中が、地球保護の為に努力している中、中国はこういうことを
平気でやる国だ。
なにが「月探査」だ。
自分たちだけ「月」にでも逃げようってか?
窒息でも何でもしてしまえ!
BY いいとこどり
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